ご挨拶・スタッフ紹介

病院長・総合教育研修センター長・副センター長からのご挨拶・スタッフ紹介

  • 病院長
  • センター長
  • 副センター長
  • センタースタッフ

東京医科歯科大学病院 
病院長研修統括責任者

内田 信一

「当院の充実した研修環境のなかで、医師としての第一歩を踏み出しましょう」

我々のプログラムの特徴は、何と言っても「たすき掛け研修」にあります。1年間は大学病院でしっかりとした臨床医としての物の考え方や勉強の仕方を学ぶとともに、多くの指導医に囲まれ、自身の行っている診療が標準的な医療として正しいかを見つめ直し、さらにより専門性の高い分野についても知識や技術を深めることができます。協力病院では、多くのcommon diseaseを診療しながら最前線に立つ医師としての基本を学んで成長して頂き、多くのロールモデルと接して、将来の自分の進むべき道についても、示唆を得ることができると思います。

本年度は、まだまだ当院や協力病院でもコロナと向き合う日々がつづいていますが、先輩方はこういった機会も前向きにとら えて研修にあたってくれています。2023年度は、コロナ診療の割合が大幅に減少することも期待され、本来の研修ができることを期待しています。また、現在病院正面に建てている機能強化棟(C棟)が10月に開棟しますので、充実した環境で救急や重症系の研修ができると思います。

この初期の2年間で学ぶことは、その後の医師としての素養の多くを占めると言っても過言ではありません。先輩方の色々なコメントや進路等のデータをよく見ていただき、是非我々の仲間となって、社会に貢献できる医師としての第一歩を歩み始めていただければ幸いです。

総合教育研修センターセンター長 医科教育研修部門 部門長

岡田 英理子

「研修を通して社会で求められる医師への成長をサポートしていきます」

臨床研修制度が開始された時から、私たちは臨床研修において、高度な医療を提供する大学病院の教育マインドを持つ多くの指導医たちのもと、きちんと診る診療姿勢を通して思考力と応用力を鍛えること、また日本の医療を構成する、一次から三次までの医療機関で多様な経験をすることが、社会で求められる基本的臨床能力の獲得と、将来の大きな成長のためにはとても重要である、と一貫して考えてきました。

COVID-19という新しい感染症の拡大により、社会からも医師に対して今までの価値観とは異なる多様性が求められています。基本的臨床能力だけでなく、医師としてのプロフェッショナリズムや社会に対して何が貢献できるか自ら考え、柔軟に対応し、行動する力が必要です。これらは熱意のある指導医が豊富に所属する、私たちの幅の広い研修プログラムでのトレーニングと、また多くの研修医の仲間と切磋琢磨できる環境において、十分に力をつけることが可能です。

さらに研修センターでは常に研修医や指導医の意見を反映し、研修医自身の安全を守ることを第一に考えながら、充実した研修となるようサポートしています。医師としての第一歩を、本学の臨床研修プログラムで始めませんか。

総合教育研修センター 副センター長 歯科教育研修部門 部門長

西山 暁

「歯科医師が最初の1年間研鑽を積む研修施設として最良の環境を用意しています」

2022年4月より、総合教育センターの副センター長に就任するとともに、歯科教育研修部門の部門長も歴任させていただいています。研修歯科医師が歯科医師としての最初の1年間を、最良の環境で研鑽を積むことが出来るよう尽力しています。

本年4月で歯科医師臨床研修制度の必修化から丸16年が経過し、17年目にはいりました。 歯科医師法第16条の2により、診療に従事しようとする歯科医師には、一年以上の臨床研修が義務づけられています。厚生労働省では、本制度をより充実したものとするために、5年ごとに見直しを行い、新たな研修方式の追加や具体的な経験症例数の明示を求めるなどの改善を図っています。

東京医科歯科大学病院(旧歯学部附属病院)は、昭和62年に歯科医師臨床研修制度が厚生省(当時)の委託事業として発足して以来、わが国有数の臨床研修施設であり、全国の歯科大学・歯学部の卒業生を多数受け入れ、その累積修了者数は2,000名を超えています。

平成12年度からは、学外の歯科診療所、病院歯科へ4ヶ月間出向する(当時)複合型臨床研修(現:臨床研修施設群方式)を、国立大学歯学系病院としては全国に先駆けて導入しました。それから必修化までの6年間に培ったこの研修実績が、18年度からの研修プログラム立案に大きく役立ったことは言うまでもありません。

本院は、優秀で熱意のある指導スタッフを有し、さらに教育研修病院としての社会的役割に理解を示し、協力を惜しまない多数の患者さんにも恵まれています。また、研修プログラムに参加している協力型研修施設群(現在43施設)には、経験豊富で教育熱心な指導歯科医が多数いらっしゃいます。

研修歯科医諸君が本院における臨床研修の目指すところを理解し、日々真摯な態度で臨むものであれば、十分にその目標を達成できるものと確信しています。

スタッフ紹介(2022年4月1日現在)

センター長

岡田 英理子 / 臨床医学教育開発学分野 講師

副センター長

西山 暁  / 総合診療歯科学分野 准教授

医科教育研修部門 

(部門長) 岡田 英理子 臨床医学教育開発学分野 講師
  井津井 康浩 医療連携支援センター センター長 /講師
  那波 伸敏 臨床医学教育開発学分野 助教
  ⾚⽯ 雄 茨城地域医療学講座 寄附講座 助教
  ⿅島⽥ 彩⼦ 総合教育研修センター 特任助教

歯科教育研修部門

(部門長) 西山 暁 総合診療歯科学分野 准教授
(副部門長) 則武  加奈⼦ 総合診療歯科学分野 講師

特定行為実践教育部門

(部門長) 石橋 洋則 呼吸器外科学分野 准教授
(副部門長) 岡林 紀恵 看護部管理室 看護師長

事務

病院労務課 医師研修係(医科教育研修部門・歯科教育研修部門 担当)
病院労務課 研修企画係(特定行為実践教育部門 担当)