TMDUトピックス
「IKBKB遺伝子の機能獲得型変異による新たな複合免疫不全症を発見」【金兼弘和 寄附講座教授】
「X連鎖リンパ増殖症候群1型の臨床症状軽症化のメカニズムを解明」【金兼弘和 寄附講座教授】
「乳がんの「ゲノム医療」に貢献」【三木義男 教授】
「レンチウイルスベクターの産生を飛躍的に増大させる方法を開発」【山岡昇司 教授】
「 アルツハイマー病の新規病態と遺伝子治療法の発見 」【岡澤均 教授】
「性差を示す疾患の原因究明に新しい手がかり」【石野史敏 教授】
「東京医科歯科大学とパイオニア 気アセトン計測用の高感度で小型な光バイオ方式センサモジュールを共同開発」【三林浩二 教授】
「骨芽細胞のRANKL が骨形成を促進する創薬標的になることを発見」【青木和広 教授】
男女共同参画シンポジウム「無意識の偏見を考える」
大学院医歯学総合研究科咬合機能矯正学分野の小野卓史教授が William J. Gies Awards を受賞しました
「軟骨遺伝子疾患の原因遺伝子であるSox9の発現システムの解明」【淺原弘嗣 教授】
「日本人の肺腺がん約300例の全エクソン解析から間質性肺炎を合併した肺腺がんに特徴的な遺伝子変異を発見」【本多隆行 特任助教】
「膵内分泌腫瘍の予後決定因子として膵β細胞関連遺伝子群を同定」【工藤篤 講師】
東京医科歯科大学がThe World’s Best Small Universities 2018(世界最高の小規模大学ランキング)で日本第1位、世界第15位に選出
「慢性活動性EBウイルス感染症における治療標的分子を同定」【新井文子 准教授】
「アルツハイマー病の原因遺伝子を新しく同定」【角田達彦 教授】
「マダニ吸血を阻害する免疫物質の同定」【吉川宗一郎 助教】
「血液脳関門を通過してアンチセンス核酸を中枢神経系に送達する新技術の開発」【横田隆徳 教授】
「アジドを保護する手法の開発に成功」【細谷孝充 教授】
「プロアントシアニジンによる腸内フローラの改善作用」【庭野吉己 寄附講座教授、麻生義則 寄附講座准教授】
「拡張型心筋症の原因変異が分子ばねタンパク質の発現に影響するしくみを解明」【黒柳秀人 准教授、木村彰方 教授】
「多人種解析により心房細動の新しい遺伝子マーカーを同定」【田中敏博 教授】
「細胞質に存在するゲノムDNAの断片が遺伝子発現制御に関わることを発見」【横田隆徳 教授】
「稀少な原発性免疫不全症“活性化PI3Kδ症候群(APDS)”23例を診断・解析」【今井耕輔 寄附講座准教授】