グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 部分床義歯補綴学分野

部分床義歯補綴学分野

義歯(ぎし)の研究,教育,臨床で,人々の幸せを創り出します.

・絶えず研究を行い,新しい知識と臨床技術を創出し,人と未来の役に立ちます.

・学習する人が中心の授業を行い,教育内容を常に改善し,頼れる医療者を送り出します.

・患者さんが生活の豊かさ,心のゆとりを得られるよう,お手伝いします.

分野一覧からも当分野の概要がご覧いただけます.
Short summary of the Removable Partial Prosthodontics is presented here in English.

来院される方へ

補綴(ホテツ)系分野の一つである「部分床義歯補綴学」は主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.

医局員は全員が診療に従事しています.2017年4月からの外来担当医はこちらをご覧ください.
歯学部付属病院の場所:キャンパスマップの#5歯科棟北です.
診療日と時間:歯学部付属病院のご案内をご覧ください.

当分野担当の生涯研修コースのお知らせ

当分野が担当する生涯研修コース(本学歯科同窓会主催)が以下の日程で開催されます.

「進化した磁性アタッチメントの臨床 ―広がる適応と患者満足度―」
(※今回より新設されたコースです)

日時:平成29年6月11日 9:30 ~ 17:00

●最新の磁性アタッチメントの特長を学び,すぐに臨床に活かすことができます
●口腔内で支台歯にキーパーを接着させる(鋳接不要の)システムが学べます
●実習で使用した磁性アタッチメント義歯と模型は,お持帰りいただき患者説明用ツールとして使用できます

直接法キーパーシステムによる磁性アタッチメント, 臨床に比較的容易に導入できるため,訪問診療においても威力を発揮します.クラスプがないため審美性に優れ,患者さんに予想以上に喜ばれることも特長的です.エラーの起こりやすいステップである「義歯にアタッチメントを埋込む」テクニックを習得し,部分床義歯臨床の幅を広げてください.

詳細(申込に関する情報)はこちらをご覧ください.

新しい論文:歯周炎患者における部分床義歯装着による支持骨の経時的なグレースケール変化 -Digital Subtractionを用いた6ヶ月追跡調査

Watanabe C, Wada J, Mizutani K, Watanabe H, Wakabayashi N(C).
Chronological grey scale changes in supporting alveolar bone by removable partial denture placement on patients with periodontal disease: A 6-month follow-up study using digital subtraction analysis
(渡邉知恵)
J Dent. 2017 May 3. pii: S0300-5712(17)30099-4. doi: 10.1016/j.jdent.2017.05.004. [Epub ahead of print]

入局・見学のお問い合わせ

大学院生、大学院研究生、研修登録医などでの入局希望者の医局見学等、随時対応しております。ご希望の方は医局長まで電子メールにてご連絡ください。

平成29年度(後期)東京医科歯科大学大学院研究生(旧専攻生)の募集については公示され次第お知らせいたします。

当分野では,来年度入局希望者向けの入局説明会を開催いたします.
大学院生のほか,大学院研究生,登録研修医希望の方もご参加いただけます.

2017年6月22日(木) 18:30~ 於 歯学部校舎棟(7号館)3階 示説室

参加ご希望の方は,医局長までお気軽にお問合せください.

続・歯と噛み合わせの物語 連載開始のお知らせ

 本分野OBの藍 稔先生のコラムを掲載いたします.第6回は,五重塔の構造についてのお話です.

 建立から何百年もの間,地震や大風にさらされても倒壊しない五重塔のしなやかな構造の検証から,連結強度を求められるとされる補綴装置の構造に対して,敢えて疑問を投げかけます.

第6回 五重塔(2016年12月14日掲載)

 東京から新幹線で京都に近づくと左手奥に五重塔が見えてくる。東寺の五重塔である。今は高い建物の陰になって判りにくいが、新幹線ができる前は周りの建物も低かったので大きく見えて、やっと京都に着いたという気になった。先日京都に行く機会があったので、東寺に立ち寄った。この寺の講堂には空海による立体曼荼羅と称して真言密教の様々な仏像が安置されていて、興味深く、よく行く寺である。今回はちょうど五重塔の内部が公開されているというので早速拝観することにした。これまで幾度も訪れたが五重塔の内部を見る機会がなかった。(つづく)

 本コラムはこちらからどうぞ.

「パーシャルデンチャー活用力」発刊のお知らせ(2016.2.8)

クリックすると出版社のサイトへリンクします

当分野医局員が執筆した教科書が発売されました.

パーシャルデンチャー活用力
~ライフコースに沿った基本から使いこなしまで~

和田淳一郎,高市敦士,若林則幸 著
医歯薬出版

本学歯学部,QS世界大学ランキングの歯学分野で世界第3位の高評価(2017年3月)

英国の世界大学評価機関のクアクアレリ・シモンズが発表しているQS世界大学ランキングは,世界で最も広く使われている大学評価指標の一つで,教員の評価,卒業生に対する評価,教員数,論文の被引用数,留学生数などを基に決められます.2017年3月に発表された最新版で,本学歯学部は昨年から3ランクアップし,世界第3位の高評価を得ました.

