統合教育機構学務企画課
大学院研究科のご案内
大学院関係担当グループ
大学院医歯学総合研究科博士課程(医歯学系専攻) 次世代がん医療を担う多職種人材養成プラン 大学院セミナー 大学院研究生・大学院特別研究生 各種証明書等発行【在学生】【修了した大学院研究生】 |
教育推進部 教務課 湯島教務室 大学院教務第1グループ(1号館西1階) E-mail:grad01@ml.tmd.ac.jp 内線:4676 / 4679 |
大学院医歯学総合研究科博士課程(生命理工学系専攻) 大学院医歯学総合研究科修士課程 大学院保健衛生学研究科 各種証明書等発行【在学生】 |
教育推進部教務課 湯島教務室 大学院教務第2グループ(1号館西1階) E-mail:grad02@ml.tmd.ac.jp 内線:4534 |
複合領域コース(四大学連合) | 医学部事務部 保健衛生教務係(3号館6階) (内線:5119 / 5121) |
学位論文関係 学生証関係 各種証明書等発行【卒業生,修了者】 |
統合教育機構 学務企画課 企画調査係(1号館西1階) (内線:5074 / 5075) |
大学院入試関係 | 統合教育機構 入試課 大学院入試係(1号館西1階) (内線:4924) |
授業料の納入 | 財務施設部 財務企画課 収入管理係(1号館西3階) (内線:5042 / 5048) |
〒113-8510 東京都文京区湯島1丁目5番45号 東京科学大学教育推進部教務課 湯島教務室(1号館西1階) ※学外から電話をかける場合:03-5803-内線番号(7000番台を除く。) ※FAX番号:03-5803-0210 |
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長期履修制度について
医歯学総合研究科
保健衛生学研究科
在学期間延長や長期履修により有効期間が経過した場合は、学生証の有効期限の更新が必要となりますので、 教務課に申し出てください。 【問い合わせ先】 湯島学位審査グループ(1号館西1階) E-mail:grad.doctor_med.adm@tmd.ac.jp TEL:03-5803-5074/5075 |
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長期履修を申請される方で、第1種奨学金の返還免除をご希望の方は こちら で制度等をご確認の上、 参考:JASSOページ 第一種奨学金の最長の貸与可能期間は、長期履修期間ではなく各学生の標準修業年限です。 なお、第一種奨学金は2年を超過する連続した休止・停止はできません。 「貸与奨学生のしおり」 https://www.jasso.go.jp/shogakukin/saiyochu/siori/index.html 湯島学生支援室 学生支援総括グループ(5号館3階) |
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授業料の納付について
授業料納付期間
前期分授業料: 4月中
後期分授業料:10月中
※ 後期分授業料を前期分授業料納付期間中に納付することが出来ます。
後期分授業料:10月中
※ 後期分授業料を前期分授業料納付期間中に納付することが出来ます。
督促を受けてもなおかつ授業料を納付しない者は、「大学院学則第50条」及び「授業料未納者への対応に関する申し合わせ(下記参照)」に基づき退学処分となりますので、留意願います。
督促の時期 | 督促方法 | その他 | |
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前 期 分 |
第1回: 5月20日 | 大学院掲示板に、学籍番号を貼り出す | 督促にあたって、指導教員に該当者名を連絡いたします。 |
第2回: 6月20日 | 本人に督促状を送付 | ||
第3回: 7月20日 | 本人及び保証人に督促状を送付 | ||
後 期 分 |
第1回:11月10日 | 大学院掲示板に、学籍番号を貼り出す | |
第2回:12月20日 | 本人に督促状を送付 | ||
第3回: 1月20日 | 本人及び保証人に督促状を送付 |
諸手続(休学・退学・住所変更等に必要な手続関係)
