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部分床義歯補綴学分野

義歯(ぎし)の研究,教育,臨床で,人々の幸せを創り出します.

・絶えず研究を行い,新しい知識と臨床技術を創出し,人と未来の役に立ちます.

・学習する人が中心の授業を行い,教育内容を常に改善し,頼れる医療者を送り出します.

・患者さんが生活の豊かさ,心のゆとりを得られるよう,お手伝いします.

分野一覧からも当分野の概要がご覧いただけます.
Short summary of the Removable Partial Prosthodontics is presented here in English.

来院される方へ

補綴(ホテツ)系分野の一つである「部分床義歯補綴学」は主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.

医局員は全員が診療に従事しています.2017年4月からの外来担当医はこちらをご覧ください.
歯学部付属病院の場所:キャンパスマップの#5歯科棟北です.
診療日と時間:歯学部付属病院のご案内をご覧ください.

2018年度 大学院特別講義

『要介護高齢者に対する補綴治療』
部分床義歯補綴学分野大学院非常勤講師
堀 一浩 先生(新潟大学大学院医歯学総合研究科包括歯科補綴学分野准教授)
平成30年12月7日(金)17:00~18:30 於 歯学科 第1講義室(7号館1階)

“Prosthodontic treatment for elderly people requiring long-term care”
Lecturer: Dr. Kazuhiro Hori (Associate Professor of Division of Comprehensive Prosthodontics, Niigata University Graduate School of Medical and Dental Sciences)
Date: Dec. 7, 2019 (Fri), 5:00 PM – 6:30 PM @ Lecture room No.1(1F Building 7 on the campus map


『補綴的にみた顎骨再建』
部分床義歯補綴学分野大学院非常勤講師
日比英晴 先生(名古屋大学大学院医学系研究科頭頸部感覚器外科学講座教授)
平成31年2月8日(金)18:00~19:30 会場は未定

※日程が変更となっておりますのでご注意ください.

学会論文賞:ノンメタルクラスプデンチャー装着者における口腔関連QoL: ランダム化クロスオーバー試験

日本補綴歯科学会 学会論文賞を受賞いたしました(笛木賢治,若林則幸)

Fueki K, Yoshida-Kohno E, Wakabayashi N.
Oral health-related quality of life in patients with non-metal clasp dentures: a randomised cross-over trial. 
J Oral Rehabil. 44 (5) ;405-413, 2017
ノンメタルクラスプデンチャー装着者における口腔関連QoL: ランダム化クロスオーバー試験

2018年6月15~17日に開催された第127回学術大会にて表彰されました

新しい論文:口腔内の形態が部分床義歯の大連結子による発語機能に及ぼす影響

Wada J(C), Hideshima M, Inukai S, Katsuki A, Matsuura H, Wakabayashi N
Influence of oral morphology on speech production in subjects wearing maxillary removable partial dentures with major connectors.
(和田淳一郎)
Folia Phoniatrica et Logopaedica

入局・見学のお問い合わせ

大学院生、大学院研究生、研修登録医などでの入局希望者の医局見学等、随時対応しております。ご希望の方は医局長まで電子メールにてご連絡ください。

平成31年度 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程医歯学系専攻(大学院生)の募集について公示されました。募集要項はこちらからダウンロードしてください。

出願期間:第2次募集 平成30年11月27日(火)~12月3日(月)

※手続きには分野長の署名・捺印が必要です.その際,簡単な面談も行いますので,医局長を通して日程調整を行ってください.

※大学院研究生(旧 専攻生)の募集要項は開示され次第掲載いたします.

続・歯と噛み合わせの物語

 本分野OBの藍 稔先生のコラムです.第8回は,人工歯についてのお話です.

 パーシャルデンチャー用の人工歯(リブデントEXパーシャル)の開発に際し,咬合面の形態までを議論するか否か議論になった経験を通して,Gysiの軸学説と咬合小面学説を考察します.

第8回 人工歯論考(2018年 9月27日掲載)

パーシャルデンチャー専用の人工歯

 教室を引き継いで間もなく人工歯委員会という会に誘われた。この会はGC工業株式会社が人工歯を改良、製造するにあたって専門家の意見を聞くためのもののようだった。当初は長尾優先生とGC社との間で始まったようだが、自分が参加した頃は中沢勇先生が最長老で、林都志夫先生が会の取りまとめをされていた。会は本学補綴学教室の講師以上の10人程と会社の人工歯関係の方々で構成され、不定期に開催されていた。
 リブデントEXという人工歯が市販されていると思うが、それはこの会の意見を取り入れて作られた。総義歯用として従来の人工歯の不満足な点を改良して、外国製品に負けないものを目指した製品である。それがほぼ完成に近づいたところに自分が加わったことになるが、次は何をなすべきかという話になり、パーシャルデンチャー専用の人工歯があってもいいのではないかということになった。確かに世界の人工歯を見てもパーシャルデンチャー専用と謳ったものは見当たらない。早速リブデントの場合と同じように作業班を作って試作しようということになり、自分を含めた数人で作業することになった。(つづく)

 本コラムはこちらからどうぞ.


 また,日本補綴歯科学会誌10巻(2018)3号において,藍先生の総説が掲載されております.こちらも是非,ご一読いただければと思います.