本学歯学部は,今後さらに質の向上に努めてまいります.

部分入れ歯に関するQ&A

部分入れ歯をお使いの方が,日頃抱えていらっしゃる疑問に対して,Q&Aでお答えいたします.
こちらからご確認ください.

今後の学会発表

2017年6月30日(金)~7月2日(日) 於 パシフィコ横浜(横浜市)

口蓋床装着による口腔内環境の変化が健常者の口腔機能と咀嚼時の脳活動に及ぼす影響(発表者:稲用友佳)
積層造形体の疲労強度に与えるサポート構造の影響(発表者:加嶋祐佳)
口腔内スキャナを用いた下顎部分歯列欠損模型における光学印象の繰り返し精度比較(発表者:葉山博工)
部分床義歯の支台歯周囲骨への経時的影響 -デジタルサブトラクション法による評価-(発表者:渡邉知恵)
前後すれ違い咬合から短期間で下顎オーバーデンチャーに移行した症例(発表者:和田淳一郎)

学会発表での受賞

第81回口腔病学会学術大会で臨床部門最優秀演題賞を受賞いたしました(稲用友佳)

2016年11月26日(土) 於 東京医科歯科大学 (東京)
口蓋床装着による口腔内環境の変化が健常者の咀嚼時の脳活動に及ぼす影響 -fMRIを用いた脳活動の経時的検討(発表者:稲用友佳)

第99回日本細菌学会関東支部総会で若手奨励賞を受賞いたしました(高草木謙介)

2016年10月6日(木)~7日(金) 於 北里大学薬学部コンベンションホール (東京)
S-PRGフィラー含有tissue conditionerのC.albicans付着抑制効果と機械的性質(発表者:高草木謙介)

第125回日本補綴歯科学会学術大会にてポスター賞を受賞いたしました(笛木賢治)

2016年7月8日(金)~10(日) 於 石川県立音楽堂,ANAクラウンプラザホテル金沢(金沢市)
ノンメタルクラスプデンチャーの有効性に関するランダム化クロスオーバー試験(発表者:笛木賢治)

第36回日本骨計測学会にて若手研究者賞を受賞いたしました(新井祐貴)

2016年6月24日(金) 於 新潟コンベンションセンター(新潟)
ペプチドが誘導する抜歯後の新生骨形成および歯槽骨保護: BMP-2誘導マウス抜歯窩骨新生モデルによる検証研究(発表者:新井祐貴)

更新履歴
2017.05.11 トップページおよび最近の論文のページを更新いたしました.
2017.04.13 トップページおよび最近の発表のページを更新いたしました.
2017.04.03 医局員および外来担当表を更新いたしました.
2017.01.11 トップページおよび最新の論文を更新いたしました.
2016.12.14 トップページおよび続・歯と噛み合わせの物語を更新いたしました.
2016.11.18 トップページを更新いたしました.
2016.11.09 トップページおよび同門会のページを更新いたしました.





(このホームページは,本分野のプロジェクトチーム(和田淳一郎,村上奈津子)が製作・更新しています)

当分野では,教員・医員・大学院生が様々な角度から欠損補綴治療の更なる発展のために日々研究に取り組んでおり,その成果を積極的に国内外の学会にて発表することで,外部の研究者の方々と意見交換を行い,更なる研究の進展と臨床への還元を目指しております.


2016年に発表された「部分床義歯補綴学分野」の医局員が参加した論文をご紹介いたします.


歯学部歯学科,口腔保健学科,歯学部附属歯科技工士学校実習科,卒後研修などにおける,部分床義歯の講義・実習を担当しています.


歯学博士の取得を目指した,研究と臨床の指導を行っています.


Our PhD program provides advanced training of researchers in the field of prosthodontics.


現在の常勤と非常勤の医局員,および大学院研究生の一覧です。


部分床義歯補綴学分野では,すべての教員と医員がそれぞれ担当する研究課題に取り組んでいます.


当分野では,主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.
ここでは特に,「部分床義歯」の診療の特徴についてご紹介いたします.


医局員は全員が診療に従事しています。
2015年4月からの外来担当医一覧です。


当分野の連絡先を掲載したします.


大学院生、大学院研究生、研修登録医などでの入局希望者の医局見学等、随時対応しております。ご希望の方は医局長まで電子メールにてご連絡ください。


メールで定期的なご連絡をお送りしています.希望される先生は,wadajun.rpro@tmd.ac.jpまでお名前をご記載の上,ご連絡ください.


当分野は歯科補綴学(しかほてつがく)の中でも部分床義歯(ぶぶんしょうぎし)補綴を専攻する講座として,歯科補綴学第一講座,摂食機能構築学分野から引き継がれました.それまでの学術基盤に加えて,現代と未来の社会に適応する新しい補綴学の推進に取り組んでいます.ここでは,当分野の沿革を簡単にご紹介いたします.