SDGsに向けた東京医科歯科大学の取組

化学物質の適正管理

関連SDGs目標

実施部署
環境安全管理室
「化学物質」は,その取扱いや廃棄によって環境に多大な影響を及ぼします。
化学物質を取り扱うためには、環境の保全・健康被害の防止・危険性の防止の3つの観点から定められた様々な法規遵守し、化学物質に関する一連のプロセス(入手、保管、使用、廃棄)を一連の流れで進める必要があります。
管理については、化学物質管理システムを活用し、各分野等における化学物資の受入、在庫、廃棄に係る適正な管理を実施しています。
本学では、化学物質を適正に管理し、環境に配慮した活動を進め、持続可能な開発目標(SDGs)を達成し、サステナブルな教育・研究・診療の環境整備を目指しています。

本取組に関するURL

SDGs TOPに戻る