SDGsに向けた東京医科歯科大学の取組

集中治療室(ICU)入院患者のADLとQOLの 維持・向上が期待される収納式トイレを設置

関連SDGs目標

東京医科歯科大学は株式会社LIXILと共同研究を行う収納式トイレ※を、10月に稼働を開始した東京医科歯科大学病院集中治療室に設置しました。既存の高機能トイレを壁面ユニット内に収納可能としたトイレ設備で、病室の環境整備や患者の身体機能維持、ADL(日常生活動作) とQOL(生活の質)の低下を防ぐ効果が期待されます。

※注:共同研究品につき、本製品の他施設への設置は現時点で想定しておりません。

詳細につきましては、本取組に関するURLよりご覧ください。

本取組に関するURL

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