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教育について

幅広い教養と豊かな人間性、高い倫理観、自ら考え解決する創造性と 開拓力、国際性と指導力を備えた人材を育成します。

東京医科歯科大学は、医療系総合大学院大学として、「幅広い教養と豊かな感性を備えた人間性の涵養を目指す」、「自己問題提起、自己問題解決型の創造力豊かな人材を養成する」、「国際感覚と国際競争力に優れる人材を養成する」の3つの教育理念を掲げ、社会の要請に応え得る医師、歯科医師、コ・メディカルスタッフを養成するとともに、世界の第一線で活躍し得る研究者、指導者の育成を目指し、成果を挙げてまいりました。

医療人を志して入学した若者にまず必要な教育で、それは医療の知識や技術を教えることだけではありません。医療人に求められる倫理観とひとを思いやるこころを育むことで、それこそが「幅広い教養と豊かな感性を備えた人間性の涵養」なのです。

受け身で知識や技術を学ぶだけでは、与えられた問題を解決する人にしかなれないでしょう。ひとが病む背景には、社会的・個人的にさまざまな状況があります。医療人が向きあうのは、そういうひとりひとりなのです。自らが問題を発見し提起し、解決できる創造性がなければ、ひとを癒すことはできません。「自己問題提起、自己問題解決型の創造的人間の養成」のために、本学では、高度な医療の知識や卓越した技術を持った、創造的人間を養成するためのカリキュラムを充実させています。

高度な知識や技術だけでなく、母国の精神文化への深い理解と、異文化への優しいまなざしを持つ、人間性豊かな医療人でなければ、お互いにわかりあうことはできません。異文化コミュニケーションができる、さらには、海外で医療人を育てられる、それが、私たちが育てたい「国際性豊かな医療人」です。「国際性豊かな医療人の養成」に基づいて、海外の大学での臨床実習や留学先との単位互換制度などを積極的に導入しています。

このような3つの教育理念に基づいて医療教育の礎を築いた結果として、2017年に発表された「QS分野別世界大学ランキング」で本学は日本において医学分野で第4位、歯学分野で第1位、また2016年の「THE世界大学ランキング」で分野を問わず本学は日本の第9位に選出されています。本学の取り組みや成果は世界的にも評価され、2017年の「THE World’s Best Small Universities」では日本第1位、世界第17位、さらに2016年の「THE Top 100 Universities with the best student-to-staff ratio(世界最高の学生/教員比率大学ランキング)」において、日本第2位、世界第7位の大学に選出されております。