山口 浩平特任助教が総務省「異能vation」2021年度「破壊的な挑戦部門」の挑戦者として選出されました

山口 浩平特任助教が総務省「異能vation」2021年度「破壊的な挑戦部門」の挑戦者として選出されました

東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野の山口 浩平特任助教が、総務省「異能vation」2021年度「破壊的な挑戦部門」の挑戦者として選出され、12月15日にオンラインで開催されたイベント「OPEN異能vation2021」において発表されました。

授賞表題
介護施設で堪能、フレンチフルコース -3Dフードプリンターで実現する食のダイバーシティー

「異能vation」は総務省が主催し2014年度から始まりました。総務省によれば、「異能vation」プログラムは、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援」するプログラムです。

今年度の「異能vation」破壊的な挑戦部門には多数の応募があり、その中から35件の受賞者が発表されました。