活動 2020年度~2023年度
- 2024.3.14 2023年度 学位授与式・卒業式が執り行われました
- 2023.12.13 2023年度 卒論発表会が行われました
- 2023年12月 当分野の大学院生が第5回SGHがん看護研究助成に採択いただきました
- 2023年7月3日 マヒドン大学の学生・教員の方々との交流会が行われました
- 2023年6月 今年度も、当分野の大学院生がTMDU卓越大学院生制度(Ⅱ)に採択されました
- 2023年5月 当分野の大学院生が研究助成をいただきました
- 2023.3.16(木), 3.17(金) 2022年度 学位授与式・卒業式が執り行われました
- 2023.3.10(金), 3.11(土) 国際学会 EAFONS2023に参加しました/助教の川本祐子先生がthe Outstanding Poster Presentation Awardを受賞しました
- 2023. 3. 2(木) 英語でのゼミを行いました
- 2022年12月 当分野の修了生が第42回日本看護科学学会学術集会にて若手優秀演題口頭発表賞を受賞しました
- 2022年10月 当分野の大学院生が2022年度公益財団法人医療科学研究所の研究助成に採択いただきました
- 2022年9月 当分野の大学院生が医療経済研究機構 2022年度(第26回)若手研究者育成研究助成に採択いただきました
- 2022.8.25(木)~26(金) 2022年度夏季集中ゼミを開催しました
- 2022年6月 今年度も、当分野の大学院生がTMDU卓越大学院生制度(Ⅱ)に採択いただきました
- 2022年6月 当分野の大学院生が2022年度笹川保健財団研究助成に採択いただきました
- 2022.4.7 (木) 今年度の初回ゼミを開催しました
- 2022.3.17(木), 3.18(金) 2021年度 学位授与式、卒業式が執り行われました
- 2022.3.10(木)~11(金) 2021年度春季集中ゼミを開催しました
- 2022年2月 QE、博士論文計画指導を終えて
- 2021.12.8(水) 2021年度 卒論発表会が行われました
- 2021年12月 当分野の大学院生が、TMDU卓越大学院生制度(Ⅱ)に採択を頂きました
- 2021.3.16(火), 17(水) 2020年度卒業式, 学位記授与式が執り行われました
- 今年度はzoomでゼミを行っています
2024.3.14 2023年度 学位授与式・卒業式が執り行われました
晴れやかな笑顔の卒業生とこの日を迎えることができ、幸せな気分になりました。それぞれの場で大いにご活躍ください。
先端侵襲緩和ケア看護学 教授 田中真琴

2023.12.13 2023年度 卒論発表会が行われました

みんなよく頑張りました!
2023年12月 当分野の大学院生が第5回SGHがん看護研究助成に採択いただきました
2023年7月3日 マヒドン大学の学生・教員の方々との交流会が行われました


両大学の学生がそれぞれの活動を紹介し合いました

活発な意見交換も行われました
2023年6月 今年度も、当分野の大学院生がTMDU卓越大学院生制度(Ⅱ)に採択されました
※科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム」における本学での学生支援制度(制度の詳細はこちら)
2023年5月 当分野の大学院生が研究助成をいただきました
2023.3.16(木), 3.17(金) 2022年度 学位授与式・卒業式が執り行われました
大学院生時代に増えた家族とともに研究室にて笑顔で記念撮影。
晴れやかな笑顔の卒業生・修了生とこの日を迎えることができ、幸せな気分になりました。それぞれの場で大いにご活躍ください。
先端侵襲緩和ケア看護学 教授 田中真琴


2023.3.10(金), 3.11(土) 国際学会 EAFONS2023に参加しました/助教の川本祐子先生がthe Outstanding Poster Presentation Awardを受賞しました
開催期間中は英語で行われるシンポジウムやプレゼンテーションを拝聴したり、学生懇親会にて様々な国籍の学生たちと交流したりしました。
研究活動を行うにあたり、これらの経験は大きな学びと刺激となり、身の引き締まる思いでした。
また、当分野からは3名4演題のポスター発表を行い、助教の川本祐子先生の演題がthe Outstanding Poster Presentation Awardを受賞されました。誠におめでとうございます!


