令和8年度(2026年度)トップレベルAI研究のための共創型エキスパート人材育成プログラム対象学生(Science Tokyo BOOST(医歯学系)生)の募集について

スケジュール

制度 申請期限
BOOST
(SPRINGとの併願含む)
4/21(火)12:00(厳守)
・応募者用フォーム、BOXファイルアップロードでの書類提出、研究指導者確認フォームのすべての手順を申請期間内に完了してください。
 

募集要項

The following information is for ALL EMPLOYEES and POSTGRADUATE STUDENTS of our university. 
As for the international students/researchers, If you cannot understand this content, please ask your tutors or supervisors to assist you.
この情報はすべての教職員および大学院生に関係のあるものです。
日本語の分からない留学生や外国人研究者については、すみやかにチューターや指導者の方が本件についてお知らせください。
 
                                          2026年4月3日
大学院学生 各位

                                Science Tokyo BOOST (MD) 清水 秀幸


令和8年度(2026度)トップレベルAI研究のための共創型エキスパート人材育成プログラム(医歯学系)「Science Tokyo BOOST (医歯学系)」対象学生の募集について

Science Tokyo BOOST(MD)の申請を希望される方は、以下の内容を十分に確認のうえ申請してください(申請期限:4月21日(火)12時厳守)。
最新の情報は本学Webページにおいてご確認ください。

本件について、4月9日(木)17時30分からオンライン説明会を行います。詳細は別途ご案内します。

○次世代AI人材育成プログラムとは
本学は科学技術振機構(JST)の「次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生支援)」事業に採択され、令和6年度より大学院生の支援を開始しました。
本事業では採択された大学がトップレベルの次世代AI分野(AI分野及びAI分野における新興・融合領域)に資する研究に取り組もうとする博士後期課程学生に対して、十分な生活費相当額(研究奨励費)及び研究費を支援することで、当該国家戦略分野の研究者層を厚くし、イノベーション創出や産業競争力を強化することを目指します。
 
(参考)科学技術振興機構(JST)次世代AI人材育成プログラム
https://www.jst.go.jp/jisedai/boost-s/index.html

○募集対象者
・年次(2026年4月1日時点)
(1)医歯学総合研究科医歯学専攻(博士課程〔4年制〕):2年次(修士課程からの進学者、MD-PhD・DDS-PhD・研究者養成コースの進学者を含む)
(2)医歯学総合研究科生命理工医療科学専攻(博士後期課程〔3年制〕):1年次
(3)保健衛生学研究科(5年一貫制博士後期3年制):3年次/博士課程1年次

・専攻分野等
(1)    現在、次世代AI 分野(AI 分野ならびにAI 分野における新興・融合領域)の研究開発を推進している学生
(2)自身が持つ高い専門性(バイオ、材料、社会経済、医療など)を活かしつつ、それを越えて次世代AI 分野にチャレンジする学生
(3) 将来的に次世代AI 分野を開拓・牽引していこうという志と能力を持つ学生

・研究対象等
(1)AI に関する先端的な研究開発、AI を用いた他分野への応用、研究室や大学の垣根を越えたデータへのアクセスや共同研究
(2)他分野の専門性(バイオ、材料、社会経済、医療など)を持つ学生のAI 分野における異分野融合研究
(3)AI を用いた社会課題の解決に資する研究開発、産学官や地域のセクターを超えた研究開発等、イノベーションの創出や産業競争力の強化に資する多様なAI に関する研究開発
(4)優れた研究能力を有し、上記の研究に専念することを希望する者

・次世代AI人材育成主メンター制度について
本事業においては、医療や生命科学などAI以外の専門性を持つ教員から指導を受けている学生も応募できますが、その場合はJSTの指示によりAIや情報科学に関する高い専門性を持つ教員にも「次世代AI人材育成主メンター」として並行して師事し、その教員とのAI関連分野に関する共同研究はもちろん、その教員が指定する授業や研究室の勉強会等に定期的にかつ主体的に参加することが求められます。以下の教員の中から必ず内諾をいただいた上で「次世代AI人材育成主メンター」を1名記載してください。

