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医学部附属病院医師の結核発病について

                                                                     平成25年10月21日東京医科歯科大学医学部附属病院

医学部附属病院医師の結核発病について

 本学医学部附属病院の医師(臨床研修医)が、肺結核に罹患していたことが判明しましたので、お知らせいたします。
 患者様とご家族の皆様および関係者にご心配とご迷惑をおかけすることとなり、お詫び申し上げます。つきましては濃厚な接触があったと認められる皆様について、二次感染の確認のための検査等を実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。

〈概要〉
● 当該職員  臨床研修医 1名

● 経過
 平成25年8月23日  職員健康診断受診。このとき無症状であった。
 平成25年8月末頃  咳と痰が出始めたため、開業医から投薬を受けた。      
 平成25年9月25日  職員健康診断の結果受理。胸部X線撮影で左中肺野浸潤影を指摘された。
 平成25年10月16日 咳が持続し呼吸困難も出現したためA病院受診。左肺の空洞性陰影と
           右肺の浸潤影を指摘され、肺結核の可能性を示唆された。
 平成25年10月17日 A病院で喀痰検査実施し抗酸菌塗抹検査陽性。B病院に紹介入院となった。
 平成25年10月18日 PCR検査の結果、結核であることが確定した。

● 対応等
 健康診断での問診では無症状であったが、胸部X線撮影で有所見であったことから、「感染症法に基づく結核の接触者健康診断の手引き」に基づき、3か月遡った5月23日を感染確認期間の始期と設定した。現在濃厚接触者(患者および医療従事者)のリストを作成中である。接触者リストの確定後に病院の費用負担で接触者健康診断を実施する。

対象期間 平成25年5月23日~平成25年10月15日
対象者  調査中 患者様には担当医より説明を行う
検査方法 血液検査(インターフェロンγ遊離試験)
患者相談窓口 医学部附属病院感染制御部  03-5803-5398