東京医科歯科大学の歴史

東京医科歯科大学の歴史

東京医科歯科大学の歴史がスタートしたのは、1928年。
日本で初めて、国立の歯科医師養成機関として、本学の前身である東京高等歯科医学校が創立されました。
東京医科歯科大学は、その長い歴史の中で数多くの優秀な人材を輩出し、 トップレベルの教育・研究機関として日本の医学・歯学の世界をリードしてきました。これからも、医療系総合大学として「知と癒しの匠」を創造し、 東京のこの地から世界へと翼を広げ、人々の健康と社会の福祉に貢献していきます。