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部分床義歯補綴学分野

義歯(ぎし)の研究,教育,臨床で,人々の幸せを創り出します.

・絶えず研究を行い,新しい知識と臨床技術を創出し,人と未来の役に立ちます.

・学習する人が中心の授業を行い,教育内容を常に改善し,頼れる医療者を送り出します.

・患者さんが生活の豊かさ,心のゆとりを得られるよう,お手伝いします.

分野一覧からも当分野の概要がご覧いただけます.
Short summary of the Removable Partial Prosthodontics is presented here in English.

来院される方へ

補綴(ホテツ)系分野の一つである「部分床義歯補綴学」は主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.

医局員は全員が診療に従事しています.2017年4月からの外来担当医はこちらをご覧ください.
歯学部付属病院の場所:キャンパスマップの#5歯科棟北です.
診療日と時間:歯学部付属病院のご案内をご覧ください.

C.D.E.(ポストグラデュエート) 磁性アタッチメント実習コース

進化した磁性アタッチメントの臨床 -広がる適応と患者満足度-
C.D.E.(ポストグラデュエート)実習コース
日時:平成30年5月27日(日) 9:30~17:00(定員20名)
申込〆切:平成30年5月11日(金)
実習内容:直接法によるキーパーの支台歯への装着・義歯へのマグネットの装着
講師:若林 則幸,その他医局員

●最新の磁性アタッチメントの特長を学び、すぐに臨床に活かすことができます
●口腔内で支台歯にキーパーを接着させる(鋳接不要の)システムが学べます
●実習で使用した磁性アタッチメント義歯と模型は、お持帰りいただき患者説明用ツールとして使用できます

直接法キーパーシステムによる磁性アタッチメントは、臨床に比較的容易に導入できるため、訪問診療においても威力を発揮します。クラスプがないため審美性に優れ、患者さんに予想以上に喜ばれることも特長的です。
エラーの起こりやすいステップである「義歯にアタッチメントを埋込む」テクニックを習得し、部分床義歯臨床の幅を広げてください。

当コースへの申し込みはこちらから可能です.

新しい論文:頭位はタッピング運動時の咬合圧の方向に影響を及ぼす

Nakamura K, Minami I, Wada J (C), Ikawa Y, Wakabayashi N.
Head position affects the direction of occlusal force during tapping movement.
(中村一寿)
J Oral Rehabil. accepted: 12 February, 2018

入局・見学のお問い合わせ

平成31年度当分野入局希望者向けの入局説明会を開催いたします.

日時:平成30年 6月28日(木) 18:00より
場所:7号館3階 示説室(補綴)
(予約は不要です.参加ご希望の先生は当日直接お越しください)

お問合せは医局長までご連絡ください。

大学院生、大学院研究生、研修登録医などでの入局希望者の医局見学等、随時対応しております。ご希望の方は医局長まで電子メールにてご連絡ください。

第5回 同門会 を開催いたしました

第5回 部分床義歯補綴学分野・同門会新年会は2018年1月28日(日)に盛大に執り行われました
ありがとうございました.


集合写真ご希望の場合には,医局長までお問合せいただければ幸いです.

西山先生によるご講演の様子

集合写真(グリルセインツにて)

続・歯と噛み合わせの物語 連載開始のお知らせ

 本分野OBの藍 稔先生のコラムを掲載いたします.第7回は,日常に潜む「少しおかしな」のお話です.

 日常の中で感じた,少し可笑しい話を,藍先生の目線でお話しくださいます.

第7回 おかしな話(2018年 2月 2日掲載)

 ひとり気ままな生活をしているなかで、突如出かけようと思い、すぐ宿と鉄道の切符を手配して翌日には新幹線に乗るということを時々やっている。昨年暮れ、観光シーズンも終わり、どこもすいている。暇な老人が出掛けるには具合がいい。
 関西のいくつかを回った後、京都に途中下車した。向かう先は豊国神社である。かねがね行って見たいと思っていたが、いつも後回しになって行かずじまいになっていた。今回はそこだけを目標にして降りたのである。(つづく)

 本コラムはこちらからどうぞ.

本学歯学部,QS世界大学ランキングの歯学分野で世界第5位の高評価(2018年3月)

英国の世界大学評価機関のクアクアレリ・シモンズが発表しているQS世界大学ランキングは,世界で最も広く使われている大学評価指標の一つで,教員の評価,卒業生に対する評価,教員数,論文の被引用数,留学生数などを基に決められます.2018年3月に発表された最新版で,本学歯学部は世界第5位の高評価を得ました.

本学歯学部は,今後さらに質の向上に努めてまいります.

部分入れ歯に関するQ&A

部分入れ歯をお使いの方が,日頃抱えていらっしゃる疑問に対して,Q&Aでお答えいたします.
こちらからご確認ください.

