記者懇談会(平成27年度第4回)「医工連携による低侵襲外科支援用」を開催しました
医科歯科大の活動を新聞・テレビ・雑誌などのメディアに関わる方々に身近に知っていただく機会として、記者懇談会を広報部主催で開催しています。
今年度の第4回を12月17日(木)正午から、湯島キャンパスM&Dタワー26Fファカルティラウンジにて行い、多数のメディア関係者と、吉澤学長をはじめ多くの本学関係者が参加しました。
記者懇談会の前半は、学長挨拶につづき、「医工連携による低侵襲外科支援用 ロボットシステムの研究開発について」をテーマに、生体材料工学研究所 バイオメカニクス分野 川嶋 健嗣 教授が講演し、本学の特色ある活動を紹介しました。
後半の情報交換会では、内視鏡ホルダーロボット「EMARO」の実演があり、メディア関係者からの質問や取材を直接受けたり名刺交換をしたりするなど、軽食をとりながら交流を深めました。
今後も本学の活動を幅広く社会にPRし、世界に冠たる医療系総合大学を目指して参りたいと思います。
今年度の第4回を12月17日(木)正午から、湯島キャンパスM&Dタワー26Fファカルティラウンジにて行い、多数のメディア関係者と、吉澤学長をはじめ多くの本学関係者が参加しました。
記者懇談会の前半は、学長挨拶につづき、「医工連携による低侵襲外科支援用 ロボットシステムの研究開発について」をテーマに、生体材料工学研究所 バイオメカニクス分野 川嶋 健嗣 教授が講演し、本学の特色ある活動を紹介しました。
後半の情報交換会では、内視鏡ホルダーロボット「EMARO」の実演があり、メディア関係者からの質問や取材を直接受けたり名刺交換をしたりするなど、軽食をとりながら交流を深めました。
今後も本学の活動を幅広く社会にPRし、世界に冠たる医療系総合大学を目指して参りたいと思います。