平成30年度入学式が挙行されました
平成30年度東京医科歯科大学入学式が4月9日(月)、M&Dタワー2階・鈴木章夫記念講堂で挙行され、287名の学部学生が新たな一歩を踏み出しました。
式典は、お茶の水管弦楽団による、『ヴィヴァルディ作曲ヴァイオリン協奏曲「四季」より第一番「春」第一楽章』の演奏で始まり、学長、来賓、役員及び部局長等が紹介されました。
続いて、各学科の代表者による入学生宣誓が行われ、新入生の入学が許可されました。
最後に、吉澤学長による式辞の後、本学の混声合唱団が本学学生歌である『我らが医科歯科大学』の合唱を行い、入学式は盛会のうちに終了しました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
式典は、お茶の水管弦楽団による、『ヴィヴァルディ作曲ヴァイオリン協奏曲「四季」より第一番「春」第一楽章』の演奏で始まり、学長、来賓、役員及び部局長等が紹介されました。
続いて、各学科の代表者による入学生宣誓が行われ、新入生の入学が許可されました。
最後に、吉澤学長による式辞の後、本学の混声合唱団が本学学生歌である『我らが医科歯科大学』の合唱を行い、入学式は盛会のうちに終了しました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。