本学歯学部,QS世界大学ランキングの歯学分野で世界第5位の高評価(2018年3月)

英国の世界大学評価機関のクアクアレリ・シモンズが発表しているQS世界大学ランキングは,世界で最も広く使われている大学評価指標の一つで,教員の評価,卒業生に対する評価,教員数,論文の被引用数,留学生数などを基に決められます.2018年3月に発表された最新版で,本学歯学部は世界第5位の高評価を得ました.

本学歯学部は,今後さらに質の向上に努めてまいります.

部分入れ歯に関するQ&A

部分入れ歯をお使いの方が,日頃抱えていらっしゃる疑問に対して,Q&Aでお答えいたします.
こちらからご確認ください.

今後の学会発表

平成30年度 東京支部学術大会にて発表いたします.

2018年11月24日(土)~25日(日) 於 日本大学理工学部(東京)

一般口演
インプラントを介したマウス上顎骨への荷重による歪みが骨細管と骨形成に及ぼす影響(発表者:大河原久実)
レーザー積層造形法で製作したCo-Cr-Mo合金への熱処理が疲労強度に与える影響(発表者:関 絵里奈)

専門医プレゼン
著しい咬耗により審美不良・咀嚼機能低下した口腔内に対して可撤性義歯にて回復を図った症例
(発表者:鈴木奈月)


AVS Pacific Rim Symposium on Surfaces, Coatings and Interfaces (PacSurf 2018)にて発表いたします.

2018年12月2日(日)~6日(木) 於 Waikoloa(USA)
Effect of Preheating Treatments on Interfacial Reaction between Dental Porcelain and Low Magnetic Susceptibility Zr–14Nb Alloy(発表者:高市敦士)

学会発表での受賞

IADR 86th General Session & Exhibitionにて受賞いたしました(渡邉知恵)

2018年7月25日(水)~28日(日) 於 ロンドン(イギリス)
Chronological changes in supporting alveolar bone by RPD placement(発表者:渡邉知恵)

当分野の渡邉がPPRS AWARD 第2位に選ばれました.

第38回日本骨形態計測学会にて若手研究賞を受賞いたしました(新井祐貴)

2018年6月21日(木)~23日(土) 於 大阪国際交流センター(大阪)
過剰咬合モデルマウスにおけるRANKL結合ペプチドを使用した歯槽骨(発表者:新井祐貴)

当分野の新井が若手研究賞を受賞いたしました.

第127回 日本補綴歯科学会学術大会で学会論文賞を受賞いたしました(笛木賢治)

2018年6月15日(金)~17日(日) 於 岡山コンベンショナルセンター(岡山)

Fueki K, Yoshida-Kohno E, Wakabayashi N.
Oral health-related quality of life in patients with non-metal clasp dentures: a randomised cross-over trial. 
J Oral Rehabil. 44 (5) ;405-413, 2017
ノンメタルクラスプデンチャー装着者における口腔関連QoL: ランダム化クロスオーバー試験(笛木賢治)

更新履歴
2018.11.16 トップページおよび同門会のページを更新いたしました.
2018.11.13 トップページを更新いたしました.
2018.10.15 トップページおよび最新の発表のページを更新いたしました.
2018.09.27 トップページおよびパーシャルライブラリーのページを更新いたしました.
2018.09.07 トップページおよび大学院のページを更新いたしました.
2018.08.27 トップページおよび最新の論文のページを更新いたしました.
2018.08.01 トップページおよび最新の発表のページを更新いたしました.
2018.06.29 トップページを更新いたしました.
2018.06.22 トップページおよび最新の論文のページを更新いたしました.
2018.06.18 トップページおよび最新の発表のページを更新いたしました.
2018.05.30 トップページおよび卒後研修コースのページを更新いたしました.



(このホームページは,本分野のプロジェクトチーム(河野英子,和田淳一郎,村上奈津子,蕗 陽子)が製作・更新しています)

当分野では,教員・医員・大学院生が様々な角度から欠損補綴治療の更なる発展のために日々研究に取り組んでおり,その成果を積極的に国内外の学会にて発表することで,外部の研究者の方々と意見交換を行い,更なる研究の進展と臨床への還元を目指しております.


2018年に発表された「部分床義歯補綴学分野」の医局員が参加した論文をご紹介いたします.


歯学部歯学科,口腔保健学科,歯学部附属歯科技工士学校実習科,卒後研修などにおける,部分床義歯の講義・実習を担当しています.


歯学博士の取得を目指した,研究と臨床の指導を行っています.


Our PhD program provides advanced training of researchers in the field of prosthodontics.


現在の常勤と非常勤の医局員,および大学院研究生の一覧です。


部分床義歯補綴学分野では,すべての教員と医員がそれぞれ担当する研究課題に取り組んでいます.


当分野では,主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.
ここでは特に,「部分床義歯」の診療の特徴についてご紹介いたします.


医局員は全員が診療に従事しています。
2015年4月からの外来担当医一覧です。


当分野の連絡先を掲載したします.


大学院生、大学院研究生、研修登録医などでの入局希望者の医局見学等、随時対応しております。ご希望の方は医局長まで電子メールにてご連絡ください。


メールで定期的なご連絡をお送りしています.希望される先生は,医局長までお名前をご記載の上,ご連絡ください.


当分野は歯科補綴学(しかほてつがく)の中でも部分床義歯(ぶぶんしょうぎし)補綴を専攻する講座として,歯科補綴学第一講座,摂食機能構築学分野から引き継がれました.それまでの学術基盤に加えて,現代と未来の社会に適応する新しい補綴学の推進に取り組んでいます.ここでは,当分野の沿革を簡単にご紹介いたします.