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医療について


医学・歯学の研究成果を結実させ、高度な知識と卓越した技術に基づき確立した「トータルケア」を「医科歯科大モデル」として世界に発信します。

超高齢社会を迎えた今、医療に求められることは、国民一人ひとりに「最後まで充実した人生だった」と満足してもらえるよう、人々の健康と福祉に貢献することです。これには、症状や疾患名のみにとらわれず、患者さんの社会的、経済的、そして心理的な側面など、さまざまな視点を考慮しながら、個々人に最適な医療を提供するための「全人的医療」が求められます。

東京医科歯科大学では、「知と癒しの匠を創造し、東京のこの地から世界へと翼を広げ、人々の健康と社会の福祉に貢献する」という基本理念のもとに、高度な医療の知識と卓越した技術を身につけた上で、人々の苦しみや悲しみを受けとめ、思いやれる心と倫理観を持つ全人的医療を実践しています。

東京医科歯科大学は、医療系総合大学院大学として、「幅広い教養と豊かな感性を備えた人間性の涵養を目指す」、「自己問題提起、自己問題解決型の創造力豊かな人材を養成する」、「国際感覚と国際競争力に優れる人材を養成する」の3つの教育理念を掲げ、社会の要請に応え得る医師、歯科医師、コ・メディカルスタッフを養成し、世界の第一線で活躍するための知識と技術、教養と感性を兼ね備え、国際感覚と国際競争力に優れた研究者、医療者、指導者を多数輩出しており、日本のみならず、世界から高い評価をいただいております。その例として、医学部・歯学部の2つの附属病院は、研修希望者数が全国の臨床研修病院の中で何度も第1位に選出されています。さらには、初診患者数も国立大学病院の中で全国第1位です。このように、患者さん、次世代を担う研修医・研修歯科医、そして第一線で活躍する全国の医師・歯科医師からも、本学の医療に対して、高い評価と信頼を集めております。この2つの附属病院の連携を深めるために「統合診療機構」を平成29年度から設置し、医科と歯科が一体となった診療モデルを世界に発信することを目指します。

また本学の特徴である、医学部と歯学部からなる国立大学で唯一の医療系総合大学の特色を生かし、医歯学融合による超高齢社会に求められる医療技術の開発や研究、および次世代型の地域医療と救医療を担う人材の育成にも尽力しています。

さらにトップクラスの海外大学医学部・歯学部での研究・臨床実習や、海外拠点(チリ、ガーナ、タイなど)との交流実績を活用し、国際水準を超える医学・歯学教育モデルの構築に取り組み、我が国の医学・歯学教育の向上に貢献しております。