大学院教育

大学院教育

公衆衛生上の多様な健康課題をタイムリーに解決し発展に寄与できる研究者育成を目指し、研究の基礎となる知識・技術を習得できる研究教育体制を整えています。また、大学院時代から第一線の実践家・研究者の研究や活動に触れる機会も積極的に設け、国際的に活躍できる看護研究者や自治体や国の施策にコミットできるとリーダー的役割を果たす実践家の育成に努めています。具体的には、学内外との共同研究、英語論文や書籍精読、英語論文執筆方法の学習機会、研究手法の演習などがあります。

【担当科目】
■ 公衆衛生看護学特論Ⅰ
■ 公衆衛生看護学演習Ⅰ
■ 公衆衛生看護学特論Ⅱ
■ 特別研究Ⅰ
■ 特別研究Ⅱ
■ 特別研究Ⅲ


 履修要綱(大学院シラバス)はこちらからご確認ください。
 https://www.tmd.ac.jp/campuslife/syllabus2/