医歯学総合研究科
- 2023年度大学院入学試験出願における注意事項について
- 大学院入学試験各種共通様式
- <修士課程>
- 修士課程医歯理工保健学専攻
- 修士課程医歯理工保健学専攻医療管理政策学(MMA)コース
- 修士課程医歯理工保健学専攻グローバルヘルスリーダー養成コース(MPH)
- <博士課程>
- 博士課程医歯学専攻
- 博士課程医歯学専攻(進学試験)
- 博士課程医歯学専攻研究者養成コース
- 博士課程医歯学専攻MD-PhD(医学研究者早期育成)コース
- 博士課程医歯学専攻DDS-PhD(歯学研究者早期育成)コース
- 博士課程医歯学専攻国際社会人大学院コース
- 博士課程医歯学専攻歯科医学グローバルリーダーシップキャンパス(私費)【2023年10月入学】
- 博士課程生命理工医療科学専攻
- 博士課程生命理工医療科学専攻(進学試験)
- 博士課程生命理工医療科学専攻 データサイエンス生命科学研究国際人材育成プログラム私費外国人留学生(理研国際スクール)
- 博士課程医歯学専攻国費外国人留学生
- 博士課程生命理工医療科学専攻国費外国人留学生
- 博士課程医歯学専攻国費外国人留学生(大使館推薦対象)
- 博士課程生命理工医療科学専攻国費外国人留学生(大使館推薦対象)
2023年度大学院入学試験出願における注意事項について
【入学願書】
①指導教員の署名、捺印の省略について
原則、願書の指定箇所に分野長(指導教員)の署名及び捺印が必要となりますが、対面による新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、分野長(指導教員)の出願許可を受けた者に限り、分野長(指導教員)の署名及び捺印が省略できます。
なお、分野長(指導教員)から出願許可を受けた場合は、願書の指定箇所に「志望分野名」、「分野コード」を記載し、指導教員の署名欄に「許可を受けた日付」及び「指導教員氏名」を記載願います。
②A4判用紙、片面印刷で提出願います。記載は手書き・タイピング問いません。
入学願書作成時は、可能な限りタイピングにて作成願います。
すでに手書きにて作成されている方はそのままご提出いただいて差し支えございません。(2022.9.14更新)
③メールアドレスは来年4月以降も継続して使用するものを記載してください。
(大学・大学院・職場等、所属先で発行されたメールアドレス以外が望ましい。)
④メールアドレスを記載する際には、数字やアルファベットの似た文字の見分けがつくよう明確に書いてください。以下の例に挙げるものについては特に注意してください。
(例)・1(数字)とl(小文字のL)とI(大文字のI)
・9(数字)とq(小文字のQ)
・0(数字)と6(数字)O(大文字・小文字のO)
【提出方法】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、原則、郵送でご提出願います。窓口での提出は極力避けていただきますようご協力お願いします。やむを得ず入試課窓口にて提出する場合は、以下のとおりです。
窓 口:東京医科歯科大学1号館1階西 統合教育機構入試課大学院入試係
受付時間:9時00分~12時00分、13時00分~17時00分(平日のみ)
※窓口提出の場合、17時以降の出願は一切受け付けません。特に出願期間最終日はご注意ください。
①指導教員の署名、捺印の省略について
原則、願書の指定箇所に分野長(指導教員)の署名及び捺印が必要となりますが、対面による新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、分野長(指導教員)の出願許可を受けた者に限り、分野長(指導教員)の署名及び捺印が省略できます。
なお、分野長(指導教員)から出願許可を受けた場合は、願書の指定箇所に「志望分野名」、「分野コード」を記載し、指導教員の署名欄に「許可を受けた日付」及び「指導教員氏名」を記載願います。
②A4判用紙、片面印刷で提出願います。
入学願書作成時は、可能な限りタイピングにて作成願います。
すでに手書きにて作成されている方はそのままご提出いただいて差し支えございません。(2022.9.14更新)
③メールアドレスは来年4月以降も継続して使用するものを記載してください。
(大学・大学院・職場等、所属先で発行されたメールアドレス以外が望ましい。)
④メールアドレスを記載する際には、数字やアルファベットの似た文字の見分けがつくよう明確に書いてください。以下の例に挙げるものについては特に注意してください。
(例)・1(数字)とl(小文字のL)とI(大文字のI)
・9(数字)とq(小文字のQ)
・0(数字)と6(数字)O(大文字・小文字のO)
【提出方法】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、原則、郵送でご提出願います。窓口での提出は極力避けていただきますようご協力お願いします。やむを得ず入試課窓口にて提出する場合は、以下のとおりです。
