SDGsに向けた東京医科歯科大学の取組

「 過敏性肺炎の正確な有病率、罹患率を推計 」【宮﨑泰成 教授、岡本師 准教授】

関連SDGs目標

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科統合呼吸器病学の宮﨑泰成教授と東京医科歯科大学病院長寿・健康人生推進センターの岡本師准教授の研究グループは、過敏性肺炎の全国疫学調査一次調査を実施し、日本で初めて線維性過敏性肺炎および非線維性過敏性肺炎の正確な有病率および罹患率を推計しました。この研究は日本医療研究開発機構(AMED)の支援のもとでおこなわれたもの(JP22ek0410101)で、その研究成果は、国際科学誌 Allergology International に2024年8月19日にオンライン版で発表されました。


※詳細につきましては、本取組に関するURLよりご覧ください。

本取組に関するURL

SDGs TOPに戻る