グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 高齢者歯科学分野

高齢者歯科学分野

このページの目次


当分野のオフィシャルFacebookありますので、ご案内します。

更新情報

2018.6.19 活動報告に第127回日本補綴歯科学会学術大会での発表について追加しました。

2018.5.29 入局希望者へのご案内の情報を更新しました。

News!!

当分野大学院生の吉見の学位論文が採択されましたので、報告致します。おめでとうございます!

Kanako Yoshimi, Koji Hara, Haruka Tohara⁎, Ayako Nakane, Kazuharu Nakagawa,Kohei Yamaguchi, Yukiko Kurosawa, Saori Yoshida, Chantaramanee Ariya, Shunsuke Minakuchi.
Relationship between swallowing muscles and trunk muscle mass in healthy elderly individuals: A cross-sectional study.
Arch Gerontol Geriatr. 2018: 79; 21-26.

体幹は、脊柱の安定性に関与し、さらにADLや姿勢保持、呼吸機能など日常生活において重要な役割を果たします。健常高齢者を対象とした調査で、摂食嚥下関連筋の筋力(開口力・舌圧)に影響をおよぼす有意な因子は、体幹の筋量であることが明らかとなりました。本研究より、体幹の筋量を指標とした嚥下筋の評価が有効である可能性が示唆されました。

○2018.7.30
本学で開催された中学生医療体験講座において、当分野嚥下チームを中心としたメンバーがしましたので、報告致します。

<嚥下チームよりコメント>
夏休みの中、およそ500名の応募から選ばれた100名の中学生、保護者の方々に、TMDUで実践されている医科歯科連携について、寸劇をまじえ、紹介いたしました。
中学生たちが少しでも医学、歯学に関心を持つきっかけになればと思っております。

○2018年6月11日
当分野の水口教授と金澤助教の論文がGerodontologyに掲載されました.
日本老年歯科医学会学術委員会で執筆した口腔機能低下症に関する学会見解です.Open Accessでどなたでもみれます.この概念が世界に広まってくれることを願います!

Oral hypofunction in the older population: Position paper of the Japanese Society of Gerodontology in 2016
Shunsuke Minakuchi Kazuhiro Tsuga Kazunori Ikebe Takayuki Ueda Fumiyo Tamura Kan Nagao Junichi Furuya Koichiro Matsuo Ken Yamamoto Manabu Kanazawa Yutaka Watanabe Hirohiko Hirano Takeshi Kikutani Kaoru Sakurai

○2018年6月5日 
本学歯学部附属病院の先端歯科診療センターにおいて、教授の水口がセンター長を、助教の金澤が外来医長を勤めています。
先端歯科診療センターHPに両名の挨拶が掲載されましたので、報告致します。

○2018.5.18
当分野の助教の猪越がDental Materialsにおいて、Outstanding Reviewerに選定されましたので、報告致します。
Outstanding Reviewerとは、同雑誌のreviewerのうち、トップ10%に入った者に対して与えられる称号です。

○2018.5.17
当分野のCAD/CAM義歯研究チームが、特許を取得したので報告致します。
<発明品概要>
CAD/CAMにより設計して切削加工された義歯床に人工歯排列する際に,従来の人工歯よりも容易に精度よく義歯床に対して取り付けることができる人工歯の基底面形態.

発明の名称:人工歯
登録番号:第6322698号
登録日:2018/04/13
特許権者:国立大学法人東京医科歯科大学、株式会社ジーシー
株式会社ジーシーデンタルプロダクツ
発明者:水口 俊介(本学): 金澤 学(本学): 山本 信太(本学):
道井 貴幸: 熊谷 知弘: 松浦 大輔  ※敬称略

当分野嚥下グループの山口の論文が採択されましたので、報告致します。学位論文です。おめでとうございます!

<論文内容紹介>
咀嚼は歯牙だけでなく、舌や頬などの口腔周囲の組織との連動が重要です。
わたしたちは咀嚼において重要な役割を果たす咀嚼筋のうち、咬筋に着目しました。
訪問診療をしていると、随分とやせてしまって、頬がくぼんでいる高齢者に出会うことがありますが、それがまさに咬筋です。
咬筋が痩せ細る原因は歯牙の欠損なのか、それとも全身がやせ細ってしまったからなのか。
そんな疑問に取り組んだ研究です。

Yamaguchi K, Tohara H, Hara K, Nakane A, Kajisa E, Yoshimi K, Minakuchi S.
Relationship of aging, skeletal muscle mass, and tooth loss with masseter muscle thickness.
BMC Geriatr. 2018 Mar 8;18(1):67.

岩城麻衣子 先生
AO Best Poster award for 2018 受賞受賞


当分野のIOD研究チームの一員として活動している岩城麻衣子先生(総合診療部所属)がアメリカのインプラント学会、Academy of Osseointegration (AO)でAO Best Poster award for 2018 受賞しましたので、報告致します。
ポスター200演題の中で、見事1位に輝きました!
岩城先生、IODチームのみなさん、おめでとうございます!

<研究内容>
下顎無歯顎患者に対し即時荷重2-IODを用いた補綴治療を行い,インプラント埋入から継時的な評価を行なった前向き臨床研究において,5年経過時までの咀嚼機能分析の結果を報告いたしました.
M. Iwaki, M. Kanazawa, D. Sato, A. Miyayasu, S. Kasugai, K. Araki, S. Minakuchi. Masticatory Functions with Immediate Loading of Two-implant Mandibular Overdentures: 5-year prospective study.Academy of Osseointegration. 2018.2.28-3.3, Los Angeles, CA, L.A. Convention Center
〈AO Best Poster award for 2018 受賞〉

当分野准教授の戸原が中心となって進めている、摂食嚥下関連医療資源マップに検索機能が搭載されましたので、報告します。マップから、地名や医療機関名で検索が可能です。
ぜひご活用ください。

当分野の宮安が日本磁気歯科学会第27回学術大会において、優秀ポスター賞を受賞しましたので報告致します。


磁性アタッチメントを用いた下顎即時荷重インプラントオーバーデンチャーにおける周囲骨吸収と生存分析−3年予後
宮安杏奈,金澤 学,島田 亮,岩城麻衣子,佐藤佑介,水口俊介
日本磁気歯科学会第27回学術大会,2017年11月12日,松島,宮城

◯当分野准教授の戸原が The 2nd Korea-Japan Dysphagia Joint Symposium & Korean Dysphagia Society Annual Meetingにて座長を致しましたので、報告します(右写真)。



◯本学の国際交流事業の1つに、タイ・チュラロンコーン大学-東京医科歯科大学研究教育協力センター(Chulalongkorn University – Tokyo Medical and Dental University Research and Education Collaboration Center)があります。
その一環として、チュラロンコーン大学の修士学生6名が当分野にて2週間の研修コースに参加しましたので、報告致します。
詳細はNews Letter4ページをご覧ください。

H25.4 全部床義歯補綴学分野と高齢者歯科学分野は合併して、高齢者歯科学分野となりました。


医局のメンバーをご紹介します


当分野が管轄するカリキュラムの中で特筆すべきものをご紹介します.