2023. 3. 2(木) 英語でのゼミを行いました
最初はなんとなく遠慮がち…でしたが、"Enjoy Speaking English"を思い出し、みんなで助け合い、身振り手振り使いながら伝える気持ちを大切に頑張りました。閉会後は全員、ホッとしたような充実したような表情を浮かべていました。
お疲れさまでした!


2022年12月 当分野の修了生が第42回日本看護科学学会学術集会にて若手優秀演題口頭発表賞を受賞しました
2022年3月に修了した染谷彰さんが、学位論文の一部を第42回日本看護科学学会学術集会で発表し、若手優秀演題口頭発表賞を受賞しました。
非常に多くの発表演題があるなかで、この賞に選んでいただけたことは、大変名誉なことで、教室メンバー一同、喜んでいます。
ここから巣立った皆さんが、益々活躍されますように。
先端侵襲緩和ケア看護学 教授 田中真琴

2022年10月 当分野の大学院生が2022年度公益財団法人医療科学研究所の研究助成に採択いただきました
研究に真摯に取り組み、成果を出すことを目標とするとともに、一人前の研究者になれるよう日々努力してまいりたいと思います。
(大学院生 八鍬類子)
2022年9月 当分野の大学院生が医療経済研究機構 2022年度(第26回)若手研究者育成研究助成に採択いただきました
2022.8.25(木)~26(金) 2022年度夏季集中ゼミを開催しました
集中ゼミとは、参加者それぞれが2日間で達成したい課題と目標を初日の朝のzoomミーティングで発表の上、それらを達成すべく真摯に取り組むことを狙った取り組みであり、春期と夏期の年2回実施しています。
2日目の夕方に再度zoom上にて集合し、各々の達成度を共有した後に、オンラインではありますがお疲れ様会を行いました。
今回も各自が目標に向けて真剣に取り組み、充実した夏季集中ゼミとなりました。
ご参加された皆様、2日間お疲れ様でした。
2022年6月 今年度も、当分野の大学院生がTMDU卓越大学院生制度(Ⅱ)に採択いただきました
当分野では昨年度に続いての採択となりました。この制度では博士課程の学生(5年一貫博士課程では第3学年から)を対象に、生活費と研究費の支給及び様々な研修プログラムが提供されます。この制度の支援によって、より挑戦的・融合的な研究に専念することができ、今後のキャリア形成につなげていくことができるものと考えられます。
今回の採択を励みに今後の研究活動に取り組み、一人前の研究者としての素養を身に着け、看護学のさらなる発展に寄与していく所存です。
(大学院生 堀田宗一郎)
2022年6月 当分野の大学院生が2022年度笹川保健財団研究助成に採択いただきました
このたび、私の取り組んでいる研究課題が、「2022年度笹川保健財団研究助成」より採択いただきました。大変有難く、また今後研究を進めていく上で 大きな励みとなりました。このように採択をいただけたのは、臨床や研究活動等にて関わってくださった方々からのお力添えやご示唆、師事している先生方や研究室の院生の皆様の手厚いご指導による結果に他なりません。
これまでお力添えいただいた方々や、採択いただいた財団のご恩に報えますよう、また、患者さんやご家族、医療従事者等に貢献できうるような意義ある研究が行えますよう、引き続き精進して参ります。
(大学院生 小田清花)
2022.4.7 (木) 今年度の初回ゼミを開催しました
今年度は、新入生の方が1名、海外から研究生の方が1名、当分野にご入学されました。
初回のゼミでは、新入生の方へ向けてのオリエンテーションと、参加者からのパワーポイントを用いての研究紹介を含めた自己紹介が行われました。
今回のゼミは感染対策を講じた上で、対面とZOOMのハイブリッド形式で行われました。
新入生のみなさま、これからどうぞよろしくお願いいたします。


