生体補綴歯科学分野

生体補綴歯科学分野ホームページをご覧の皆さま

(Statement in English is here)

私たちの理念 -生体補綴歯科学分野 (せいたいほてつしかがくぶんや) -

義歯(ぎし)の研究,教育,臨床で,人々の幸せを創り出します.

・絶えず研究を行い,新しい知識と臨床技術を創出し,人と未来の役に立ちます.

・学習する人が中心の授業を行い,教育内容を常に改善し,頼れる医療者を送り出します.

・患者さんが生活の豊かさ,心のゆとりを得られるよう,お手伝いします.

 
 
 

医局員近影(2026年5月撮影)

当分野から過去6年間に出版された論文のうち,19本がトップ10% 論文となりました

Top10%論文」とは??
特定の分野やジャーナルにおいて引用数や影響力の指標に基づいて上位10%にランクされる論文を指します.
詳細は以下のリンクより確認ください.
  • Top10%論文 生体補綴歯科学分野
  • 生体補綴歯科学分野の年報(2024年)

    当分野の2024年の活動歴を記録した年報(日本語と英語)を以下のリンクからご覧いただけます

    新着情報

    宮地建夫先生・鷹岡竜一先生による特別講演が開催されました(2026年7月22日)

    「宮地の咬合三角」の考案者である宮地建夫先生と欠損補綴・歯周治療の両面でご活躍の鷹岡竜一先生をお招きして,当分野・歯周病学分野主催の特別講演を開催いたしました.

    宮地建夫先生 「欠損歯列をどう見るようになったか」
    鷹岡竜一先生 「欠損補綴とどう結びつけるのか」
    日時:7月22(水) 18:30~(約2時間)
    会場:アクティブラーニング室(M&Dタワー 4階)


    欠損歯列と欠損補綴を分け,手段である欠損補綴にフォーカスし過ぎず,病態そのものである欠損歯列をどのように捉えるかに注目することの重要性を宮地先生に,欠損歯列を評価した上でどのように欠損補綴を行っていくのかについて鷹岡先生にご講演いただきました.
    両先生の臨床への熱い情熱・洞察力に医局員一同,深い感銘を受けました.
    また数多の長期症例から帰納法的に導きだされた「宮地の咬合三角」が生まれるまでのお話をお聞きし,日ごろから診断ツールとして活用している咬合三角への理解を何段階も深めることができました.
    宮地先生,鷹岡先生,誠にありがとうございました!

    国際交流ページを更新しました(2026年7月24日)

    2026年7月22日にロンドン大学クイーンメアリー校(Queen Mary University of London)4年生3名の学外研修がありました。

    当分野の国際交流の取り組みをまとめたコンテンツを開設しました.

    詳しくはこちらをご覧下さい.

     

     
     
     

    2027年度入局説明会が開催されました

    2027年4月より,大学院生,大学院研究生,登録研修医として当分野への入局を検討されている先生方に向けて,入局説明会を開催いたしました(2026年5月21日).
    少しでも当分野にご興味のある先生方は,当分野 助教 髙草木 謙介までお気軽にご連絡ください.
    お仕事などの都合で参加できない方,時間に間に合わない方もお気軽にご連絡ください.
    別日での個別対応も検討いたします.

     

    For International Students

    2025年度生体医歯工学共同研究拠点成果報告会で谷本深雪がポスターアワード受賞

    2026年3月3日に湯島キャンパスで開催された生体医歯工学共同研究拠点成果報告会で
    大学院生の谷本がポスターアワードを受賞しました.

    発表題目:大気圧低温プラズマを応用した新たな義歯洗浄法の開発

    左写真は受賞時の様子:共同演者の髙草木,沖野教授(本学 国際医工共創研究院)と

    当分野医局員が執筆した書籍が出版されました

    当分野の和田講師,若林教授が執筆した「咬合挙上 その意思決定と臨床手技」がクインテッセンス出版より出版されました(2025年3月11日).

    補綴治療時に咬合高径の増大,すなわち咬合挙上の必要性に迫られることがありますが,咬合挙上の諸事項についてはさまざまな考え方があり、ときに悩ましい問題になります.本書は,月刊誌「ザ・クインテッセンス」2021年3~6月に4回にわたり掲載された連載「咬合挙上の今あるエビデンスと臨床手技教えます」の内容を大幅に改編したものです.国内外の文献をあらためて渉猟し,咬合学の基本的事項をふまえつつ学問的に,かつ臨床的にまとめた1冊です.

    購入はこちらから.

     

    "五十嵐元教授論文集"

    五十嵐順正元教授の新しい論文(日本顎咬合学会誌)をアップいたしました.

    「可撤ブリッジの症例 歯周病患者の欠損補綴治療:治療オプションとしてのコーヌスクローネ義歯」

    歯周補綴のオプションとしてのコーヌスクローネ義歯の特長や臨床応用時のポイントについて,40年以上の経過を追った症例を含む4つの症例を通じて,大変分かりやすく解説されています.
    若手の先生方には必読の論文です!

    本編はこちらから.

