咬合機能健康科学分野Masticatory Function and Health Science

東京医科歯科大学歯学部の補綴系分野の再編成に伴い,2021年11月より,分野名が摂食機能保存学分野から咬合機能健康科学分野に変更となりました.

咬合機能健康科学分野は,補綴治療による咬合・咀嚼機能の回復と保全による全身の機能と健康増進を目的とする研究を担い,次世代の補綴臨床研究をリードする人材の育成を目指します.

 

お知らせ

2022年 7月1日 人事異動がありました.
         林 海里 先生が助教に採用されました.


2022
年 5月1日 人事異動がありました.
         中禮 宏 先生が講師に昇任しました.


2022年 4月1日 人事異動がありました.
         中禮 宏 先生が咬合機能健康科学分野に異動しました.

 

2022年 1月1日 人事異動がありました.
         駒田 亘 先生が准教授に昇任しました.
         野﨑浩佑 先生が咬合機能健康科学分野から生体補綴歯科学分野に異動しました.
         稲用友佳 先生が生体補綴歯科学分野から咬合機能健康科学分野に異動しました.
2021年11月1日 分野名が「咬合機能健康学分野」から「咬合機能健康科学分野」に変更しました.

2021
年 9月1日 笛木賢治教授が分野長に就任しました.

2021年 8月1日 補綴系分野再編に伴い「咬合機能健康学分野」が新設され,摂食機能保存学分野から名称変更しました.

※ 大学院医歯学総合研究科では,従来の「補綴装置ごとの教育内容」に基づく補綴系分野の構成を,「歯科補綴学に関連する研究領域」に基づく4つの分野(生体補綴歯科学分野,高齢者歯科学分野,咬合機能健康科学分野,口腔再生再建学分野)に再編しました.

新着情報

【第33回日本スポーツ歯科医学会総会・学術大会で前年度に開催された第32回日本スポーツ歯科医学会総会・学術大会の学会賞等の授賞式があり, 研究奨励賞を受賞しました】
2022
年12月2日(金), 3日(土) 第33回日本スポーツ歯科医学会総会・学術大会で前年度に開催された第32回日本スポーツ歯科医学会総会・学術大会の学会賞等の授賞式があり, 林 海里先生と大学院3年生の清水慎太郎先生が研究奨励賞を受賞しました 
・研究奨励賞(ロッテ賞)

 タイトル:歯周病原細菌由来抗原がトレーニング効果に与える影響 ~in vivo研究~
 演者:林 海里,竹内康雄,小林宏明,清水慎太郎,田邊 元,中禮 宏,上野俊明

・研究奨励賞(ネオ製薬工業賞)
 タイトル:テキストマイニングを用いた学校スポーツ事故発生機序の明瞭化

【第27回日本口腔顔面痛学会学術大会で受賞しました】

2022
年10月9日(日), 10日(月・祝) 第27回日本口腔顔面痛学会学術大会で
大学院生の戸邉先生が優秀ポスター賞(臨床系)を受賞しました 
タイトル:顎関節症の機能時痛に対する, 最適な開口訓練の強さの検討:ランダム化比較試験
演者:戸邉昌子, 石山裕之, 宮園敬資, 木村浩子, 西山 暁

認知症と口腔機能の関連についての医科歯科連携研究(ECCOプロジェクト)のWeb siteを公開しました.】
認知症と口腔機能の関連についての医科歯科連携研究(ECCOプロジェクト)のWeb siteを公開しました.リンク


【補綴学会で課題口演優秀賞を受賞しました】

2022年7月16日 日本補綴歯科学会第131回学術大会(大阪)の課題口演(Smart Prosthodontics部門)で,大学院4年生のOmniaさんが優秀賞を受賞しました.
タイトル:機械学習によるエマージェンスアングル推定プログラムの開発 
演者:Omnia Saleh,野﨑浩佑,松村茉由子,谷中 航,三浦宏之,笛木賢治

【第4回JPS-student clinical skills competitionで最終選考優秀賞を受賞しました】

2022年6月26日 公益社団法人日本補綴歯科学会主催で行われた「第4回JPS-student clinical skills competition」にて,
学部歯学科5年生 伴 怜奈さんが最終選考優秀賞を受賞しました.

