短中期海外滞在助成金制度

短中期海外滞在助成金制度

短中期海外滞在助成金制度

【申請資格・助成対象】
(1)資格:教授・准教授を除く本学の教員。但し、テニュアトラック教員は職位に関わらず申請可能。
また、大学院生等の学生は対象外とする(本学において研究活動を行うことを本務とする職についている者で、学生の身分も有する場合を除く)。
(2)助成対象:原則として、①または②とし、①を優先する。
①過去に海外で共同研究に従事し、帰国後も継続しており、再派遣により、研究活動が大きく進展することが期待できる場合
②研究推進に必要な新たな技術等を学ぶために海外の大学等で研修しようとする場合
(3)実施要領第5条の規定に基づき、助成金の支給を申請し、承認され、所定の誓約書を提出した者

【応募期間】
〇募集期間及び対象となる海外渡航日程
令和5年度(2023年度)助成
渡航日程:2023年4月以降に出国し2024年3月末までに帰国する原則1ヶ月以上半年以内(最長でも1年以内)の渡航
     ※原則出発前の応募に限るが、申請時に渡航期間の半分を超えていない場合申請は可能
募集期間:【第1次募集】2023年4月1日~4月30日
     【第2次募集】未定(9月頃予定)

〇提出締め切り及び提出先
令和5年度(2023年度)助成:【現在は募集なし】
上記期限までに、国際交流課 学生派遣係(OSSU)<ossu@ml.tmd.ac.jp>までメール提出。
※メール件名は、「令和5年度短中期海外滞在申請」とする。

【提出書類】
別紙様式1及び別紙様式2