トピックス(2025年度 1月ー3月)
2026/03/30
🌟高齢者歯科学分野 歓送迎会2026🌟
今年も歓送迎会を行いました!
美味しい中華をたくさん食べて、飲んで、とても楽しい会になりました✨
元気なメンバーは2次会もしっかり楽しみました😊
今年度で退職の角南先生、菊田先生、千原先生、石垣先生、今まで大変お世話になりました🌸
Wuさん大学院ご卒業おめでとうございます!
そして濱先生留学頑張ってください💪💪💪
新入生も4名入局し2026年度から新体制となります!一緒に頑張りましょう!!!
新入生も4名入局し2026年度から新体制となります!一緒に頑張りましょう!!!
2026/03/25-28
IADR General Session
IADR General Sessionが2026年3月25日から28日にかけて、米国カリフォルニア州サンディエゴにて開催されました。
当分野の金澤は、IADR補綴分野のPresident-electに就任し、2027年にPresidentに就任予定です。また、日本補綴歯科学会(JPS)がサポートしているPPRS Award Chairとして2名の受賞者選考に携わりました。
口演発表には大学院4年のWu Shanglin、ポスター発表には助教の宮安杏奈、羽田多麻木、大学院3年の向井マリコが参加しました。
各国からの参加者との意見交換を通して、基礎研究から臨床研究まで幅広く学ぶことができ、大変貴重な経験となりました。
学会開催地であるサンディエゴは、海に囲まれた温暖な地域で、メキシコ文化の影響を受けたタコスやクラフトビールが有名です。さらに、巨大な空母をそのまま博物館として活用したUSS Midway Museumを訪れ、当時の貴重な話を伺うとともに、『トップガン』のモデルとなった展示を見ることができ、楽しい時間を過ごしました。
Enhancing wear resistance and surface hardness of 3D-printing denture teeth: The effect of post-polymerization autoclaving ◯Shanglin Wu, Yuriko Komagamine, Bohan Tang, Tamaki Hada, Pong Pongprueksa, Manabu Kanazawa.
A Maxillary 2-implant Overdenture for Edentulous Patient With Sufficient Ridge. ◯Anna Miyayasu, Maiko Iwaki, Daisuke Sato, Chang Chun Wei, Atsushi Takaichi, Manabu Kanazawa.
Mechanical Properties and Shape Memory Behavior of Denture Base Polymers ◯Tamaki Hada, Ayako Honda, Keyu Qi, Masanao Inokoshi, Manabu Kanazawa.
Evaluation of Positioning Accuracy During Implant Surgery Using MR Headset ◯Mariko Mukai, Maiko Iwaki, Tamaki Hada, Chun Wei Chang, Bohan Tang, Kaho Hoteiya, Masahiro Shimogishi, Eriko Marukawa, Yudai Asai, Masaomi Kanauchi, Yasuo Morinaga, Ayaka Kohama, Yuriko Komagamine, Manabu Kanazawa
Enhancing wear resistance and surface hardness of 3D-printing denture teeth: The effect of post-polymerization autoclaving ◯Shanglin Wu, Yuriko Komagamine, Bohan Tang, Tamaki Hada, Pong Pongprueksa, Manabu Kanazawa.
A Maxillary 2-implant Overdenture for Edentulous Patient With Sufficient Ridge. ◯Anna Miyayasu, Maiko Iwaki, Daisuke Sato, Chang Chun Wei, Atsushi Takaichi, Manabu Kanazawa.
Mechanical Properties and Shape Memory Behavior of Denture Base Polymers ◯Tamaki Hada, Ayako Honda, Keyu Qi, Masanao Inokoshi, Manabu Kanazawa.
Evaluation of Positioning Accuracy During Implant Surgery Using MR Headset ◯Mariko Mukai, Maiko Iwaki, Tamaki Hada, Chun Wei Chang, Bohan Tang, Kaho Hoteiya, Masahiro Shimogishi, Eriko Marukawa, Yudai Asai, Masaomi Kanauchi, Yasuo Morinaga, Ayaka Kohama, Yuriko Komagamine, Manabu Kanazawa
2026/03/16
医局会講演 寺中智先生
2026年3月16日、当分野のOBである寺中智先生をお招きし、「Extensivistを実践する歯科クリニック」をテーマにご講演いただきました。
先生ご自身のご経験から、他職種との関わり方や途切れない歯科医療を提供するために重要なことなどをお話いただき、医局員一同、多くの学びを得ることができました。
講演後の懇親会でも、和やかな雰囲気の中興味深いお話をたくさん伺うことができました。
この度は誠にありがとうございました!
