TMDUトピックス
「小児の難治性腫瘍 神経芽腫におけるDNA損傷修復機構の異常を発見し、PARP阻害剤オラパリブによる治療の可能性を示しました。これを受けて難治性小児悪性固形腫瘍患者を対象にオラパリブ錠の安全性を確認する第Ⅰ相試験を世界で初めて実施します。」【高木正稔 准教授】
高円宮杯フェンシングワールドカップに事業協力
「自己炎症性疾患の原因となるインフラマソーム活性化を制御する新たな分子機構の発見」【鈴木志穂 助教、鈴木敏彦 教授】
「超分子構造ポリマーを利用したライソゾーム病治療薬の開発」【田村篤志 助教、由井伸彦 教授】
「発達期病態が脊髄小脳失調症の発症後予後に関与する」【岡澤均 教授】
記者懇談会(平成29年度第3回)「大学院改革」を開催しました
「“エレクトロニクスフリー”な人工膵臓を開発」【松元亮 准教授】
「口腔EBウイルス陽性高悪性度B細胞腫瘍は予後良好であることを証明」【山本浩平 助教】
「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の新たな病態メカニズムの解明」【小川佳宏 教授】
男女共同参画シンポジウム「男女が共に働きやすい・働きがいのある職場とは」
東京医科歯科大学歯学部附属病院「超高齢社会を支える歯科衛生士をもっと現場に!」
東京医科歯科大学発バイオベンチャー 「株式会社ブレイゾン・セラピューティクス」の設立について
創立記念日行事及びホームカミングデイを開催しました
「遺伝子改変マウス(Sox10-Venusマウス)を用いた簡便なオリゴデンドロサイト(OPC)分化解析手法の開発」【赤澤智宏 教授】
「グルコース濃度に応答して血中から脳内に薬剤を届けるナノマシンを開発」【横田隆徳 教授】
保健衛生学科/保健衛生学研究科 短期海外研修プログラム報告会開催について
「炎症性腸疾患発症感受性が高い新たなモデルマウスを樹立」【木村彰方 教授】
「バセドウ病の再発を高精度に予測する新しいバイオマーカーを発見」【橋本貢士 准教授】
大学広報誌「Bloom! 医科歯科大」 No.23 を発行しました
「多発性骨髄腫治療薬のボルテゾミブは腎臓の線維化を抑制する」【森崇寧 助教】
ホームカミングデイにてフォトコンテスト表彰式が行われました
「免疫賦活化効果を高めた核酸を用いたワクチンの開発」【位髙啓史 教授】
「フルオロアルケンの簡便合成を実現」【細谷孝充 教授】
「複雑なジアリールエーテル類の新しい合成法の開発」【細谷孝充 教授】