チリ共和国上院議員リカルド・ラゴス・バベル氏が来訪されました
チリ共和国上院議員リカルド・ラゴス・バベル氏来訪
チリ共和国上院議員であるリカルド・ラゴス・バベル氏は日本国外務省の招へい事業において1月27日来日され、29日午後に本学を訪問し大山学長を表敬いたしました。
同氏は二代前の第33代チリ共和国大統領リカルド・ラゴス・バベル氏のご子息であり、先代の第34代大統領ミシェル・バチュレ政権時代に官房長官を歴任しており、同国の国会議員の中でも極めて重要な立場に居る政治家の一人として知られています。
リカルド・ラゴス・バベル氏は、本学が同国にて支援を行っている大腸がんスクリーニングプロジェクトについて以前より大変に興味を持っており、日本に訪問される際は是非とも同プロジェクトを支援している本学を訪問されたいとの希望があり、今回の訪問になりました。
大山学長への表敬の際には、リカルド・ラゴス・バベル上院議員は『政権が変わったとしても大腸がんスクリーニングプロジェクトの重要性は不変であり、何か問題が生じた場合には是非とも自分に連絡をして欲しい』との発言もありました。
同氏は二代前の第33代チリ共和国大統領リカルド・ラゴス・バベル氏のご子息であり、先代の第34代大統領ミシェル・バチュレ政権時代に官房長官を歴任しており、同国の国会議員の中でも極めて重要な立場に居る政治家の一人として知られています。
リカルド・ラゴス・バベル氏は、本学が同国にて支援を行っている大腸がんスクリーニングプロジェクトについて以前より大変に興味を持っており、日本に訪問される際は是非とも同プロジェクトを支援している本学を訪問されたいとの希望があり、今回の訪問になりました。
大山学長への表敬の際には、リカルド・ラゴス・バベル上院議員は『政権が変わったとしても大腸がんスクリーニングプロジェクトの重要性は不変であり、何か問題が生じた場合には是非とも自分に連絡をして欲しい』との発言もありました。