2026/03/02
入局説明会(春)を開催しました!
先日は高齢者歯科学分野の入局説明会(春)を開催し、大変多くの方にご参加いただきました。
当日は金澤教授より、当分野の理念や特色について紹介があり、医局員からの症例発表も行われました。
説明会後の懇親会にも多数ご参加いただき、和やかな雰囲気の中、交流を深めることができました。
当分野の取り組みについて知っていただくとともに、参加者の皆様と直接お話しできる大変有意義な時間となりました。
2026年度は5月末にも入局説明会を行う予定ですので、是非そちらもご参加ください。
当分野の取り組みについて知っていただくとともに、参加者の皆様と直接お話しできる大変有意義な時間となりました。
2026年度は5月末にも入局説明会を行う予定ですので、是非そちらもご参加ください。
2026/02/20
学位審査 角南明歩
当分野の大学院生の角南明歩の博士学位審査が無事終了しました。
義歯を使用する高齢者のQOL向上に寄与する新規材料に関する研究です。本研究成果はJournal of Prosthodontic Researchに掲載されました。学位論文はオープンアクセスで公開しておりますので、是非ご覧ください。https://doi.org/10.2186/jpr.JPR_D_25_00221
2026/02/21-22
第18回日本義歯ケア学会学術大会
第18回日本義歯ケア学会学術大会が2026年2月21、22日に愛知学院大学末盛キャンパスにて開催されました。
当分野からは濵講師が一般口演にて「下顎無歯顎に応用する軟質リライン材の臨床効果(MCORT2) ―咀嚼能力の検討―」を発表し、優秀口演賞を受賞されました。
義歯の管理のみならず口腔機能管理も考える大会テーマで活発な議論が交わされ、大変有意義な2日間となりました。
次回第19回大会は東京科学大学にて開催予定です。より良い学会となるよう準備を進めてまいります。
下顎無歯顎に応用する軟質リライン材の臨床効果(MCORT2) ―咀嚼能力の検討―
◯濵 洋平 1),佐藤佑介 1),金澤 学 1),水口俊介 1),野村太郎 2),川西範繁 2),足立拓也 2),米山喜一 3),白井麻衣 3),武部 純 4),熊野弘一 4),河相安彦 5),鈴木亜沙子 5),市川哲雄 6),藤本けい子 6),西村正宏 7),末廣史雄 8),木本 統 9),星 憲幸 10),木本克彦 2)
1)東京科学大学 高齢者歯科学分野,2)神奈川歯科大学 クラウンブリッジ補綴学分野,3)鶴見大学歯学部 口腔リハビリテーション補綴学講座,4)愛知学院大学歯学部 有床義歯学講座,5)日本大学松戸歯学部 有床義歯補綴学講座,6)徳島大学 口腔顎顔面補綴学分野,7)大阪大学再生歯科補綴学講座,8)鹿児島大学 口腔顎顔面補綴学分野,9)愛知学院大学歯学部 高齢者・在宅歯科医療学講座,10)神奈川歯科大学 口腔デジタルサイエンス学分野
2026/02/16
大学院特別講義 古屋先生
2026年2月16日、高齢者歯科学分野において、昭和医科大学歯学部教授の古屋純一先生をお招きし、総義歯および訪問診療に関するご講演を賜りました。
演題は「総義歯の咬合調整―訪問診療でも使える知恵と技―」であり、義歯調整および咬合について改めて理解を深めるとともに、患者に対してより迅速かつ質の高い治療を提供するための多くの示唆をいただきました。
講義中には、先生自ら手振り身振りを交えながら調整のコツや注意点を実演してくださり、大変分かりやすく、生き生きとしたご講演が強く印象に残りました。
古屋先生の次回のご講演も、心より楽しみにしております。
2026/02/09-13
IGE Global Innovation-2026 Institute of Science Tokyo/GTIE
2025年度に獲得したGTIE GAPファンドのプログラムの一環として,カルフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で実施された起業研修に,金澤,岩城が参加してまいりました.
