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放射性同位元素の管理区域外への漏えいについて

平成26年3月24日

国立大学法人東京医科歯科大学




放射性同位元素の管理区域外への漏えいについて



 3月20日15時頃、本学の管理区域内で放射性同位元素(硫黄35)を使用した実験途中のサンプルが、管理区域外の研究室に持ち込まれたことが判明しました。
 同サンプルを同研究室に持ち込んだのは本学大学院保健衛生学研究科所属の大学院生であり、当事者に確認したところ、2月19日と3月18日の2回、管理区域外の同研究室に持ち込んだことが判明しました。
 また、同研究室に持ち込まれた放射性同位元素を使用したサンプルのごく一部は、医療ゴミ及び同研究室の流しから廃棄されたことも判明しました。
 このため、本学が同研究室の流し台の排水溝まわりをスミヤ測定した結果、98.4cpmの汚染が確認されました。(通常バックグランドレベルは、15cpm程度)
 本件は管理区域外への放射性同位元素の漏えい事象であり、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律に基づく法令報告対象事象と判断し、3月24日12時30分頃に原子力規制庁に報告し、同日、原子力規制庁の現地確認を受けました。
 なお、管理区域外に持ち出された放射性同位元素量及び廃棄された放射性同位元素量等は調査中です。
 緊急の対応として、現在、放射性同位元素の使用は停止しました。
 また、本日、調査委員会を立ち上げ事実確認と原因の究明を行い、再発防止策を策定するとともに関係者の処分を行うこととします。



本件に関する問い合わせ先
広報部広報課
03-5803-4014