短中期海外滞在助成金制度
短中期海外滞在助成金制度
【申請資格・助成対象】
(1)資格:教授・准教授を除く本学の教員。但し、テニュアトラック教員は職位に関わらず申請可能。大学院生等の学生は対象外。
(2)助成対象:原則として、①または②とし、①を優先する。
①過去に海外で共同研究に従事し、帰国後も継続しており、再派遣により、研究活動が大きく進展することが期待できる場合
②研究推進に必要な新たな技術等を学ぶために海外の大学等で研修しようとする場合
(3)実施要領第5条の規定に基づき、助成金の支給を申請し、承認され、所定の誓約書を提出した者
【応募について】
〇対象となる海外渡航日程
令和6年度(2024年度)助成
渡航日程:2024年4月以降に出国し2025年3月末までに帰国する原則1ヶ月以上半年以内(最長でも1年以内)の渡航
※原則出発前の応募に限るが、申請時に渡航期間の半分を超えていない場合申請は可能
募集期間:既に募集終了
〇提出締め切り及び提出先
令和6年度(2024年度)助成:【現在は募集なし】
上記期限までに、国際交流課 学生派遣係(OSSU)<ossu@ml.tmd.ac.jp>までメール提出。
※メール件名は、「令和6年度短中期海外滞在申請」とする。
【提出書類】
別紙様式1及び別紙様式2
(1)資格:教授・准教授を除く本学の教員。但し、テニュアトラック教員は職位に関わらず申請可能。大学院生等の学生は対象外。
(2)助成対象:原則として、①または②とし、①を優先する。
①過去に海外で共同研究に従事し、帰国後も継続しており、再派遣により、研究活動が大きく進展することが期待できる場合
②研究推進に必要な新たな技術等を学ぶために海外の大学等で研修しようとする場合
(3)実施要領第5条の規定に基づき、助成金の支給を申請し、承認され、所定の誓約書を提出した者
【応募について】
〇対象となる海外渡航日程
令和6年度(2024年度)助成
渡航日程:2024年4月以降に出国し2025年3月末までに帰国する原則1ヶ月以上半年以内(最長でも1年以内)の渡航
※原則出発前の応募に限るが、申請時に渡航期間の半分を超えていない場合申請は可能
募集期間:既に募集終了
〇提出締め切り及び提出先
令和6年度(2024年度)助成:【現在は募集なし】
上記期限までに、国際交流課 学生派遣係(OSSU)<ossu@ml.tmd.ac.jp>までメール提出。
※メール件名は、「令和6年度短中期海外滞在申請」とする。
【提出書類】
別紙様式1及び別紙様式2
実施要領 | 短中期海外滞在助成金制度実施要領 |
申請書
(様式1)
|
【提出必須】助成申請書Word_短中期海外滞在 |
推薦書 (様式2) |
(任意提出)推薦書Word_短中期海外滞在 |
助成金を受給した研究者による渡航報告
※全て所属・役職は渡航当時のもの
2022年度報告
𡈽田優美助教(口腔デジタルプロセス学分野)
渡航先:マルメ大学(スウェーデン)
渡航先:マルメ大学(スウェーデン)
城戸大輔特任助教(歯科総合診療科)
渡航先:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(アメリカ)
渡航先:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(アメリカ)
2023年度報告
副島友莉恵講師(キャリアアップ)(形態情報解析学分野)
渡航先:フィレンツェ大学(イタリア)
渡航先:フィレンツェ大学(イタリア)