窓 口:東京医科歯科大学1号館1階西 統合教育機構入試課大学院入試係
受付時間:9時00分~12時00分、13時00分~17時00分(平日のみ)
※窓口提出の場合、17時以降の出願は一切受け付けません。特に出願期間最終日はご注意ください。
【博士課程入学試験(第2次募集)と大学院研究生の併願について】
博士課程入学試験(第2次募集)を受験する者で、不合格の場合に大学院研究生となることを希望する者は、大学院入学試験と大学院研究生入学試験を併願することとなります。大学院研究生についてはこちらより募集要項をご確認願います。
なお、大学院研究生に関することについては以下へお問い合わせください。
〈一般〉
入学願書・入学手続きに関する問い合わせ先
学務企画課大学院教務第一係 grad01@ml.tmd.ac.jp
〈私費外国人留学生〉
入学願書・査証取得・入国手続きに関する問い合わせ先
国際交流課学生受入係 fssu@ml.tmd.ac.jp
博士課程入学試験(第2次募集)を受験する者で、不合格の場合に大学院研究生となることを希望する者は、大学院入学試験と大学院研究生入学試験を併願することとなります。大学院研究生についてはこちらより募集要項をご確認願います。
なお、大学院研究生に関することについては以下へお問い合わせください。
〈一般〉
入学願書・入学手続きに関する問い合わせ先
学務企画課大学院教務第一係 grad01@ml.tmd.ac.jp
〈私費外国人留学生〉
入学願書・査証取得・入国手続きに関する問い合わせ先
国際交流課学生受入係 fssu@ml.tmd.ac.jp
大学院入学試験各種共通様式
<修士課程>
修士課程医歯理工保健学専攻
『精神行動医科学分野(犯罪精神医学)』、『精神行動医科学(リエゾン精神医学-精神腫瘍学)』、『歯周病学分野(歯周光線治療学)』への出願にあたっては、指導教員及び各分野の主任教授両名の押印が必要となります。また、連携大学院分野(理研生体分子制御学、NCNP脳機能病態学、都医学研疾患分子生物学、NCC腫瘍医科学、NCCHD成育医学、JFCR腫瘍制御学)並びに領域創成科学の分野長以外の教員を指導教員として出願する場合には、指導教員及び分野長両名の押印が必要です。
<医歯理工保健学専攻ページ>
https://www.tmd.ac.jp/faculties/graduate_school/master/
【重要なお知らせ】筆記試験(専門科目)における科目の変更について (2023/3/22)
2025年度入学試験より筆記試験(専門科目)の科目を以下のとおり変更いたします。
〈現行〉英語1、英語2、生物、化学、工学、臨床検査学から1科目選択
〈変更後〉生物、化学、工学、臨床検査学、社会医学、口腔保健から1科目選択
詳細については、確定次第お知らせいたします。
なお、TOEFL-ITPについては現行通り受験必須です。
<医歯理工保健学専攻ページ>
https://www.tmd.ac.jp/faculties/graduate_school/master/
【重要なお知らせ】筆記試験(専門科目)における科目の変更について (2023/3/22)
2025年度入学試験より筆記試験(専門科目)の科目を以下のとおり変更いたします。
〈現行〉英語1、英語2、生物、化学、工学、臨床検査学から1科目選択
〈変更後〉生物、化学、工学、臨床検査学、社会医学、口腔保健から1科目選択
詳細については、確定次第お知らせいたします。
なお、TOEFL-ITPについては現行通り受験必須です。
修士課程医歯理工保健学専攻医療管理政策学(MMA)コース
修士課程医歯理工保健学専攻グローバルヘルスリーダー養成コース(MPH)
<博士課程>
博士課程医歯学専攻
『精神行動医科学分野(犯罪精神医学)』、『精神行動医科学(リエゾン精神医学-精神腫瘍学)』、『歯周病学分野(歯周光線治療学)』への出願にあたっては、指導教員及び主任教授両名の押印が必要となります。また、連携大学院分野(NCNP脳機能病態学、都医学研疾患分子生物学、NCCHD成育医学、JFCR腫瘍制御学)の分野長以外の教員を指導教員として出願する場合には、指導教員及び分野長両名の押印が必要です。
※募集要項中の「学内進学者」とは本学の修士課程を 2023年 3 月修了見込みの者で、引き続き本研究科の博士課程を希望する者を示します。
※2022.6.15 『感染症健康危機管理学』の分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
※2022.9.28 『口腔顎顔面解剖学』『政策科学』の分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
