新着情報のバックナンバー

新着情報のバックナンバー

2019.3 Feng Yang-yangさん(D3)が3月14日に本学にて開催されました「難治疾患研究所研究発表会」
    にて第一位およびベストディスカッション賞を受賞しました。詳細はアルバム4をご覧ください。

2019.2 去る2月18-19日 本学にて「第5回糖鎖免疫研究会Glyco-immunology 2019」を開催しました。
     当日の様子はこちら☞をご覧ください。

2018.12 去る12月10-12日に福岡にて開催されました第47回日本免疫学会学術集会にてLi Xuexinさん(D1)が
     ベストプレゼンテーション賞を受賞いたしました。

2018.10 去る10月23-25日に本学にて開催されました
     第13回プロテインホスファターゼ国際カンファレンス
      ”Workshop on Frontiers in Phosphatase Research and Drug Discovery”
     はお蔭様をもちまして無事終了いたしました。ご参加の皆さまありがとうございました。
      当日の様子はこちら☞をご覧ください。

2018.8  免疫サマースクール2018のインターンシップの学生さんを迎えました。
      詳細はアルバム4をご覧ください。

2018.4 「炎症を起こさない免疫賦活剤の開発に成功-より安全なワクチン開発への応用に期待-【鍔田武志教授】」
     この研究成果が、国際科学誌Frontiers in Immunologyに、2018年4月19日にオンライン版で発表されました。
     詳細はプレスリリース(東京医科歯科大学)をご覧ください。

2018.3  卒業する3名の送別会をおこないました。
     詳細はアルバム3をご覧ください。





2018.3  研究室の大学院生2名が2018年3月1日に行われました「難治疾患研究所研究発表会」にて優秀賞を受賞しました。
     詳細はアルバム3をご覧ください。

2018.2  2018年2月19日(月)20日(火)「糖鎖免疫 Glyco-Immunology 2018」を開催しました。
     詳細はアルバム3をご覧ください。

2017.10 鍔田武志教授が
     オイゲン・ウント・イルゼ・ザイボルト賞(Eugen-und-Ilse-Seibold-Preis, Eugen and Ilse Seibold Prize)
     の授賞式に出席されました。詳細はアルバム3をご覧ください。
     またこちらから受賞スピーチ全文(和訳)をご覧いただけます。

2017.10 研究室の近影を掲載しました。
     詳細はアルバム3をご覧ください。

2017.9  インターンシップの学生さんの歓迎会を行いました。
     詳細はアルバム3をご覧ください。

2017.8  助教 赤津ちづる先生が平成29年度「学長裁量優秀若手研究者奨励賞」を受賞しました。
     授賞式の模様はこちらをご覧ください。

2017.7  鍔田武志教授が
     オイゲン・ウント・イルゼ・ザイボルト賞(Eugen-und-Ilse-Seibold-Preis, Eugen and Ilse Seibold Prize)
     を受賞しました。詳細はこちらをご覧ください。

2017.6  特任研究員 MEDZHIDOV Nazimさんが平成29年度日本生化学会関東支部例会 優秀ポスター賞を受賞しました。
     詳細はアルバム3をご覧ください。     

2017.3  鍔田武志教授の「B細胞トレランスと自己免疫/B cell tolerance and autoimmunity
     について英文総説が F1000 Faculty Review (F1000 Faculty member による総説)として掲載されました。
     ぜひこちらをご覧ください。

2017.3  この春をもちまして3名の者が研究室を去ることになりました。
      詳細はアルバム3をご覧ください。

2017.3   特任助教 赤津ちづる先生が本学「2016年難治疾患研究所最優秀論文賞」を受賞しました。
      詳細はアルバム3をご覧ください。

2017.2   能動免疫療法シンポジウムを開催いたしました。
      詳細はアルバム3をご覧ください。

2017.1   糖鎖免疫 Glyco-Immunology 2017を開催いたしました。
      詳細はアルバム3をご覧ください。

2016.12  Year End Party をおこないました。詳細はアルバム3をご覧ください。

2016.11   特任助教 赤津ちづる先生の論文が発表から1ヶ月、反響をよんでいます。
      詳細はアルバム3をご覧ください。

2016.10  広島大学より短期交流学生として青崎真太郎さんがいらしてます。
      詳細はアルバム3をご覧ください。

2016.10 「自己免疫疾患全身性エリテマトーデス(SLE)の発症抑制メカニズムの解明【鍔田武志 教授】」に
      関する記事が新聞に掲載されました。
      ●プレスリリース(東京医科歯科大学)
      ●日本経済新聞2016年10月28日
      ●朝日新聞電子版
      ●マイナビニュース/テクノロジー

