回復期病棟での多職種連携実践プログラム(九州歯科大学)

回復期病棟での口腔ケアと摂食嚥下支援の実践力養成
本プログラムでは、口腔保健学科学生を対象とし、回復期病棟でのチーム医療に参画でする際必要な知識/技術の基盤づくりのため、医師・歯科医師・看護師・リハビリテーション職種・歯科衛生士の指導者の下、回復期病棟での口腔ケアおよび摂食嚥下支援に関わる実践力を修得することを目的としています。
【養成すべき人材像】
●医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士および歯科衛生士等とチーム医療を実践するための基礎知識を備え、多職種と意見交換が出来る人材
●高齢社会で需要の増加する回復期病棟における口腔ケアおよび摂食嚥下支援の専門的知識および
技術を修得し、専門的支援および助言ができる人材
●多職種と連携のもと、回復期病棟の患者に口腔ケアおよび摂食嚥下支援を実践できる人材
【プログラムの内容】
●チーム医療の実践にむけた、医学・看護学および歯学基礎知識の修得(講義および演習)
●回復期病棟での口腔ケアおよび摂食嚥下支援のための専門知識と技術を修得し、
専門的支援および助言ができる基盤づくりを目的とした講義および演習
●口腔機能管理シミュレーターによる実技実習
●摂食嚥下支援に関する他学科学生との相互実習
●小倉リハビリテーション病院における臨床実習やケースカンファレンスへの参加
本プログラムでは、口腔保健学科学生を対象とし、回復期病棟でのチーム医療に参画でする際必要な知識/技術の基盤づくりのため、医師・歯科医師・看護師・リハビリテーション職種・歯科衛生士の指導者の下、回復期病棟での口腔ケアおよび摂食嚥下支援に関わる実践力を修得することを目的としています。
【養成すべき人材像】
●医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士および歯科衛生士等とチーム医療を実践するための基礎知識を備え、多職種と意見交換が出来る人材
●高齢社会で需要の増加する回復期病棟における口腔ケアおよび摂食嚥下支援の専門的知識および
技術を修得し、専門的支援および助言ができる人材
●多職種と連携のもと、回復期病棟の患者に口腔ケアおよび摂食嚥下支援を実践できる人材
【プログラムの内容】
●チーム医療の実践にむけた、医学・看護学および歯学基礎知識の修得(講義および演習)
●回復期病棟での口腔ケアおよび摂食嚥下支援のための専門知識と技術を修得し、
専門的支援および助言ができる基盤づくりを目的とした講義および演習
●口腔機能管理シミュレーターによる実技実習
●摂食嚥下支援に関する他学科学生との相互実習
●小倉リハビリテーション病院における臨床実習やケースカンファレンスへの参加
本プログラムの受入目標人数と履修者数
平成29年3月15日現在
平成27年度 | 平成28年度 | 平成29年度 | 平成30年度 | 合計 | |
受入目標人数 | 25 | 25 | 25 | 25 | 100 |
履修者数 | 23 | 25 | - | - | 48 |
プログラム概要
H27年度のプログラム概要をこちらからご覧いただけます。