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遺伝カウンセリングコース

修士課程  遺伝カウンセリングコース  2018年度開講予定

6月15日(金)13時よりコース説明会を実施します。本コースの特徴や入試、得られる資格などについて説明を行いますので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください。申し込みは不要ですが、事前にご連絡を頂いた方は説明会終了後に指導教員(吉田教授)との面談を優先して受けられます。詳しくは、こちらまで。


認定遺伝カウンセラーとは

1)認定遺伝カウンセラーは遺伝医療を必要としている患者や家族に適切な遺伝情報や社会の支援体勢等を含むさまざまな情報提供を行い、心理的、社会的サポ-トを通して当事者の自律的な意思決定を支援する保健医療・専門職である。

2)認定遺伝カウンセラーは医療技術を提供したり、研究を行う立場とは一線を画し、独立した立場から患者を援助することが求められる。

3)認定遺伝カウンセラーは、遺伝カウンセリングについて一定の実地修練を積んだ後に資格認定される専門職で、下記の要件を満たす必要がある。
    ・最新の遺伝医学の知識を持
    ・専門的なカウンセリング技術を身につけている
    ・倫理的・法的・社会的課題(Ethical-legal-social issues: ELSI)に対応できる
    ・主治医や他の診療部門との協力関係(チーム)を構成・維持できる

4)認定遺伝カウンセラーとなりうる基盤の職種としては看護師、保健師、助産師などのメディカルスタッフや、臨床心理士、社会福祉士、薬剤師、 栄養士、臨床検査技師などのコメディカル・スタッフ、また生物学・生化学などの遺伝医学研究者やその他の人文・社会福祉系などの専門職が考えられる。

認定遺伝カウンセラーになるためには

認定遺伝カウンセラー制度は、平成17年4月1日より正式に始まり、日本では2017年12月現在、226名の認定遺伝カウンセラーが活躍しています。
遺伝カウンセラー養成専門課程を修了し、認定遺伝カウンセラー制度による認定試験に合格すると、日本遺伝カウンセリング学会及び日本人類遺伝学会の共同認定による認定遺伝カウンセラーの資格が授与され、認定遺伝カウンセラーを呼称することができます。