(敬称略、五十音順)
石谷 隆一郎、高地 雄太、島村 徹平、清水 秀幸、高橋 邦彦、中島 義和、二階堂 愛、坂内 英夫、宮野 悟

また、これらのメンター陣や理工系BOOST運営チームが主催する先端研究セミナー (後述) への主体的な参加が求められます。

〇募集定員(新規):5名以内

【応募できない者】
次のいずれかに該当する者は、応募および受給の資格を満たさない。
(1)日本学術振興会特別研究員DC1又はDC2、国費外国人留学生(日本政府から奨学金を支給されている外国人留学生)、本国からの奨学金等の支援を受ける外国人留学生
(2)安定した給与等を得る者(採用期間のいずれかの連続12ヶ月間において収入又は収入見込が原則240万円以上である者。なお、採用期間が12ヶ月に満たない場合は採用月数を12ヶ月に換算して原則240万円以上である者)。本学のほとんどの医員や社会人大学院生が該当します。
  ただし、アルバイト等の不安定な給与(医師・歯科医師等の医療職含む)※注1、本学又は他学のティーチングアシスタント(TA)とリサーチアシスタント(RA)の給与、本学のクリニカルアシスタント(CA)又はヘルスケアアシスタント(HCA)としての給与、若しくは研究者早期育成コース進学学生対象の奨学金給付規則に規定する奨学金(本学のMD-PhDおよびDDS-PhDコース)については、上記の「収入又は収入見込」(安定した給与等)には算入しない。

※(注1)基本的には、不安定な収入と説明可能なアルバイト収入であれば、年間で240万円を超過していたとしても本制度の支援対象となります。ただし、アルバイトにより研究やキャリア開発・育成コンテンツの取組に支障が出る場合は、支援の継続はできません。

(3)総額で年間240万円以上の給付型の奨学金を受ける見込みのある者。収入又は収入見込と給付型の奨学金を合算して240万円以上となる者。
 ただし、給付型の奨学金のうち授業料や研究費等に使途が限定されるものについては、上記の「収入又は収入見込」には算入しない。
(4)現に給付されている又は給付予定の奨学金がScience Tokyo BOOST(医歯学系)生として受給するフェローシップとの併給を不可としている場合
(5)在学延長により標準修業年限を超過した者。ただし、長期履修者において標準修業年限内である者は除く。
(6) 採用時より修業年限までの期間、研究に100%専念できない期間がある者。


〇支援期間
標準修業年限内を支給期間とします。
ただし、最終学年に進級する前に中間評価を行いますので、研究の進捗状況に著しく遅滞がある者は、以降の支援を打ち切ることがあります。


○支援金等
・研究奨励費(生活費相当):月額30万円
 ※支援学生の口座に振り込みます。税法上、雑所得として扱われ、所得税・住民税の課税対象です。原則、毎年確定申告を行う必要があります。
   健康保険や扶養手当等、扶養義務者(親等)に扶養されている場合は、原則、扶養から外れる必要があります。扶養義務者及びその職場の担当者にご確認ください。
  税法上の扱いや確定申告については、居住地の税務署に確認してください。。

・研究費:年額30万円。ただし、希望に応じて海外渡航や共同研究などの費用として増額支援を行うことがあります。
  ※研究専念支援金については課税の対象になりますので、必ずご自身で確定申告して下さい。
  ※研究費については受入れ研究室の研究指導者(原則として分野長)の管理になります。
  ※海外渡航の支援経費などについては、別途、相談を受け付けます。
  ※研究費は自身の研究遂行上、必要な経費に支出可能です。購入物品等の所有権は本学に帰属します。


○申請方法
4月21日(火)12時までに、以下の応募者申請フォーム(Forms)内にあるBOXファイルアップロードシステムからファイル一式を提出したうえで、フォームの回答を完了して下さい。
別途、実際の研究指導者に、研究指導者確認フォームより回答するように依頼してください。

●応募者申請フォーム
https://forms.office.com/r/mH2Sa3mhLP
※提出後の画面のスクリーンショットを保存しておいてください

BOXファイルアップロード 提出ファイル
・研究業績書(様式A)(Excel)
研究業績書(様式A)のファイル名を「学籍番号〔半角〕_氏名_様式A.xlsx 」として、Excel形式のまま、アップロードしてください。 
・研究計画書(自己アピール)(様式B)(PDF)
PDF形式に変換し、ファイル名を「学籍番号〔半角〕_氏名_様式B.pdf 」としてアップロードしてください。
・確認書(PDF)
ファイル名を「学籍番号〔半角〕_氏名_確認書.pdf 」としてアップロードしてください。
・研究業績を証明する添付資料(PDF) ※件数分
※研究業績書、研究計画書(自己アピール)、確認書、研究業績を証明する添付資料を応募者申請フォーム内のBOXファイルアップロードより提出すること
※BOXファイルアップロードのURLは応募者申請フォーム内にあります。
※研究業績を証明する添付資料は、論文発表のタイトルページ(著者、題、誌名、日付等の情報を含むもの)、学会発表の抄録(発表者、題、会議名、日付等の情報を含むもの)などのコピー等(PDF)。
ファイル名は「学籍番号(半角)_氏名_XXXXX」とし、XXXXにどの業績のものかわかるように付してください。
※添付資料のない研究業績は、評価対象から除外します。
※ファイルはZip形式にせず、個別のままアップロードしてください。

