咬合機能健康科学分野Masticatory Function and Health Science

東京医科歯科大学歯学部の補綴系分野の再編成に伴い,2021年11月より,分野名が摂食機能保存学分野から咬合機能健康科学分野に変更となりました.

咬合機能健康科学分野は,補綴治療による咬合・咀嚼機能の回復と保全による全身の機能と健康増進を目的とする研究を担い,次世代の補綴臨床研究をリードする人材の育成を目指します.

 

お知らせ

2022年 5月1日 人事異動がありました.
         中禮 宏 先生が講師に昇任しました.


2022年 4月1日 人事異動がありました.
         中禮 宏 先生が咬合機能健康科学分野に異動しました.

 

2022年 1月1日 人事異動がありました.
         駒田 亘 先生が准教授に昇任しました.
         野﨑浩佑 先生が咬合機能健康科学分野から生体補綴歯科学分野に異動しました.
         稲用友佳 先生が生体補綴歯科学分野から咬合機能健康科学分野に異動しました.
2021年11月1日 分野名が「咬合機能健康学分野」から「咬合機能健康科学分野」に変更しました.

2021
年 9月1日 笛木賢治教授が分野長に就任しました.

2021年 8月1日 補綴系分野再編に伴い「咬合機能健康学分野」が新設され,摂食機能保存学分野から名称変更しました.

※ 大学院医歯学総合研究科では,従来の「補綴装置ごとの教育内容」に基づく補綴系分野の構成を,「歯科補綴学に関連する研究領域」に基づく4つの分野(生体補綴歯科学分野,高齢者歯科学分野,咬合機能健康科学分野,口腔再生再建学分野)に再編しました.

新着情報

【第4回JPS-student clinical skills competitionで最終選考優秀賞を受賞しました】
2022年6月26日 公益社団法人日本補綴歯科学会主催で行われた「第4回JPS-student clinical skills competition」にて,
学部歯学科5年生 伴 怜奈さんが最終選考優秀賞を受賞しました.

指導医局員:駒田 亘先生、大竹志保先生、大石晋也先生、尾崎太亮先生


【Prosthodontic Meeting for Next Generation 2022で特別講演を行います】

2022年9月9,10日 Prosthodontic Meeting for Next Generation 2022(主催:日本補綴歯科学会)で特別講演を行います.リンク

「補綴臨床研究における口腔関連QoLと今後の展望」

【日本補綴歯科学会でシンポジストとして発表します】

2022年7月16日 日本補綴歯科学会第131回学術大会で笛木教授がシンポジストとして発表します.リンク
『シンポジウム4 若手からベテランまで!補綴歯科領域におけるシステマティックレビュー入門』
【企画趣旨】研究を進める上で、先行研究に関する文献を渉猟し、現時点での知見をまとめることは非常に重要である。本シンポジウムでは、会員アンケートにて要望の多かったシステマティックレビューについて焦点を当て、システマティックレビューとは何かといった基礎的な点から、考え方、実施するうえでの注意点といった実践的な内容まで、実際にシステマティックレビューやメタアナリシスを行われている経験豊富な講師の先生方にご解説いただく。
 座長:笛木賢治(医歯大),猪越正直(医歯大)

 シンポジスト:笛木賢治(医歯大),前川賢治(岡山大),峯 篤史(大阪大)
 

学術活動

最近の論文
日本睡眠歯科学会の和文誌:睡眠口腔医学に論文が掲載されました】
石山裕之, 秀島雅之, 犬飼周佑, 玉岡明洋, 西山 暁, 宮崎泰成. 閉塞性睡眠時無呼吸症における,口腔内装置療法の効果予測因子としての呼吸抵抗の評価:予備研究.睡眠口腔医学.2022;8(3):64-72.

 

【International Journal of Environmental Research and Public Healthに論文がアクセプトされました】
Kay Thwe Ye Min Soe,Hiroyuki Ishiyama,Akira Nishiyama,Masahiko Shimada,Shigeru Maeda.Effect of Different Maxillary Oral Appliance Designs on Respiratory Variables during Sleep.International Journal of Environmental Research and Public Health (IF:3.39).19(11);6714.2022

日本顎関節学会雑誌に論文が掲載されました】

石山裕之, 西山 暁. 閉塞性睡眠時無呼吸に対する口腔内装置療法で関節円板の位置が変化し,臼歯部開咬を発症した1例. 日本顎関節学会雑誌 34(1);3-9

【日本補綴歯科学会雑誌に専門医症例報告論文が掲載されました】

大森 哲.咬耗を伴う審美障害および咀嚼障害に対して全顎的な補綴治療を行った症例.日本補綴歯科学会誌 14(2);217-220,2022.

口腔病学会雑誌に論文がアクセプトされました】

笛木賢治.客感的な咀嚼能力の評価法と今後の研究課題.口病誌 89(1): 1-6; 2022


最近の発表
【認知症と口腔機能研究会第3回学術集会(リモート)で発表します】
2022
年8月6,7日 認知症と口腔機能研究会第3回学術集会(リモート)以下の先生が発表します. 
リンク
ECCOプロジェクト進捗状況と今後の展開(座長:笛木賢治)

医科歯科連携に関するアンケート調査(発表者:稲用友佳)

【第35回日本顎関節学会学術大会(北海道)で発表します】
2022
年7月2,3日 第35回日本顎関節学会学術大会で以下の先生が発表します.  リンク
顎関節症に起因するとされた起床時頭痛に対して、 睡眠時無呼吸を疑った一症例(発表者:石山裕之)

【2022 IADR (100th)/IADR APR(5th)で発表します】
2022
年6月20-25日 2022 IADR (100th)/IADR APR(5th)以下の先生が発表します.
Questionnaire survey on safety awareness for boxers in China(発表者:Chenyuan Li)


【第156回日本歯科保存学会春季学術大会で発表します】
2022
年6月16-29日 第156回日本歯科保存学会春季学術大会で以下の先生が発表します. リンク

歯周病由来抗原がラットの骨格筋損傷治癒に与える影響(発表者:清水慎太郎)


【日本補綴歯科学会で発表します】

2022年7月15-17日 日本補綴歯科学会第131回学術大会で以下の先生が発表します. リンク
認知機能と口腔機能の相関に関する医師・歯科医師アンケート:ECCOプロジェクト(発表者:笛木賢治)
遠隔反転授業は補綴臨床における問題解決能力の習得に有効か?(発表者:稲用友佳)
機械学習によるエマージェンスアングル推定プログラムの開発(課題口演 Smart Prosthodontics)(発表者:Omnia Saleh)

入局希望の方へ


宛先: 医局長 中禮 宏

に該当する
口腔機能と健康の関連についての興味がある.
補綴治療の臨床研究をやってみたい.
咀嚼機能と脳機能(認知機能)の関連に興味がある.
歯科のデータサイエンス研究をやってみたい.
歯科診療AIを開発してみたい.
CAD/CAMに興味がある

歯冠修復材料/歯質 と セメント/コンポジットレジンの接着に興味がある.

スポーツ歯学の研究に興味がある.
顎関節症とブラキシズムの研究に興味がある.

現在当分野に在籍している医局員についてのリンクです.

現在当分野で行っている研究に関してはこちらから.

咬合機能健康学分野の医局員は,義歯科,歯科アレルギー外来,先端歯科診療センターで歯科診療を行っています.
詳細はこちらから.

歯学部歯学科と大学院医歯学総合研究科の教育に関して,補綴系分野再編後も教教分離の方針に基づき,教員各自の臨床専門領域を引き続き担当します.
詳細はこちらから.