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部分床義歯補綴学分野

義歯(ぎし)の研究,教育,臨床で,人々の幸せを創り出します.

・絶えず研究を行い,新しい知識と臨床技術を創出し,人と未来の役に立ちます.

・学習する人が中心の授業を行い,教育内容を常に改善し,頼れる医療者を送り出します.

・患者さんが生活の豊かさ,心のゆとりを得られるよう,お手伝いします.

分野一覧からも当分野の概要がご覧いただけます.
Short summary of the Removable Partial Prosthodontics is presented here in English.

来院される方へ

補綴(ホテツ)系分野の一つである「部分床義歯補綴学」は主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.

医局員は全員が診療に従事しています.2019年4月からの外来担当医はこちらをご覧ください.
歯学部付属病院の場所:キャンパスマップの#5歯科棟北です.
診療日と時間:歯学部付属病院のご案内をご覧ください.

入局・見学のお問い合わせ

当分野への入局を検討されている先生方の中で,外来等の見学をご希望の方は,医局長までお気軽にお問い合わせください.

2020年度大学院医歯学総合研究科博士課程(後期)の募集要項は終了いたしました.

2020年度(前期)大学院研究生の募集要項はこちらよりダウンロード可能です.
出願期間:2020年2月12日(水)~2月20日(木)(土・日・祝日を除く)
(出願資格認定受付期間:2020年1 月17 日(金)まで (土・日・祝日を除く))
時間: 9 時から12 時,13 時から17 時まで(時間厳守)

※当分野では,申請書への指導教員の認印に際して分野長による面接を行います.面接をご希望の方は日程調整を行いますので,医局長までお気軽にお問い合わせください.

大学院特別講義 Postgraduate special lecture (2020.1.31)

『医学部歯科口腔外科の立ち位置』
部分床義歯補綴学分野大学院非常勤講師
日比英晴 先生(名古屋大学大学院医学系研究科頭頸部感覚器外科学講座教授)
2020年1月31日(金)18:00~19:30 @ 歯学部 第2講義室(7号館2階)

“Role of oral and maxillofacial surgery in medical school”
Lecturer: Prof. Hideharu Hibi (Professor of Depertment of Oral and Maxillofacial Surgery, Nagoya University Graduate School of Medicine)
Date: Jan. 31, 2020 (Fri), 6:00 PM – 7:30 PM @ Lecture room No.2(2F Building 7 on the campus map

新しい論文:部分床義歯治療における口腔関連QOLの臨床的最小重要度

Myint Oo KZ, Fueki K(C), Yoshida-Kohno E, Hayashi Y, Inamochi Y, Wakabayashi N.
Minimal clinically important differences of oral health-related quality of life after removable partial denture treatments.

部分床義歯治療における口腔関連QOLの臨床的最小重要度(K Zin Myint Oo, 笛木賢治)

Journal of Dentistry. 2019

続・歯と噛み合わせの物語

 本分野OBの藍 稔先生のコラムです.第10回は前回に引き続き,咬合湾曲についてのお話です.

 咬合湾曲が上下顎骨の退行変化の結果という仮説を立て,縄文時代,弥生時代の貴重な頭蓋骨標本の写真を藍先生ご自身が分析し,咬合湾曲の深さと上顎骨,下顎骨の形態学的特徴の関係を考察されています.

第10回 咬合湾曲考 その2(2019年12月20日掲載)

 前回はSpeeの湾曲の概説と考察を行った。そこでSpeeが述べた湾曲は上下の臼歯列の咬合面を連ねた曲線のことであった。それは涙骨付近に中心をもつ円弧になり、後ろに伸ばすと下顎頭の前縁を通るというものであった。
 この後段の部分は後に問題にされたが、前段の部分は咬合湾曲の一つの捉え方として今日でも認められている。
 ここではSpeeの湾曲は措くとして、実際の頭蓋骨に見られた咬合湾曲の様相、そして湾曲がどうして出来たかについて仮説を立てて考察してみることにした(つづく)。


 本コラムはこちらからどうぞ.


 また,日本補綴歯科学会誌10巻(2018)3号において,藍先生の総説が掲載されております.こちらも是非,ご一読いただければと思います.