●研究指導者確認フォーム
https://forms.office.com/r/PwQTKvdTHj
※研究指導者に直接フォーム回答するように依頼してください。

【重要】
応募者申請フォーム、BOXファイルアップロードシステムでの書類提出、研究指導者確認フォームのすべての申請が揃った者のみ受付完了となります。
※応募者申請フォームでの提出ファイルのアップロードおよび回答の完了後には、「提出完了」画面のスクリーンショットを必ず保存しておいてください。

●補足説明
入学選抜試験の順位や、前年次の学部/修士課程の学業成績(GPA値)を選考の参考資料とします。なお、審査の過程で提出書類(源泉徴収票、給与明細、成績証明書等)の追加をお願いする場合がありますので、ご協力ください。
様式は大学ホームページに掲載しています。提出書類は、上記の指示にあるファイル形式でForms内にあるBOXより提出して下さい。

○選考・決定と結果の通知スケジュール
選考は下記のスケジュールの予定です。
・1次選考 書面選考
申請書類に基づき、選考委員会にて書面選考を行います。
・2次選考 ヒアリング選考(6月上旬予定)
1次選考合格者にはヒアリング選考(研究計画のプレゼン、質疑応答)を行います。
・最終結果通知(6月予定)
研究計画のプレゼン、質疑応答、AIに関する専門性をふまえて採用者を選考委員会で決定し、採用者及び指導教員へ別途通知します。不採用者及びその指導教員へも通知は行います。
研究奨励費等の振込手続きや研究費の配分手続きについても、併せて連絡します。

○本プログラムに採用された学生の義務
採用者は、研究成果報告会、研究力向上セミナー、キャリア形成セミナーなどへの参加を通して、研鑽する必要があります。
また、採用後には以下の手続きが必要になります。

【研究費受給のために】
・研究費の不正使用を防止するために研究活動にかかわる全ての構成員が順守すべき基本方針を定めています。
 以下Webページに記載されている基本方針、研究者等の行動規範、研究費使用ハンドブック、各種計画、関係法規を必ず確認してください。
 https://www.isct.ac.jp/ja/017/about/policies/compliance-and-anti-harassment/fair-research

・研究倫理教育eラーニング「eAPRIN」を必ず受講してください。
 https://www.tmd.ac.jp/tmd-research/rule/prevention-injustice/#anchor20

・「研究情報データベース」への登録と情報を随時更新してください。
 https://aris.tmd.ac.jp/

上記の3要件を 満たさない限り、研究費は配分しませんのでご留意願います。

○支援金等支給の停止
休学をしている期間については、研究専念支援金の支給を停止します。復学した場合、届出により研究専念支援金の支給を再開するものとします。


○支援金等の支給取消
本制度運営委員会が、次のいずれかにより不適格と認めた場合、又は退学をした場合、資格を失い、年度当初(4月)に遡って支援金等の返金を求めることがあります。
(1) 懲戒、又は停学の処分を受けたとき
(2) 申請書又は提出書類の記載内容に虚偽があった場合
(3) 正当な理由がなく所定の届出を怠った又は遅滞した場合
(4) 標準修業年限を超過した場合
(5) 退学、転学又は除籍となった場合
(6) その他、運営委員会が不適当と認めた場合

<重要>※必ずご確認ください(日本人学生のみ)
○日本学生支援機構JASSOの大学院博士課程における業績優秀者返還免除制度と「次世代AI人材育成プログラム」との重複制限

(1)概要
財務省予算執行調査結果における「実質的に給付に相当する無利子奨学金の返還免除は、フェローシップ事業等の重複を原則として認めず、できるだけ多くの博士課程学生に支援が行き渡るようにすべき。」との指摘を踏まえた国の方針により、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「次世代AI人材育成プログラム」の支援を受ける者」(※本学におけるScience Tokyo BOOST(医歯学系)生)は、大学院博士課程における「特に優れた業績返還免除制度」の適用対象外となります。

(2)対象者
令和5年度以降に大学院博士課程で第一種奨学生となる者から重複制限の対象
※令和5年度以降に第一種奨学生として採用された返還免除内定者が上記
支援を受けることが決定した場合は、返還免除の内定は取り消しとなります。


■問い合わせ先について
湯島学生支援室学生支援総括グループ
お問い合わせForms: https://forms.office.com/r/9JHU2W2LnR
※お問い合わせはフォームからお願いいたします。
メールや電話等でのお問い合わせは一切受け付けておりません。

質問内容により回答に時間を要する場合や申請締め切り間際の問い合わせは対応困難な場合がありますので、十分に時間的余裕をもってお問い合わせください。

申請様式等

  • 2026年度Post-SPRING_BOOST申請方法について
  • BOOST申請様式等