「届出用紙・申請書欄」の用紙名をクリックして必要な様式に入力し、必要事項を記入の上、教務課湯島教務室内担当グループへ提出してください。
【研究科運営委員会付議事項について】
8月は研究科運営委員会が開催されませんので、9月から希望する学生は、下記に記載の提出期限よりも更に1ヶ月前までに届け出てください。
【研究科運営委員会付議事項について】
8月は研究科運営委員会が開催されませんので、9月から希望する学生は、下記に記載の提出期限よりも更に1ヶ月前までに届け出てください。
届出用紙・申請書 | 摘要 | 提出期限 |
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休学願 休学期間延長願 |
2ヶ月以上休学する場合。 ※ 傷病で休学する場合は、診断書を添付すること。 |
休学を希望する前々月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
復学願 | 休学期間満了時の復学願の提出は不要。 ただし、傷病により休学した場合は復学願の提出が必要。 |
復学を希望する前々月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
退学願 | 自己都合により退学を希望する場合。 | 退学を希望する前月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
留学願 留学期間変更願 |
外国の大学又は研究所に留学する場合 ※ 指導教員の理由書と相手先の受入承諾書等の書類を添付すること。 ※ 留学許可期間を変更したい場合は、留学期間変更願を提出すること。 次に掲げる留学のうち海外における活動期間が 31日以上のもの ①本学及び他機関で募集する留学プログラムによる留学 ②授業の一環で行う国外活動 ③研究活動・フィールドトリップ |
留学希望日の前々月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
研究指導委託 申請書 |
他大学院又は研究所等において研究指導を受ける場合。 ※ 年度を越えることは出来ない。翌年も引き続き研究指導を受ける場合は、1月末日までに再度申請すること。 |
指導委託希望日の3ヶ月前の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
外部研修・ 実習申請書 |
他の病院等で研修・実習を行う場合。 | 研修・実習依頼希望日の2週間前までに提出 但し、外国での場合は2ヵ月前までに提出 |
改姓(名)届・ 学生証記載事項 変更願 |
改姓(名)を証明する書類を添付すること。 ※学籍簿に登録する姓名は研究情報データベースでも使用されます。 |
速やかに提出 (随時) |
住所・本籍地 変更届 |
本人または保護者等の住所・本籍地を変更した場合。 ※ 提出の際は、変更したことが分かる書類(運転免許証・住民票・戸籍謄本・外国人登録証等)を提示すること。郵送の場合は、それらの写しを添付すること。 |
速やかに提出 (随時) |
連絡先人変更届 | 連絡先人を変更する場合。 【連絡先人】緊急時に大学からの連絡を受けることができる成年者であって、原則日本に居住している者(日本在住者が望ましい)とする。 |
速やかに提出 (随時) |
紛失届 | 学内において私物等紛失した場合。 | 速やかに提出 (随時) |
在学期間延長願 | 標準修業年限(休学期間を除く)を越えて在学することを希望する場合。 | 在学期間満了日の前々月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
専攻分野変更願 | 在学中に研究内容に変更が生じた場合等に所属研究分野の変更を希望する場合。 | 変更希望日の前々月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
大学院在学コース変更願 | 「一般コース」から「社会人コース」への変更は、原則として認めないが、勤務先の承諾書及び指導教員の承諾理由書により審議のうえ、認めることもある。 指導教員の承諾理由書見本を参照のこと。 |
変更希望日の前々月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