今後の学会発表

IADR 86th General Session & Exhibitionにて発表いたします

2018年7月25日(水)~28日(日) 於 ロンドン(イギリス)
Increased extracellular proteins adsorption on electropositive titanium surfaces(発表者:磯島慧悟)
Surface Characterization and Bioactivity of Ti-Zr Alloy with Compositional Change(発表者:譚 天博)
Influence of block-out on retention of thermoplastic non-metal resin clasps(発表者:村上奈津子)
Chronological changes in supporting alveolar bone by RPD placement(発表者:渡邉知恵)

2018年6月15日(金)~17日(日) 於 岡山コンベンショナルセンター(岡山)
マウス抜歯窩モデルに対するBMP-2併用RANKL結合ペプチドの新生骨形成(発表者:新井祐貴)
ノンメタルクラスプデンチャーを用いた補綴治療の費用効果分析(発表者:稲用友佳)
レーザー積層造形法で製作したCo-Cr-Mo合金への熱処理の有効性の評価(発表者:加嶋祐佳)
部分床義歯装着者における床下粘膜痛と口腔関連QoLの関連(発表者:河野英子)
部分床義歯の設計が残存歯に対する固定効果に及ぼす影響:基礎的検討(発表者:長山富治)
咬合支持が補綴治療と共に行う栄養指導の効果に及ぼす影響(発表者:鍋島玄)
ブロックアウト領域がノンメタルクラスプデンチャーの維持力に及ぼす影響(発表者:山崎俊輝)

PCSP国際シンポジウム
パシフィックコースト補綴歯科学会の臨床最前線 ―Art and Science from The Pacific Coast Society of Prosthodontics― (座長:若林則幸)

臨床リレーセッション
有床義歯の臨床を深める ―軟質リラインとノンメタルクラスプデンチャー,短縮歯列への補綴介入のdecision-making― (講演者:笛木賢治,谷田部優)

シンポジウム
睡眠時無呼吸症とは? ―知っておくべき基本的知識と歯科医師の果たす役割について―(講演者:犬飼周佑)

学会発表での受賞

第126回日本補綴歯科学会学術大会で優秀ポスター賞(デンツプライシロナ賞)を受賞いたしました(稲用友佳,渡邉知恵)

2017年6月30日(金)~7月2日(日) 於 パシフィコ横浜(横浜市)

口蓋床装着による口腔内環境の変化が健常者の口腔機能と咀嚼時の脳活動に及ぼす影響(発表者:稲用友佳)
部分床義歯の支台歯周囲骨への経時的影響 -デジタルサブトラクション法による評価-(発表者:渡邉知恵)

更新履歴
2018.05.11 トップページおよび最新の論文のページを更新いたしました.
2018.04.28 沿革と図書のページを更新いたしました.
2018.04.04 トップページ(入局説明会のお知らせ)を更新いたしました.
2018.03.26 トップページを更新いたしました.
2018.03.01 トップページを更新いたしました.
2018.02.13 トップページおよび最新の論文のページを更新いたしました.
2018.02.02 トップページおよびパーシャルライブラリーを更新いたしました.
2018.01.29 トップページおよび同門会のページを更新いたしました.
2018.01.09 トップページおよび最新の論文のページを更新いたしました.
2017.11.18 トップページおよび最新の論文のページを更新いたしました.




(このホームページは,本分野のプロジェクトチーム(和田淳一郎,村上奈津子)が製作・更新しています)

当分野では,教員・医員・大学院生が様々な角度から欠損補綴治療の更なる発展のために日々研究に取り組んでおり,その成果を積極的に国内外の学会にて発表することで,外部の研究者の方々と意見交換を行い,更なる研究の進展と臨床への還元を目指しております.


2018年に発表された「部分床義歯補綴学分野」の医局員が参加した論文をご紹介いたします.


歯学部歯学科,口腔保健学科,歯学部附属歯科技工士学校実習科,卒後研修などにおける,部分床義歯の講義・実習を担当しています.


歯学博士の取得を目指した,研究と臨床の指導を行っています.


Our PhD program provides advanced training of researchers in the field of prosthodontics.


現在の常勤と非常勤の医局員,および大学院研究生の一覧です。


部分床義歯補綴学分野では,すべての教員と医員がそれぞれ担当する研究課題に取り組んでいます.


当分野では,主に歯学部付属病院3階の「義歯外来」で診療を行っております.
ここでは特に,「部分床義歯」の診療の特徴についてご紹介いたします.


医局員は全員が診療に従事しています。
2015年4月からの外来担当医一覧です。


当分野の連絡先を掲載したします.


大学院生、大学院研究生、研修登録医などでの入局希望者の医局見学等、随時対応しております。ご希望の方は医局長まで電子メールにてご連絡ください。


メールで定期的なご連絡をお送りしています.希望される先生は,wadajun.rpro@tmd.ac.jpまでお名前をご記載の上,ご連絡ください.


当分野は歯科補綴学(しかほてつがく)の中でも部分床義歯(ぶぶんしょうぎし)補綴を専攻する講座として,歯科補綴学第一講座,摂食機能構築学分野から引き継がれました.それまでの学術基盤に加えて,現代と未来の社会に適応する新しい補綴学の推進に取り組んでいます.ここでは,当分野の沿革を簡単にご紹介いたします.