2025年度 ICCD 国際交流セッション レポート

2025年度 ICCD 国際交流セッション レポート

レベル1 国際交流セッション

第1回目(9月24日) タイのシーナカリンウィロート大学、英国のキングスカレッジロンドン、本学の歯学部学生、総勢85名がオンラインで交流し、各国の文化や大学の紹介を通じて理解を深めました。前半はプレゼンテーションとディスカッション、後半は小グループにおけるフリートークを実施しました。自己紹介や各国の情報交換を通じて、学生同士の交流が深まりました。

第2回目(10月8日) 高齢化と口腔機能に関する講義を聴講し、ブレイクアウトルームで高齢化に伴う課題と解決策についてディスカッションが行われました。講義は本学の駒ヶ嶺友梨子先生と關奈央子先生が担当しました。学生は歯科医療従事者としての貢献について考察し、意見交換を行いました。最後に、口腔機能の評価方法に関する講義と全体フィードバックを受け、学びを深めました。
 

レベル2 国際交流セッション(11月12日)

歯周病と全身疾患に関する講義を聴講し、小グループでディスカッションと小論文作成を行いました。講義は本学の水谷幸嗣先生とJanelle Moross先生、關奈央子先生が担当しました。学生は、エビデンスに基づく意見交換を行い、セッション終了後もオンラインで小論文のブラッシュアップを行いました。水谷先生、Richard Foxton先生のフィードバックを受け、さらに学びを深めました。

レベル3 国際交流セッション

第1回目(11月26日)論文に対する批判的思考・吟味について学び、小グループでケースレポートの治療計画を批判的に考察しました。各グループのプレゼンテーションに対して、ケースレポートの著者である保坂啓一先生からフィードバックを受け、学生は視野を広げました。また、指導歯科医師のディスカッションや視覚的に考えを整理する手法に関するビデオ講義も視聴しました。

第2回目(12月10日)提示された症例についてディスカッションを行いました。歯学生は大学院生とともに、小グループで診断と治療計画について議論し、全体でプレゼンテーションを行いました。セッション後には、畑山貴志先生のデジタルを応用した治療法に関する講義を聴講し、新しい治療法や手技について学びを深めました。
今年度のICCD国際交流セッションを通じて、学生たちは国際的な視野を広げ、共に成長することができました。今後も国際的な交流と学び、友情が続くことが期待されます。