    藍 稔先生のブログ “90歳じぃじの独り言”

    当分野名誉教授の藍 稔先生がブログを始めました(ブログへのリンクはこちら)!

    “藍 稔先生のエッセイ"

    本エッセイを連載中の藍先生の著書が,まもなく在庫終了となる見込みです.
    本エッセイと同様,たいへん興味深い作品です.
    ご興味のある方はリンク先よりお求め下さい.

    『歯と噛み合わせの物語』(お求めはこちらから)

    『歯医者の目を通して見れば』(お求めはこちらから)
     
     
     

    当分野名誉教授の藍 稔先生によるエッセイを,本ホームページ内で連載いたします.

    最終回となる第8回では,藤原氏の壮大な氏寺である興福寺を散策します.

    「エッセイ 私の古仏探訪 8(最終回)」

    是非,お楽しみください!

     
     
     

    医局員便りを更新いたしました

    医局員だよりに森先生による「山に魅せられて2 ~冬山登山への挑戦と感じたこと~」が公開されました。
    このページでは,当分野の若手医局員(大学院生,大学院研究生,医員)を中心に,
    医局員全員で手記を定期的に更新しています。

    最新論文の紹介

    2024年に発表された論文はこちら

     
     
     

    Shinsuke Koyama,  Junichiro Wada (C), Yuki Mouri, Naoyasu Kosaka, Anna Takata, Hiroyuki Hamanaka, Ai Hokkedo, Natsuko Murakami, Kensuke Takakusaki, Noriyuki Wakabayashi

    Effects of occlusal contact loss on the preferred chewing side on masticatory function: An experimental randomized crossover trial

    J Prosthodont Res.  Advanced online publication
    2026
    IF: 3.8

    Yuki Mouri, Junichiro Wada (C), Shinsuke Koyama, Anna Takata, Naoyasu Kosaka, Hiroyuki Hamanaka, Noriyuki Wakabayashi, Lippo Lassila, Pekka K. Vallittu

    Effect of crosslinker incorporation on mechanical properties of additively manufactured occlusal splint material

    J Prosthodont Res.  Advanced online publication
    2026
    IF: 3.8

    Asuka Hirata, Kensuke Takakusaki (C), Miyuki Tanimoto, Natsuko Murakami, Junichiro Wada, Kosuke Nozaki, Noriyuki Wakabayashi

    Long-term aging effects on surface properties and microbial adhesion of light- and auto-polymerizing hard reline materials

    J Prosthodont Res (2026) Advanced online publication

    IF : 3.4

    更新履歴

    2026.7.23 トップページを更新しました.
    2026.5.19 トップページと医局員便りを更新しました.
    2026.4.1 医局員を更新しました.
    2025.10.22 トップページと医局員便りを更新しました.


    (このHPは,本分野のプロジェクトチーム(髙草木,野﨑,服部,原口,松野,村上,村瀬,山崎,和田)が製作・更新しています)

     

     

     

     
     
     

    生体補綴歯科学HP コンテンツ

    当分野は歯科補綴学(しかほてつがく)の中でも部分床義歯(ぶぶんしょうぎし)補綴を専攻する講座として,歯科補綴学第一講座,摂食機能構築学分野,部分床義歯補綴学分野へと引き継がれ,2021年11月からは生体補綴歯科学分野(せいたいほてつしかがくぶんや)として,補綴用生体材料の基礎研究と臨床研究の橋渡しを担うこととなりました.それまでの学術基盤に加えて,現代と未来の社会に適応する新しい補綴学の推進に取り組んでいます.ここでは,当分野の沿革を簡単にご紹介いたします.

    生体補綴歯科学分野の理念をご紹介いたします.

    当分野に関連した最近の動向についてご紹介いたします.

    生体補綴歯科学の医局員が参加した論文をご紹介いたします.

    生体補綴歯科学の医局員による国際交流の取り組みをご紹介いたします.

    生体補綴歯科学分野の医局員による学会発表,講演,講習会などの最新情報をお知らせします.

    診療日時や外来担当医をご確認いただけます.

    当分野では,主に歯系診療部門(旧歯学部付属病院)3階の「義歯科」で診療を行っております.

    現在の常勤と非常勤の医局員,および大学院研究生の一覧です。

    歯学部歯学科,口腔保健学科,歯学部附属歯科技工士学校実習科,卒後研修などにおける,部分床義歯の講義・実習を担当しています.

    歯学博士の取得を目指した,研究と臨床の指導を行っています.

    現在,当分野で行われている研究課題をご紹介します

    当分野の医局員が参加する講演会や実習のご案内です.

    当分野所属の医局員が関わった書籍についてご紹介いたします.

    本分野の蔵書の中から,歴史的な価値のある部分床義歯に関する書籍を一部公開いたします.これらの書籍のPDFファイル化は,OBの五十嵐順正先生のご発案によるものです.

    メールで定期的なご連絡をお送りしています.希望される先生は,医局長までお名前をご記載の上,ご連絡ください.

    藍先生のエッセイを紹介しております

    当分野への入局に関するご案内です.

    当分野の連絡先を掲載したします.