難治疾患研究所大学院教育研究支援実験施設

本施設は⼤学院教育の支援だけでなく所内の研究者が共通した研究機器を使⽤できること、日々進歩していく解析機器の設置と技術教育に対応していくことを目的として運営されています。
また、研究所による本学研究のサポート、所内-本学他部局の研究連携を目指して、所外の学内研究者の利用・受注も積極的に推進しています。さらに、難治疾患研究所は文部科学省から「難治疾患共同研究拠点」に認定されており、研究所を訪れた共同研究者の利⽤・受注、さらにはそれ以外の学外研究者からの受注も行い、研究者コミュニティーへの貢献も目指しています。

お知らせ

2018年 6月 遺伝子組換えマウス実験室が未来ゲノム研究開発支援室へと名称変更しました。

2017年11月 難治疾患研究所大学院教育研究支援実験施設ホームページをリニューアルしました。