東京医科歯科大学 難治疾患研究所

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研究成果・プレスリリースFINDING / PRESS

「DNA損傷ストレスによる新たな細胞応答メカニズムの解明」【清水重臣 教授、辻岡政経 プロジェクト講師】】
東京医科歯科大学難治疾患研究所 病態細胞生物学分野の清水 重臣教授と辻岡 政経プロジェクト講師の研究グループは、兵庫医科大学 大村谷 ...
「新たな眼の難治疾患を発見」【東 範行 非常勤講師】】
東京医科歯科大学 難治疾患研究所 発生再生生物学分野の東 範行博士(前・国立成育医療研究センター病院眼科診療部長・研究所視覚科学研...
「胎生期の神経幹細胞が低酸素環境に適応して自己複製する仕組みを解明」【田賀哲也 教授】】
東京医科歯科大学 難治疾患研究所 幹細胞制御分野 田賀哲也教授の研究グループは東京医科大学 医学部医学科 組織・神経解剖学分野 柏木太一...
「感染時に出現する調節性B細胞が自然免疫細胞の供給を高めることを発見」【樗木俊聡 教授】】
東京医科歯科大学難治疾患研究所 生体防御学分野の樗木俊聡(おおてき としあき)教授、金山剛士(かなやま まさし)助教らの研究グルー...
「オートファジー成熟過程を可視化する新規手法の開発」【桜井一 プロジェクト助教、清水重臣 教授】】
東京医科歯科大学難治疾患研究所 病態細胞生物学分野の清水重臣教授と桜井一プロジェクト助教の研究グループは、新たなアプローチでオ...
樗木俊聡教授らの「プラズマサイトイド樹状細胞は自然リンパ球である」という提起がNature Reviews Immunologyに掲載されました】
樹状細胞は生体内で最も優れた抗原提示能力をもつ細胞です。タンパク質抗原を取り込んだ後、リンパ管を通って所属リンパ節に移動、取...
「核小体の構造形成の仕組みを解明」【岡澤均 教授】】
東京医科歯科大学難治疾患研究所/脳統合機能研究センター神経病理学分野の岡澤均教授の研究グループは、金沢大学などとの共同研究で...
「遺伝性の神経障害を引き起こすWNK1/HSN2変異体の機能解明」【澁谷浩司 教授、清水幹容 助教】】
東京医科歯科大学難治疾患研究所分子細胞生物学分野の澁谷浩司教授と清水幹容助教の研究グループは、遺伝性運動感覚ニューロパチーⅡ...
「タンパク質構造を変化させる遺伝子多型を同定する手法を開発」【高地雄太 教授】】
東京医科歯科大学難治疾患研究所バイオデータ科学研究部門ゲノム機能多様性分野の高地雄太教授の研究グループは、東京医科歯科大学生...