平成30年度履修証明プログラム履修生を募集します【終了】

平成30年度履修証明プログラム履修生を募集します【終了】

平成30年度履修証明プログラム履修生募集
東京医科歯科大学では、周術期患者の感染・衛生(口腔ケア)管理におけるチーム医療指導者養成プログラムの平成30年度履修生を募集しております。

このプログラムでは、周術期患者の感染・合併症予防、副作用の軽減に有効な口腔機能・衛生管理(口腔ケア)ができる技術力を歯科衛生士および歯科技工士をはじめとする福祉医療系免許保持者に習得させ、多職種とのチーム医療が推進できる指導者を養成することを目的としています。

平成27年度からスタートした、履修証明プログラム履修生の募集は、平成30年度をもって一区切りとすることを予定しております。最終年度になる今回の募集への、皆様のご応募をお待ちしております。



【養成すべき人材像】
●チーム医療・多職種連携をもって周術期患者の口腔衛生管理(口腔ケア)を実践できる、高度な知識・技術・指導力を備えた
指導者となる人材を養成する。


【プログラムの内容】
●履修期間は、原則2年間を予定しています。
・チーム医療実践に向けた、医学・歯学・看護学の基礎講義などの聴講
・口腔ケアの専門技術を習得するための実技実習
・大学附属病院における見学実習
・ケースカンファレンス等への参加 等、多彩なプログラムを用意しております。

平成30年度履修証明プログラム履修生募集

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