本学のアドミッションポリシーについてご説明します。
医学、歯学、生命理工学を中心とする多分野融合を実現した体系的な教育課程を基に、生命科学領域の相互連携を図り、人類の健康と福祉に関する幅広い知識および高い倫理観を有する医学、歯学、生命理工学分野の教育者、研究者、技術者等を育成する。
なお、医療管理政策学コースにおいては医療サービスに関わる社会的ニーズに応えるため、指導的立場で活躍する人材養成課程を基に医療管理ならびに医療政策の分野において、患者中心のより良い医療を効率的に提供できる社会システムの構築に寄与する人材を育成する。
本専攻が掲げる人材育成目標に鑑みて、本専攻では協調性に富み、自分の考えを的確に表現し伝えるとことができ、入学後の修学に必要な英語力を有している者で、下記の項目のいずれかに該当する者を求める。
| ・ | 医科学を学習するのに必要な基礎知識を有し、専門知識を体系的、集中的に学びとる意欲を有している。 |
| ・ | 歯科学を学習するのに必要な基礎知識を有し、専門知識を体系的、集中的に学びとる意欲を有している。 |
| ・ | 生命理学を学習するのに必要な基礎知識を有し、専門知識を体系的、集中的に学びとる意欲を有している。 |
| ・ | 生体工学を学習するのに必要な基礎知識を有し、専門知識を体系的、集中的に学びとる意欲を有している。 |
| ・ | 口腔保健学を学習するのに必要な基礎知識を有し、専門知識を体系的、集中的に学びとる意欲を有している。 |
| ・ | 医療管理政策学を学習するのに必要な基礎知識又は実務経験を有し、医療管理政策の展望について自らの考えを論理的に表現することができ、さらなる専門知識を体系的・集中的に学びとる意欲を有している。 |
医学と歯学の両分野の専門的知識を熟知し、他分野との緊密な連携により世界をリードする研究者、教育戦略を打ち立て実行できる心豊かな教育者、高い倫理観を有する研究心旺盛な高度専門医療人、そして新しい時代を開拓するオピニオンリーダーを育成する。
本専攻が掲げる人材育成目標に鑑みて、本専攻では、幅広い視野と創造性、自立性、倫理観を備えており、自分の考えを論理的かつ的確に表現する能力と研究遂行に必要な英語力を有している者で、下記の項目のいずれかに該当する者を求める。
| ・ | 医学領域に関する高度な学識および実務能力を持ち、さらなる関心と研究への強い意欲を有している。 |
| ・ | 歯学領域に関する高度な学識および実務能力を持ち、さらなる関心と研究への強い意欲を有している。 |
| ・ | 生命理学領域に関する高度な学識および実務能力を持ち、さらなる関心と研究への強い意欲を有している。 |
| ・ | 生体工学領域に関する高度な学識および実務能力を持ち、さらなる関心と研究への強い意欲を有している。 |
生命理工学分野に精通し、生命理工学と疾患研究領域との融合的学際分野において幅広い教養と国際的な視野を有し、高度な専門性と実践的問題解決能力を持った人材、とりわけ先端的な研究遂行能力を有する研究者、卓越した学識と優れた人間性を有する教育者、バイオ産業や医療機器開発などにおいて先端的な技術革新を実現するためのマネジメント能力を身につけ、産業界で活躍できる人材を育成する。
本専攻が掲げる人材育成目標に鑑みて、本専攻では、下記のすべてに該当する者を求める。
| ・ | 入学後の修学に必要な学術に関する英語力を持ち、英語による生命理工学に関するコミュニケーション能力を有している。 |
| ・ | 生命理工学に関する幅広い知識を体系的、集中的に学びとる意欲がある。 |
| ・ | 高度に専門化した生命理工学分野の教育者、研究者として将来、社会に貢献する意欲がある。 |
| ・ | 生命理工学領域に深い学識と優れた研究遂行能力を有している。 |
| ・ | 生命科学や生体工学に深い関心と融合領域を開拓する幅広い視野を持ち、創造性と自立性を有している。 |
| ・ | 協調性に富み、自分の考えを論理的かつ的確に表現する能力を有している。 |
21世紀の複雑化する社会において看護学及び検査学に求められている多くの課題に的確に対応する
ために、高度専門性をめざす総合保健看護学専攻と生体検査科学専攻の2 専攻とし、独自の学問体系
の確立と発展を図る。
看護学及び検査学に求められている多くの課題に的確に対応し、国際的学際的指導力を発揮するた
めに、大学院の教育研究の高度化を図り、大学院における臨床指向型研究を主軸に置いた研究活動を
積極的に進めることにより、国際社会のニーズに応える研究心旺盛で問題解決型思考力を有する高度
専門職業人及び世界をリードする本格的な国際的研究者の養成を行うことを基本理念とする。
上記基本理念に基づき、下記の能力を有する人材を養成する。
(1) 国際的リーダーとしての研究者
① 最先端の看護学と臨床検査学を飛躍的に進歩させ、国際的、学際的にも世界をリードする研
究者
(2) 臨床指向型研究をリードする高度専門職業人
① 高度な専門分野の知識と技術を有し、かつ現場課題に対しては看護と検査の分野において総
合的な判断と遂行力のある高度専門職業人としてのリーダー
② 臨床現場に精通し、看護学特有なケア、検査学特有な臨床検査解析力及び精度の高い臨床検
査法や生体支援システムの研究開発並びに国際的、学際的に臨床現場への的確な応用拡大を
遂行できる高度専門職業人としてのリーダー
基本理念である「国際的リーダーとしての研究者」と「臨床指向型研究をリードする高度専門職業
人」の関係は、同一の学生が両方を兼備えることをめざしている。すなわち、臨床現場をリードする
高度専門職業人であるとともに、臨床現場(地域を含む)の問題解決を図る国際的リーダーとしての
研究者を指している。換言すれば、臨床能力の高い研究者であり、研究の蓄積が臨床的判断能力
と行動能力を高める、あるいは指導力を高めるという相互発展的な能力の養成をめざしている。具体
的には臨床能力とは、看護では、健康問題とそれに関連する生活問題の予防、健康回復、リハビリ
テーション、緩和ケア、高度医療看護技術、ケアシステム構築などをそれぞれの専門内容に応じて
実施できること、検査では高度先端医療の進展に対応しうる精度の高い臨床検査解析が実施でき
ることである。
臨床現場の問題構造を明確にし、問題解決に向けて適切に研究を推進すること、研究成果を現場に
適用・還元し、妥当性を確認し、新たに研究すべき課題・焦点・方法を明確にする。これらを繰り返し
発展させていくことで臨床能力を有する本格的な国際的研究リーダーとしての能力基盤を形成するも
のである。






