風邪症状またはコロナ陽性の学生(Students with cold symptoms or positive for coronavirus)
※If you are unable to respond in Japanese, please respond using the methods on hear(pages 4-6.)
※診療に従事する大学院・大学院研究生は、下記ではなく、病院感染制御部の Web class を回答し、そちらの指示に沿ってください。
学内での感染拡大防止のため、風邪症状のある方、新型コロナウイルス感染症罹患者は登校を控え、自宅療養にて経過をみてください。
このうち、大学の定める症状や状況の方は、「出席停止」として自宅療養していただきます。
ただし、必要な連絡や検査受診を怠った場合は、「通常欠席」となりますので、必ず下記の規定に沿って対応をしてください。
「出席停止」は学内での感染拡大防止のために行うもので、欠席した日数を保証する制度ではありませんので、事後対応は行いません。
元来、風邪をひかないように体調の自己管理が重要です。十分な睡眠とバランスの良い食生活で自分の体調を管理できるよう努めてください。
※診療に従事する大学院・大学院研究生は、下記ではなく、病院感染制御部の Web class を回答し、そちらの指示に沿ってください。
学内での感染拡大防止のため、風邪症状のある方、新型コロナウイルス感染症罹患者は登校を控え、自宅療養にて経過をみてください。
このうち、大学の定める症状や状況の方は、「出席停止」として自宅療養していただきます。
ただし、必要な連絡や検査受診を怠った場合は、「通常欠席」となりますので、必ず下記の規定に沿って対応をしてください。
「出席停止」は学内での感染拡大防止のために行うもので、欠席した日数を保証する制度ではありませんので、事後対応は行いません。
元来、風邪をひかないように体調の自己管理が重要です。十分な睡眠とバランスの良い食生活で自分の体調を管理できるよう努めてください。
1.大学の定める「登校を控える症状・状況」
1 | 体温 37.5℃以上があり、咽頭痛(違和感を含む)・咳のどちらかがある |
2 | 周囲に COVID-19 陽性者がいて、自身にも風邪症状(発熱・咽頭痛・咳・倦怠感・鼻汁・ 頭痛など)がある ※自身の発症2日前~発症までの間に、十分な感染対策がなく、コロナ陽性者と接触があった場合に限る |
3 | 症状があり、検査に COVID-19 陽性が判明した |
4 | 無症状だが、定期検査などで検査受けたら COVID-19 陽性が判明した |
※周囲にCOVID-19陽性がいるが、自身は無症状の場合は、通常登校可です(大学への報告は不要)。
健康観察に留意し、症状が出た際は登校を控え、下記沿って報告してください。
2.大学への初回報告方法(必須)
●大学の定める「登校を控える症状・状況」に抵触する方は、
抵触した時点から24時間以内に、「登校を控える状況発生Forms」を回答して下さい。
●メール電話報告は受付けません。
●規定症状・状況となった当日に登校がなくても、以降10日以内に登校予定がある場合は、報告対象です。
「登校を控える状況発生報告Forms」
抵触した時点から24時間以内に、「登校を控える状況発生Forms」を回答して下さい。
●メール電話報告は受付けません。
●規定症状・状況となった当日に登校がなくても、以降10日以内に登校予定がある場合は、報告対象です。
「登校を控える状況発生報告Forms」
2-2教員への報告や欠席届などの提出(必須)
下記に従い、不明点は所属教務係に確認してください。
教養(1年生) | 速やかに担当教務係へ欠席届を提出すること。 ただし、出席停止の場合は提出不要。 |
医学科 | 原則として欠席期間終了から5日以内に、授業欠席届を医学教務係に提出すること。 臨床実習中の学生は、授業欠席届の提出に加え、欠席する当日朝(臨床実習が始まる前)までに、 クリニカルクラークシップ・ディレクターにメール等で体調不良の連絡を入れること。 |
保健衛生学科 | 科目責任者、実習先には学生自身が速やかに欠席連絡をすること。 欠席期間が確定後、必要に応じて欠席の事由等に対応する欠席届を担当教務係へ提出すること。 |
歯学科 | 科目責任者等には学生自身が速やかに欠席連絡をし、歯学教務係に欠席届を提出すること。 |
口腔保健学科 | 科目責任者、実習先には学生自身が速やかに欠席連絡をすること。 欠席期間が確定後、必要に応じて欠席の事由等に対応する欠席届を担当教務係へ提出すること。 |
大学院生 | 所属分野長(指導教員)には学生自身が速やかに状況を報告すること。 欠席期間が確定後、必要に応じて欠席の事由等に対応する欠席届を担当教務係へ提出すること。 |
3.受診、検査、症状軽快報告方法(必須)
●フローをよく確認し、初回報告後は、これに沿って対応・報告してください。
●受診・検査の報告は、根拠書類の画像アップが必須です。検査キットの写真撮影、検査結果票や領収書の保管を忘れないように
してください。書類に不足がある場合、診断書が必要になることがありますので、お気を付けください。
●受診と検査は、実施した当日中に報告が必要です。症状軽快は、軽快した当日中に報告が必要です。
●メール電話報告は受付けません。
「受診・検査報告Forms」
「症状軽快Forms」
●受診・検査の報告は、根拠書類の画像アップが必須です。検査キットの写真撮影、検査結果票や領収書の保管を忘れないように
してください。書類に不足がある場合、診断書が必要になることがありますので、お気を付けください。
●受診と検査は、実施した当日中に報告が必要です。症状軽快は、軽快した当日中に報告が必要です。
●メール電話報告は受付けません。
「受診・検査報告Forms」
「症状軽快Forms」
上記フローが読みにくい場合は、こちらから確認して下さい。
PDFフロー
- 登校を控える症状・状況における報告・対応フロー (2024.5改訂)
4. 大学の定める「登校を控える症状・状況」による出席停止の取り扱い
●上記に示された「初回報告」、「受診・検査報告」、「症状軽快報告」について、フローに沿って、
規定された対応を期日内に行った場合、「出席停止」として取り扱います。
●規定対応がない、期日内に報告がない場合は、それまでの報告分も含め「通常欠席」となります。
●報告遅れ時の催促、通常欠席に変更となった場合の通知は行いません。自身で規定の沿った対応報告ができているか、
確認してください。
規定された対応を期日内に行った場合、「出席停止」として取り扱います。
●規定対応がない、期日内に報告がない場合は、それまでの報告分も含め「通常欠席」となります。
●報告遅れ時の催促、通常欠席に変更となった場合の通知は行いません。自身で規定の沿った対応報告ができているか、
確認してください。
5.問い合わせ
内容 | 問い合わせ先(平日9:00~17:00) |
Forms不具合 | 保健管理センター : 03-5803-5081 |
体調相談、医療機関の紹介 | 保健管理センター : 03-5803-5081 国府台キャンパスの方 : 047-300-7108 (9:30~16:15) |
授業、試験の振替 | 教養教務・支援係 : k.kyoumu.adm@tmd.ac.jp 医学教務係 : gakumu1@ml.tmd.ac.jp 保健衛生教務係 : gakumu2.adm@tmd.ac.jp 歯学教務係 : s-kyomu.adm@ml.tmd.ac.jp 口腔保健教務係 : o-kyomu-adm@ml.tmd.ac.jp 大学院教務第一係: grad01@ml.tmd.ac.jp 大学院教務第二係: grad02@ml.tmd.ac.jp JD・MPH係: jd@ml.tmd.ac.jp |