GTIE GAPファンドは,大学発の研究成果を社会実装・起業へと加速させるための東京都の起業家支援ファンドです.現在,チーム金澤は,“Sceince Tokyo発デジタルデンチャー“での起業を目指しています!
この1週間,毎日朝9時から夕方5時まで英語でみっちり,UCSD講師や米国医療系起業家の講義をはじめ,米国の医療制度やFDAについても幅広くレクチャーを受けてきました.合間には,様々なアクティブラーニングや,UCSD内の施設見学もさせていただき本当に充実した1週間でした.Science Tokyoからもう1チーム参加していた理工系の本田先生チームとも交流できましたし,筑波大学,千葉大学,北里大学の日本人医師の先生方との交流も楽しい時間でした.
最終日のピッチコンペ前日には,夜中の2時まで準備をがんばりましたが,惜しくも優勝は逃し・・・でも最後まで親身なメンタリングをいただきました.この経験を活かし,チーム金澤はこれからも起業を目指して邁進します!!
そして若手のみなさんにも,ぜひファンドの獲得と研修参加おすすめです!(岩城麻衣子)
2026/02/02
医局会講演 新谷武史先生
2026年2月2日、本分野のOBである新谷武史先生をお招きし、前回に引き続き歯内治療に関するご講演をしていただきました。
ご講演の演題は「根尖性歯周炎の難治化の原因と無菌的処置の実際」であり、エンドにおける初期診断の重要性の再確認に加え、治療成功率に大きく影響する無菌対策について詳しくご解説いただきました。基本的なラバーダム防湿の考え方から、スタッフアシストの教育方法に至るまで、先生ご自身の豊富な臨床経験に基づいた具体的な手技や工夫をご教授いただきました。また、世界各国のエンド専門医の基準や考え方についても学ぶ貴重な機会となりました。
医局員一同、学んだ知識を明日からの診療に積極的に活かしていきたいと、意欲を新たにしていました。
新谷先生の次回のご講演も、心より楽しみにしております。
2026/01/27
学位審査 WU SHANGLIN
当分野の大学院生のWU SHANGLINの博士学位審査が無事終了しました。
高温高圧後処理による3Dプリント義歯人工歯用レジンの機械的・物理的特性の向上に関する研究です。学位論文はBMC Oral Health に掲載され、オープンアクセスで公開しておりますので、是非ご覧ください。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12512582/
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12512582/
2026/01/22
学位審査 菊田美穂
当分野の大学院生の菊田美穂の博士学位審査が無事終了しました。
近年高齢者に増加している根面う蝕修復の新規材料に関する研究です。学位論文はJournal of Adhesive Dentistry に掲載され、オープンアクセスで公開しておりますので、是非ご覧ください。
https://www.quintessence-publishing.com/deu/en/article/6758539
https://www.quintessence-publishing.com/deu/en/article/6758539
2026/01/19
医局会講演 鈴木哲也先生
2026年1月19日、当分野のOBであり歯学部附属病院特任教授の鈴木哲也先生をお招きし、「全部床義歯の視点から再考する部分床義歯の臨床」をテーマにご講演いただきました。
部分床義歯を製作する際に、全部床義歯と比較して何を重視すべきかについて、臨床的な視点から理解を深める貴重な機会となりました。明日から実践したくなるようなテクニックもご教示いただき、医局員一同、多くの学びを得ることができました。
講演後の懇親会でも、和やかな雰囲気の中興味深いお話をたくさん伺うことができました。
鈴木哲也先生、この度は誠にありがとうございました!
2025/07/28 & 2026/01/05
医局会講演 松尾浩一郎先生
2025年7月28日および2026年1月5日の2回にわたり、当大学の地域・福祉口腔機能管理学分野の松尾浩一郎教授をお招きし、「高齢者に多い全身疾患」をテーマにご講演いただきました。
超高齢社会において多様な全身状態の患者さんに対応するなかで、患者さん一人ひとりの状態を丁寧に把握し、QOL向上のために何ができるかを考える姿勢の重要性を改めて学ぶ、貴重な機会となりました。臨床に直結する示唆に富んだ内容に、医局員一同、多くの学びを得ました。
松尾先生、誠にありがとうございました!次回のご講演も楽しみにしております。