※2022.10.27 『生体情報継承学』の分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
※募集要項中の「学内進学者」とは本学の修士課程を 2023年 3 月修了見込みの者で、引き続き本研究科の博士課程を希望する者を示します。
※2022.6.15 『感染症健康危機管理学』の分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
※2022.9.28 『口腔顎顔面解剖学』『政策科学』の分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
※2022.10.27 『生体情報継承学』の分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
博士課程医歯学専攻(進学試験)
博士課程医歯学専攻研究者養成コース
※出願書類④「受験許可証」については、3号館6階医学部事務部医学教務係(内線5120)にて発行手続きを行っております。
博士課程医歯学専攻MD-PhD(医学研究者早期育成)コース
※出願書類④「受験許可証」については、3号館6階医学部事務部医学教務係(内線5120)にて発行手続きを行っております。
博士課程医歯学専攻DDS-PhD(歯学研究者早期育成)コース
※出願書類④「受験許可証」については、歯科棟南2階歯学部総務課歯学系教務係(内線5411)にて発行手続きを行っております。
博士課程医歯学専攻国際社会人大学院コース
博士課程医歯学専攻歯科医学グローバルリーダーシップキャンパス(私費)【2023年10月入学】
博士課程生命理工医療科学専攻
連携大学院分野(理研生体分子制御学、NCC腫瘍医科学)及び領域創成科学の分野長以外の教員を指導教員として出願する場合には、指導教員及び分野長両名の押印が必要です。
※2022.8.3 募集要項、分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
大学院医歯学総合研究科生命理工医療科学専攻内に、博士(口腔保健学)を新設(予定)しました。
取得可能な学位は博士(口腔保健学)です。また、教育研究分野を新設(予定)しており、募集要項に追記しましたのでお知らせいたします。2023年度第2次募集より出願受付いたします。
【主な変更内容】
○募集要項
2.標準修業年限及び学位
標準修業年限は3年とし、次のいずれかが取得できます。
博士(理学)
博士(工学)
博士(保健学)
博士(口腔保健学)
○教育研究分野
1.生涯口腔保健衛生学
2.健康支援口腔保健衛生学
3.口腔疾患予防学
4.地域・福祉口腔機能管理学
5.口腔健康教育学
6.口腔基礎工学
7.口腔デジタルプロセス学
8.口腔機能再建工学
※学位については、学務企画課企画調査係(grad.doctor_med.adm@tmd.ac.jp)へお問い合わせください。
※研究内容等は別表のとおり。
※2022.8.3 募集要項、分野構成(研究内容)、分野連絡先を更新しました。
大学院医歯学総合研究科生命理工医療科学専攻内に、博士(口腔保健学)を新設(予定)しました。
取得可能な学位は博士(口腔保健学)です。また、教育研究分野を新設(予定)しており、募集要項に追記しましたのでお知らせいたします。2023年度第2次募集より出願受付いたします。
【主な変更内容】
○募集要項
2.標準修業年限及び学位
標準修業年限は3年とし、次のいずれかが取得できます。
博士(理学)
博士(工学)
博士(保健学)
博士(口腔保健学)
○教育研究分野
1.生涯口腔保健衛生学
2.健康支援口腔保健衛生学
3.口腔疾患予防学
4.地域・福祉口腔機能管理学
5.口腔健康教育学
6.口腔基礎工学
7.口腔デジタルプロセス学
8.口腔機能再建工学
※学位については、学務企画課企画調査係(grad.doctor_med.adm@tmd.ac.jp)へお問い合わせください。
※研究内容等は別表のとおり。
博士課程生命理工医療科学専攻(進学試験)
博士課程生命理工医療科学専攻 データサイエンス生命科学研究国際人材育成プログラム私費外国人留学生(理研国際スクール)
博士課程医歯学専攻国費外国人留学生
博士課程生命理工医療科学専攻国費外国人留学生
博士課程医歯学専攻国費外国人留学生(大使館推薦対象)
2023年度 募集要項
(2022年10月入学)【様式1】入学願書
(2022年10月入学)【様式2】受験票・写真票
(2023年 4月入学)【様式1】入学願書
(2023年 4月入学)【様式2】受験票・写真票
(2022年10月入学)【様式1】入学願書
(2022年10月入学)【様式2】受験票・写真票
(2023年 4月入学)【様式1】入学願書
(2023年 4月入学)【様式2】受験票・写真票