保健衛生学科/保健衛生学研究科 短期海外研修プログラム報告会開催について
平成29年10月18日(水)短期海外研修プログラム派遣学生による報告会が行われました。昨年度春期(平成29年2月)に実施されたネパール・パタン保健科学大学派遣、今年度夏に実施されたタイ・チュラロンコーン大学、アメリカ・ワシントン大学、ラオス・ラオス保健科学大学、フィンランド・セイナヨキ応用科学大学での4つのプログラム、計5つの機関への20人を超える派遣学生が、それぞれの国や機関の特色や、看護・検査など医療に特化した研修内容、文化交流など、有意義な体験の数々を発表しました。海外派遣プログラムに興味のある学生が参加し、それぞれの発表を聞き、刺激を受けている様子でした。
保健衛生学科/保健衛生学研究科では、これら5機関への派遣を、ここ数年進めておりますが、学年や専攻の垣根を越え、また大学院生や教員との交流を多く持つことができるということ、また、派遣国・地域の医療状況など、個人の海外旅行では行くことが出来ないところでの見学や、交流などができると、大変好評です。実際に現地に行って、自分の目で見て、聞いて、肌で感じることで、今後のキャリア形成に大きな影響を受ける有意義なプログラムとなっています。
今年度の春(2~3月)にも、ネパールや、フィンランドへの研修プログラムが実施される予定です。貴重な体験を、是非、多くの学生の皆さんに味わって頂きたいと思います。
保健衛生学科/保健衛生学研究科では、これら5機関への派遣を、ここ数年進めておりますが、学年や専攻の垣根を越え、また大学院生や教員との交流を多く持つことができるということ、また、派遣国・地域の医療状況など、個人の海外旅行では行くことが出来ないところでの見学や、交流などができると、大変好評です。実際に現地に行って、自分の目で見て、聞いて、肌で感じることで、今後のキャリア形成に大きな影響を受ける有意義なプログラムとなっています。
今年度の春(2~3月)にも、ネパールや、フィンランドへの研修プログラムが実施される予定です。貴重な体験を、是非、多くの学生の皆さんに味わって頂きたいと思います。