本学歯学部,QS世界大学ランキングの歯学分野で世界第10位の高評価(2019年3月)

英国の世界大学評価機関のクアクアレリ・シモンズが発表しているQS世界大学ランキングは,世界で最も広く使われている大学評価指標の一つで,教員の評価,卒業生に対する評価,教員数,論文の被引用数,留学生数などを基に決められます.2019年3月に発表された最新版で,本学歯学部は世界第10位の高評価を得ました.

本学歯学部は,今後さらに質の向上に努めてまいります.

部分入れ歯に関するQ&A

部分入れ歯をお使いの方が,日頃抱えていらっしゃる疑問に対して,Q&Aでお答えいたします.
こちらからご確認ください.

学会発表のお知らせ

IADR/AADR/CADR General Session & Exhibitionにて発表いたします

2020年03月18日(水)~21日(土) 於 Washington, D.C. (米国)
Flexural behavior of machinable polyester denture material under cyclic loading(発表者:JIALIN HAO)
Prognostic factors on radiographs for 10-year abutment survival of RPDs(発表者:渡邉知恵)
Short-term effect of splinting with RPD on periodontally weakened teeth(発表者:和田淳一郎)

更新履歴
2020.01.20 大学院およびGraduate Courseのページを更新いたしました.
2020.01.14 若手医局員による“医局員便り” およびThis is "student life" in our department!を更新いたしました.
2020.01.07 トップページおよび医局員を更新いたしました.
2019.12.16 トップページ,藍 稔先生の 続・歯と噛み合わせの物語およびThis is "student life" in our department!を更新いたしました.
2019.12.16 若手医局員による“医局員便り” を更新いたしました.
2019.12.10 トップページ,大学院およびGraduate Courseのページを更新いたしました.
2019.12.06 トップページおよび同門会を更新いたしました.
2019.11.28 トップページを更新いたしました.
2019.11.03 トップページおよび最新の発表を更新いたしました.
2019.10.28 最新の論文およびJoin Us!!を更新いたしました.
2019.10.21 大学院およびGraduate Courseのページを更新いたしました.
2019.10.07 最新の論文を更新いたしました.




(このホームページは,本分野のプロジェクトチーム(和田淳一郎,村上奈津子,蕗 陽子)が製作・更新しています)

当分野では,教員・医員・大学院生が様々な角度から欠損補綴治療の更なる発展のために日々研究に取り組んでおり,その成果を積極的に国内外の学会にて発表することで,外部の研究者の方々と意見交換を行い,更なる研究の進展と臨床への還元を目指しております.


2019年に発表された「部分床義歯補綴学分野」の医局員が参加した論文をご紹介いたします.


歯学部歯学科,口腔保健学科,歯学部附属歯科技工士学校実習科,卒後研修などにおける,部分床義歯の講義・実習を担当しています.


歯学博士の取得を目指した,研究と臨床の指導を行っています.


Our PhD program provides advanced training of researchers in the field of prosthodontics.


現在の常勤と非常勤の医局員,および大学院研究生の一覧です。


部分床義歯補綴学分野では,すべての教員と医員がそれぞれ担当する研究課題に取り組んでいます.


当分野では,主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.
ここでは特に,「部分床義歯」の診療の特徴についてご紹介いたします.


医局員は全員が診療に従事しています。
2019年4月からの外来担当医一覧です。


当分野の連絡先を掲載したします.


大学院生、大学院研究生、研修登録医などでの入局希望者の医局見学等、随時対応しております。ご希望の方は医局長まで電子メールにてご連絡ください。


メールで定期的なご連絡をお送りしています.希望される先生は,医局長までお名前をご記載の上,ご連絡ください.


当分野は歯科補綴学(しかほてつがく)の中でも部分床義歯(ぶぶんしょうぎし)補綴を専攻する講座として,歯科補綴学第一講座,摂食機能構築学分野から引き継がれました.それまでの学術基盤に加えて,現代と未来の社会に適応する新しい補綴学の推進に取り組んでいます.ここでは,当分野の沿革を簡単にご紹介いたします.