本施設は⼤学院教育の支援だけでなく所内の研究者が共通した研究機器を使⽤できること、日々進歩していく解析機器の設置と技術教育に対応していくことを目的として運営されています。
また、研究所による本学研究のサポート、所内-本学他部局の研究連携を目指して、所外の学内研究者の利用・受注も積極的に推進しています。さらに、難治疾患研究所は文部科学省から「難治疾患共同研究拠点」に認定されており、研究所を訪れた共同研究者の利⽤・受注、さらにはそれ以外の学外研究者からの受注も行い、研究者コミュニティーへの貢献も目指しています。
また、研究所による本学研究のサポート、所内-本学他部局の研究連携を目指して、所外の学内研究者の利用・受注も積極的に推進しています。さらに、難治疾患研究所は文部科学省から「難治疾患共同研究拠点」に認定されており、研究所を訪れた共同研究者の利⽤・受注、さらにはそれ以外の学外研究者からの受注も行い、研究者コミュニティーへの貢献も目指しています。
お知らせ
2018年 6月 遺伝子組換えマウス実験室が未来ゲノム研究開発支援室へと名称変更しました。
2017年11月 難治疾患研究所大学院教育研究支援実験施設ホームページをリニューアルしました。
2017年11月 難治疾患研究所大学院教育研究支援実験施設ホームページをリニューアルしました。
- 高速セルソーター MoFlo Legacy(幹細胞支援室)
- 共焦点レーザー走査型顕微鏡FV10i-DOC(幹細胞支援室)
- 共焦点レーザー走査型顕微鏡FV10i-w(幹細胞支援室)
- 倒立型電動リサーチ顕微鏡(幹細胞支援室)
- DNA断片化装置(ゲノム解析室)
- キャピラリーシークエンサー(ゲノム解析室)
- クライオスタット(形態機能解析室)
- 実体顕微鏡(形態機能解析室)
- ロータリーミクロトーム(HM-335E)(形態機能解析室)
- パラフィンブロック作成装置(形態機能解析室)
- 高速セルソーター MoFlo XDP(幹細胞支援室)
- リアルタイムPCR (7500)(形態機能解析室)
- レーザーマイクロダイセクション(形態機能解析室)
- リアルタイムPCR (7900)(形態機能解析室)
- LC-MSMS解析(Qtrap5500)(細胞プロテオーム解析室)
- X線回折装置(構造解析室)
- バイオアナライザ(ゲノム解析室)
- 次世代シークエンサー(ゲノム解析室)
- フローサイトメーター(ゲノム解析室)
- 発光プレートリーダー(ゲノム解析室)
- LC-MSMS解析(maXis)(細胞プロテオーム解析室)
- 蛍光検出装置(細胞プロテオーム解析室)
- Biacore-T100(細胞プロテオーム解析室)
- カロリメトリ(細胞プロテオーム解析室)
- 1分子蛍光分析システム(細胞プロテオーム解析室)
- インジェクター及び蛍光顕微鏡(細胞プロテオーム解析室)
- 蛍光マイクロビーズ検出システム(ゲノム解析室)
- 動的光散乱装置(構造解析室)
- 共焦点レーザー顕微鏡(LSM710)(形態機能解析室)
- ロータリーミクロトーム(HM-325E)(形態機能解析室)
- 自動固定包埋装置(エクセルシアES)(形態機能解析室)
- 自動固定包埋装置(RH-12DM)(形態機能解析室)
- 共焦点レーザー顕微鏡(LSM510META)(形態機能解析室)