死亡届 | 学生本人が死亡した場合に連絡先人が提出する。 | 速やかに提出 (随時) |
授業欠席届 | 授業を欠席する場合。 | 速やかに提出 (随時) |
履修登録科目 取消願 |
履修取消の期間は、各授業科目の第5回目(MMAは3日目)の講義が開始されるまでとする。なお、夏期休業期間中等に行われる集中講義については、当該科目の履修確定日の翌日から授業開始日の前日までとする。 ※博士課程医歯学専攻所属学生の履修登録科目の履修取消期間は、下記のとおりとする。 ・前期開講科目:5月31日まで ・後期開講科目、通年開講科目、複数年開講科目:11月30日まで ・集中講義:当該科目の履修期間内まで MPHの学生はJD・MPHグループへ問い合わせること。 |
左記に従い、速やかに提出 (随時) |
大学院研究生 研究修了届 |
研究を修了し、研究成果を報告する場合。 | 研究期間満了日の前月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
大学院研究生 研究期間延長願 |
在学期間を超えて、引続き研究期間を延長する場合。 | 在学期間満了日の前月の20日までに提出 (研究科運営委員会付議事項) |
転学願 | 他大学に転学を希望する者は、事前に指導教員・教務課湯島教務室に相談のうえ、「転入学試験受験承諾諸請求願」を提出し、合格した際は合格通知書の写しを添えて「転学願」を提出すること。 | |
大学院生の共同 指導に係る確認書 |
分野間で大学院生を共同指導する際に、派遣元分野・受入先分野において予め受入期間や費用負担などの必要な事項を取り決める場合は必ず提出する。詳細は確認書裏面をご確認ください。(共同指導とは、派遣元分野・受入先分野双方の施設・機材・消耗品等を使用した研究指導の事であり、異なる分野の教員からの助言を目的とする複数指導体制(副指導教員)とは異なる。) | 速やかに提出 (随時) |
諸証明書(大学が発行する諸証明書等の請求手続関係)
証明書等は、教務課湯島教務室で発行するものと、自動発行機で発行するものがあります。
証明書の発行には、依頼が本学に到着後、1週間程度を要します。お時間に余裕を持って申請してください。
※ 修了生の証明書発行につきましては、教務課湯島学位審査グループで行っております。
証明書の発行には、依頼が本学に到着後、1週間程度を要します。お時間に余裕を持って申請してください。
※ 修了生の証明書発行につきましては、教務課湯島学位審査グループで行っております。
種類 | 申請・発行場所 |
●在学証明書 【大学院生】和文 ●修了見込証明書 【大学院修士課程】和文 |
自動発行機(5号館4階学生談話室内)をご利用ください。 ※ 受付時間 8:30-21:00(発行には学生証が必要) ※ 和文は自動発行機での発行となります。(郵送不可) ※ 英文の場合は教務課湯島教務室へ申請してください。発行に1週間位かかりますので、早めに申請してください。 |
●在学証明書 【大学院生】英文 【大学院研究生】和文・英文 ●成績証明書 【大学院生】和文・英文 ※大学院研究生は発行できません。 ●修了見込証明書 【大学院修士課程】英文 ●在学期間証明書 【退学・満了した大学院研究生】 和文・英文 ●修了証明書 【研究を修了した大学院研究生】 和文・英文 ●研究内容証明書 【大学院生・大学院研究生】 和文・英文 ●研究従事証明書 【大学院生・大学院研究生】 和文・英文 ●その他諸証明書 |
申し込み方法(窓口・郵送・メール) <窓口で申請する場合> ○申請場所 湯島キャンパス1号館西1階 教育推進部 教務課 湯島教務室窓口 窓口対応時間:平日8:30~17:15(12:00~13:00除く) ○申請方法 ・証明書交付願に必要事項を記入し、窓口に提出してください。 ※証明書交付願は窓口にもございます。 ・受け取りの際は身分証明書を提示してください。 ・郵送での受け取りを希望する場合は、申請する際に宛名及び宛先を記載し切手を貼付した返信用封筒を提出してください。 ・代理人が申請・受け取りをする場合は、委任状と代理人の身分証明書が必要です。 <郵送で申請する場合> ○送付先 〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45 東京科学大学 教育推進部 教務課 湯島教務室(1号館西1階) 担当グループの詳細は、本ページ上部「大学院関係担当グループ」タブを確認してください。 ○必要書類 1.証明書交付願 2.宛名及び宛先を記載し切手を貼付した返信用封筒(郵送希望の場合) ※お急ぎの場合は、速達分の切手を追加してください。 ※切手料金が不足している場合は、差額分をお支払いいただきます。 3.委任状(代理人が申請する場合) ○申請方法 証明書交付願をダウンロードの上、必要書類を同封して上記の送付先へ請求してください。 ※封筒の表面に「証明書交付願在中」と朱書きしてください <メールで申請する場合> ○メール送付先 教育推進部 教務課 湯島教務室 担当グループのメールアドレスは、本ページ上部「大学院関係担当グループ」タブを確認してください。 ○添付書類 1.証明書交付願 2.委任状(代理人が申請する場合) ※メール本文に受け取り方法(窓口・郵送)を明記してください。 なお、郵送での受け取りをご希望の場合は、別途宛名及び宛先を記載し切手を貼付した返信用封筒を郵送ください。 ■注意事項■ ・データでの発行はできません。 ・発行手数料は無料です。 ・証明書の発行には、依頼が本学に到着後1週間程度を要します。 ※作成日数には窓口取扱停止日(土日祝日、窓口休止日等)は含みません。 ※郵送の場合、発行に必要な日数とは別に、郵送にかかる日数を要します。 ・連絡先(電話番号、メールアドレス)は記入してください。 ・証明書は必要枚数しか発行できませんので、提出先は必ず申請枚数文明記してください。 ・大学院修士課程の修了見込証明書は、原則、最終学年時に5号館4階の証明書自動発行機から取得できます。 ・研究内容証明書および研究従事証明書は別添資料が必要です。必ず分野長の押印と自署をもらってください。 |
実習用定期申込書 | 別途、研究指導委託等の許可を得たうえ、1ヶ月以上前に申請してください。 ※ 年度を超えることはできません。 |
様式ダウンロード
●証明書交付願
●研究内容証明書の別添(必ず分野長の押印と自署をもらってください)
●研究従事証明書の別添(必ず分野長の押印と自署をもらってください)
●実習用定期申込書
●申請・受領を委任する場合の委任状
●研究内容証明書の別添(必ず分野長の押印と自署をもらってください)
●研究従事証明書の別添(必ず分野長の押印と自署をもらってください)
●実習用定期申込書
●申請・受領を委任する場合の委任状
学生旅客運賃割引証(学割証)
学割証は、学生の修学上の経済的な負担を軽減し、学校教育の振興に寄与することを目的として設けられたものです。学割証は、片道営業キロ101キロを越える区間を乗車船するとき、運賃が2割引となるもので、次の場合に限り、原則として1人年間10枚程度の使用が認められています。使用に際しては、あらかじめ年間使用計画をたて、過剰に使用しないよう注意するとともに、学割証を使用する際は、必ず学生証を携帯してください。また、他人に譲るなどの不正使用は絶対にやめてください。なお、学割証の有効期間は、発行日から3ヶ月以内となっていますので、実際の使用期日に留意してください。 |
<学割証使用の目的> ○ 休暇、所要による帰省 ○ 実験実習などの正課の教育活動 ○ 大学が認めた特別教育活動又は体育・文化に関する正課外の教育活動 ○ 就職又は進学のための受験 ○ 大学が修学上適当と認めた見学又は行事への参加 ○ 傷害の治療、その他修学上支障となる問題の処理 |
申請方法
発行場所 | 所要日数 | |
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大学院生 | 自動発行機(5号館4階学生談話室内)をご利用下さい。 ※ 受付時間 8:30-21:00(発行には学生証が必要) ※ 自動発行機のみの発行となります。(郵送不可) |
即日発行。 |
学位申請関係(教務課)
健康相談・メンタル相談(保健管理センター)
保健管理センターでは、本学の学生・職員が心身共に健康な生活を送り、所期の目的を達成することができるよう、健康相談・メンタル相談・健康診断・健康診断書の発行・医学部・歯学部附属病院への紹介状の発行を行っております。
詳しくは 保健管理センターのHP をご覧ください。
詳しくは 保健管理センターのHP をご覧ください。