2016.9   インペリアルカレッジロンドンのTen Feizi 教授が共同研究のためにお越しになりました。
       詳細はアルバム3をご覧ください。

2016.8   研究室の近影をアルバム3にアップしました。

2016.7   チューリッヒ工科大学のKopf教授が来訪されました。詳細はアルバム3をご覧ください。

2016.6   特任助教の赤津ちづる先生が6月11日に開催されました『平成28年度日本生化学会関東支部例会』にて
       ポスター賞を受賞されました。受賞時の写真をアルバム3にアップしました。

2016.5   ドイツ ビーレフェルト大学(Bielefeld University)より共同研究のため、Alexander Kirchhoffさんが
       おこしになっています。

2016.3   北区の飛鳥山公園にてお花見をしました。写真をアルバム2にアップしました。

2016.3   細胞工学 Vol.35 No.3 最終号に、順天堂大学入村教授と鍔田教授の対談「糖鎖免疫」が掲載されました。

2016.3   復旦大学(Fudan University)より共同研究ため、ポスドクの孫先生と院生の洪先生がお越しになりました。
      ラボでの様子をアルバム2にアップしました。

2016.3   【関連学術集会】第12回プロテインホスファターゼ国際カンファレンス(ICPP12)集会のリンクはこちら
       会期:2016年10月27日(木)~30日(日)
       会場:近畿大学11月ホール

2015.8   昨年に引き続き難治疾患共同拠点事業の一部として、糖鎖免疫についての研究集会
      「Glyco-Immunology 糖鎖免疫2015」を8月19日、20日に開催しました。
       研究会の光景をアルバム2にアップしました。

2015.2   新年会画像を、免疫アルバム2(2014~最新)にアップしました。

2015.2   「生命理工学系専攻の特色」ページを新規作成いたしました。本学HPリンクはこちら

2014.12   日経BP12/17号に、第12回糖鎖科学コンソーシアムでの鍔田教授らの研究発表の記事が掲載されました。
        記事はこちら(クリック)

2014.12   第12回糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)シンポジウム(代表世話人:鍔田教授)が
       12月4、5日に本学鈴木章夫記念講堂で開催されました。
       画像を免疫アルバム2 2014~最新にアップしました。

2014.2   難治疾患共同拠点事業の一部として、糖鎖免疫についての研究集会を2月17日、18日に開催しました。
       画像を、免疫アルバム2 2014~最新 にアップしました。

2014.1   赤津ちづる特任助教が着任しました。

2013.7   鈴木光浩助教、王継揚特任講師が、本研究室に着任しました。

2013.4   鍔田教授が代表で提案した研究課題が、厚生労働科研費の創薬基盤推進研究事業に採択されました。
       本事業により、今後3年間新しいコンセプトによる薬剤開発の研究を行ないます。

2013.3   徐米多特任助教が、本学難治疾患研究所若手研究者研究発表で3位 に入賞しました。

2013.3   生命情報科学教育部(修士課程)Shirly Phoon さんが、Excellent Research Award を首席で受賞しました。

2012.6   HP全体を更新しました。

2012.5   岸特任助教の論文が国際学術雑誌PNASに掲載されました。
       論文はこちらをクリック

2012.3   岸祐介特任助教が、本学難治疾患研究所若手研究者研究発表で3位 に入賞しました。

2012.2-5  英国インペリアルカレッジからの交換留学生Matthew Routledge君が本ラボで、勉強・研究を行いました。
       アルバム参照

2010.8    本研究室の研究成果が、読売新聞(8月11日付夕刊)と日経新聞(8月 16日付朝刊)に掲載されました。
        研究業績の冒頭で記事がご覧になれます。

2009.3    CREST国際シンポジウム「糖鎖の生物機能の解明と利用技術」を主催しました。 アルバム参照

2005.7    鍔田教授がシーボルト賞を受賞致しました。 アルバム参照

2004.1    鍔田教授提案の課題「糖鎖シグナルによる獲得免疫応答制御の解明と疾患制御への応用」が
       CREST(科学技術振興機構・戦略的創造研究推進事業) に採択されました。