業務委員会

業務委員会

業務委員会が中心となって歯科衛生保健部が関わる業務に対し、科学的・経営的分析をし、業務の検討を行っています。主なものとしては、外来管理業務に関すること、口腔保健業務に関すること、臨床教育業務に関することとし、現在以下の2つのワーキンググループを設置しています。

外来業務ワーキング

外来の管理方法や業務の改善のための検討を行っています。また、歯科衛生士業務の統計処理、歯科衛生士業務記録の改善・業務拡充のための検討も行っています。

外来管理業務ワーキンググループ(2022年10月より外来業務ワーキングへ改編)

口腔保健業務ワーキンググループ(2022年10月より外来業務ワーキングへ改編)

臨床教育業務ワーキンググループ

臨床実習を通して、学生が口腔保健に関する知識および技術を習得するための検討を行っています。