指導医局員:駒田 亘先生、大竹志保先生、大石晋也先生、尾崎太亮先生


Prosthodontic Meeting for Next Generation 2022で特別講演を行います】
2023年3月 Prosthodontic Meeting for Next Generation 2022(主催:日本補綴歯科学会)で特別講演を行います.リンク
コロナのため2023年3月開催に変更になりました
タイトル:「補綴臨床研究における口腔関連QoLと今後の展望」
演者:笛木賢治

学術活動

最近の論文
【日本補綴歯科学会誌にECCOプロジェクトの総説が出版されました】
笛木賢治,佐々木 啓一,眞鍋雄太,その他
認知機能と口腔機能の相関に関する探索的研究(ECCO)プロジェクト: 活動の趣旨と内容
日本補綴歯科学会誌 2023, 15 (1) 72-78

【Journal of Personalized Medicineに大学院生Omnia先生の論文が出版されました】
Omnia Saleh,Kosuke Nozaki,Mayuko Matsumura,Wataru Yanaka,Hiroyuki Miura and Kenji Fueki
Texture-Based Neural Network Model for Biometric Dental Applications
J. Pers. Med. 2022, 12(12), 1954 (IF:3.508) 

【Journal of Prosthodontic Researchに稲用先生の論文が出版されました】
Yuka Inamochi,Eiko Yoshida Kohno,Junichiro Wada,Natsuko Murakami,Atsushi Takaichi,Yuki Arai,Takeshi Ueno,Kenji Fueki,Noriyuki Wakabayashi Knowledge acquisition efficacy of a remote flipped classroom on learning about removable partial dentures J Prosthodont Res(IF:4.338) 早期公開日: 2022/11/23

【Journal of Prosthodontic Researchに大学院生Omnia先生の論文が出版されました】
Omnia Saleh,Kosuke Nozaki,Mayuko Matsumura,Wataru Yanaka,Ahmed Abdou,Hiroyuki Miura,Kenji Fueki Emergence angle: Comprehensive analysis and machine learning prediction for clinical application J Prosthodont Res(IF:4.338) 早期公開日: 2022/11/19

【Healthcareに論文が電子掲載されました】
Otake S, Oishi S, Ozaki T, Ikeda M, Komada W.

Effect of Method of Removing Caries-Affected Dentin on the Bond Strength of Composite Resin to Root Canal Dentin.
Healthcare (IF: 3.160). 2022 Oct 28. doi.org/10.3390/healthcare10112143. Online ahead of print.


最近の発表
 

入局希望の方へ


宛先: 医局長 中禮 宏

に該当する
口腔機能と健康の関連についての興味がある.
補綴治療の臨床研究をやってみたい.
咀嚼機能と脳機能(認知機能)の関連に興味がある.
歯科のデータサイエンス研究をやってみたい.
歯科診療AIを開発してみたい.
CAD/CAMに興味がある

歯冠修復材料/歯質 と セメント/コンポジットレジンの接着に興味がある.

スポーツ歯学の研究に興味がある.
顎関節症、ブラキシズム(覚醒時、睡眠時)の研究に興味がある.
睡眠時無呼吸症の研究に興味がある



 

現在当分野に在籍している医局員についてのリンクです.

現在当分野で行っている研究に関してはこちらから.

咬合機能健康学分野の医局員は,義歯科,歯科アレルギー外来,先端歯科診療センターで歯科診療を行っています.
詳細はこちらから.

歯学部歯学科と大学院医歯学総合研究科の教育に関して,補綴系分野再編後も教教分離の方針に基づき,教員各自の臨床専門領域を引き続き担当します.
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