2022.3.17(木), 3.18(金) 2021年度 学位授与式、卒業式が執り行われました
当分野からは、今年6名の卒論生と1名の博士号取得者を送り出しました。 Zoomでの卒論ゼミ、雑談の機会がなく寂しかったので、毎回最初に楽しかった・嬉しかったことなどの報告からスタートしていました。 博士は1名、修了前より教員としてスタートしていた院生です。未来の看護の宝たちを育ててください。 晴れやかな笑顔の卒業生・修了生とこの日を迎えることができ、今年も幸せな気分になりました。それぞれの場で大いにご活躍ください。
先端侵襲緩和ケア看護学 教授 田中真琴


2022.3.10(木)~11(金) 2021年度春季集中ゼミを開催しました

3/10(木)~3/11(金)の2日間に渡り、2021年度の春季集中ゼミを行いました。 参加者それぞれが2日間の目標を立て、初日の朝のzoomミーティングで発表し、 各自が目標達成のために課題に真摯に取り組みました。 ゼミの最後には再度zoom上で集合し、各々の達成度を共有した後に、 オンラインではありますがお疲れ様会を行いました。 各自が目標に向けて真剣に取り組み、充実した春季集中ゼミとなりました。 ご参加された皆様、2日間お疲れ様でした。
2022年2月 QE、博士論文計画指導を終えて
この度、大学院での2年間の研究活動の一つの区切りとしてQualifying examination (QE)を受審いたしました。QEとは、簡単に言いますと、5年一貫博士課程における修士相当の学位審査、または博士課程への進級審査と思っていただくと分かりやすいと思います。(詳しくはこちらをクリック)
私も自身の研究テーマについてのレビュー研究を行い、QE審査でその内容と結果について報告させていただきました。今年は審査会前日の大雪の影響で遠隔開催となりましたが、それでも大勢の人の前での発表は緊張しました。審査での発表後は主査・副査の先生方からの質疑とその応答がありますが、そこでのやり取りでも多くの学びを得ることができ、また貴重なご意見をいただく中で、研究論文としてさらなる洗練のヒントも得ることができました。
QEが終了し合格すると、間もなく博士研究計画の公開指導に向けた準備も行わなくてはなりません。QEはあくまで5年一貫博士課程での通過点ですので、いよいよ学位取得に向けた研究や論文執筆を行うこととなります。私も研究計画の発表と副指導の先生からのご指導をいただくことができ、博士研究の一歩を踏み出すことができました。今後もまだまだたくさんの努力が必要となりますが、一つ一つ積み重ねながら一人前の研究者になれるよう、日々精進していきたいと思います。
(大学院生 堀田宗一郎)
2021.12.8(水) 2021年度 卒論発表会が行われました

今年はハイブリッド形式での実施で、発表者は会場で、聴衆はZoomからの参加でした。
終わってから、がらんとした会場でマスクのままの写真撮影。
みんなよく頑張りました!
2021年12月 当分野の大学院生が、TMDU卓越大学院生制度(Ⅱ)に採択を頂きました
このプログラムは、博士課程の院生が研究に専念できる環境と多様なキャリアパス形成に向けて支援を提供して頂けるものになります。
具体的には研究費に加え、生活費も支給および様々な研修への参加です。このようなプログラムに採択頂けたのも、私が臨床で看護師として従事していた時から現在まで、様々な方との研究活動への参加に加え、多くの示唆を頂いてきたからだと思います。
今回の採択を励みに、今後も看護学および臨床に貢献できるよう研究活動に励んで参りたいと思います。
(大学院生 蘆田薫)
2021.3.16(火), 17(水) 2020年度卒業式, 学位記授与式が執り行われました
写真撮影の時だけマスクを外し記念の1枚!
晴れやかな笑顔の卒業生・修了生とこの日を迎えることができ、幸せな気分になりました。それぞれの場で大いにご活躍ください。
先端侵襲緩和ケア看護学 教授 田中真琴


今年度はzoomでゼミを行っています

例年であれば、研究室に集まって実施していますが、今年度は新型コロナウィルスの影響で、zoomを使ってゼミを行っています。
普段はゼミに参加するために、朝早くから新幹線に乗ってきたり、子どもを保育園に預けて通学する学生もいますが、みんなそれぞれの自宅から参加できるので、参加しやすくなりました。
自分の研究について発表し、毎回、活発な意見交換を通して、研究をブラッシュアップしています。