ご挨拶・スタッフ紹介

病院長・総合教育研修センター長・副センター長からのご挨拶・スタッフ紹介

  • 病院長
  • センター長
  • 副センター長
  • センタースタッフ

東京科学大学病院 
病院長

宮﨑 泰成

医学生の皆様へ

本学の初期臨床研修は、襷掛け研修を含む複数のプログラムを備え、大学病院と地域の基幹病院の双方でバランスよく研修できることが特徴です。東京科学大学病院では、毎週金曜夕方のイブニングセミナーで学内外の一流講師による勉強会が行われ、日々の診療では屋根瓦式の診療グループ体制の一員として、多様な症例を経験しながら、医師としての土台をしっかりと築くことができます。協力病院では、地域の第一線で多数のcommonな症例を担当できます。また、将来の基礎研究者を志す方には基礎研究医プログラムを用意し、2026年2月に国際卓越研究大学に採択された強みを生かして、医工連携など研究志向のキャリアにも道が開かれています。多様なチャレンジに応えるプログラムの中で、ぜひ私たちと共に成長していきましょう。

総合教育研修センター センター長  医科教育研修部門 部門長

岡田 英理子

「社会に求められる医師へ‐研修を通して成長を支えます」

東京科学大学病院の臨床研修の強みは、教育マインドを持つ多くの指導医のもと「一つひとつの臨床課題を、丁寧に思考し解決する」姿勢を徹底的に鍛えられる点にあります。東京の高度急性期医療と、地域に根ざした医療の現場、両方を経験できるプログラム設計により、一次から三次医療まで幅広い臨床力も身につきます。さらに、医歯学・理工学が融合する東京科学大学の環境を活かし、臨床と研究の二刀流を目指すことも可能です。

この研修を通じて、患者に寄り添いながら社会での自らの役割を主体的に考え、変化する医療環境にも柔軟に対応できる医師へと成長できます。

「高みを目指したい」「東京と地域の両方で経験を積みたい」「将来は臨床も研究も極めたい」―そのような意欲と好奇心を持つ皆さんに期待しています。

総合教育研修センター 副センター長

水谷 幸嗣

「充実した研修環境で、高い臨床力と思考力を養う1年間に」

歯科教育研修部門では、研修歯科医の皆さんが、歯科医師としての第一歩を最良の環境で踏み出し、確かな臨床力と論理的な思考力を高いレベルで身につけられるよう、研修体制の整備と充実に力を注いでいます。

本院の研修の大きな特徴は、自ら担当医として診療を行う密度の高い研修にあります。日々の臨床を通じて、基本的な診療技術を着実に身につけるだけでなく、患者さんの背景を踏まえて考え、適切に判断し、対応する力を養うことができます。これは、熱意と指導力を備えた優れた指導医に加え、教育研修病院としての役割をご理解いただき、研修に協力してくださる多くの患者さんに支えられているからこそ実現できるものです。

また、本院の研修プログラムの協力型研修施設は現在40施設以上にのぼります。幅広い症例や多様な診療環境に触れながら学ぶことで、臨床技能に加え、状況に応じて考え行動する力をさらに深めることができます。

さらに、本院では在宅歯科医療や全身管理に関わる研修も充実しています。とくに周術期研修では、医科病棟と連携して診療を行うオーラルヘルスセンターでの研修を通じて、全身状態を踏まえた口腔管理や、多職種と連携しながら歯科が果たす役割を実践的に学ぶことができます。こうした経験は、全身への視点と、医療の中で歯科医師として考え行動する力を養います。

このような充実したプログラムと研修環境で過ごす1年間は、歯科医師として、そして社会人として大きく成長できる時間になるはずです。皆さんとともに学べることを、心より楽しみにしています。

スタッフ紹介(2026年4月1日現在)

センター長

岡田 英理子 / 臨床医学教育開発学分野 准教授

副センター長

水谷 幸嗣 / 総合診療歯科学分野 講師

医科教育研修部門 

(部門長) 岡田 英理子 臨床医学教育開発学分野 准教授
(副部門長) ⿅島⽥ 彩⼦ 臨床医学教育開発学分野 助教
  ⾚⽯ 雄 臨床医学教育開発学分野 講師
  辻 敦美 総合教育研修センター 特任助教
  玉木 香菜 総合教育研修センター 医員
  吉田 尚子 ヘルスケア教育機構 助教

歯科教育研修部門

(部門長) 水谷 幸嗣 総合診療歯科学分野 講師
(副部門長) 城戸 大輔 総合診療歯科学分野 助教

特定行為実践教育部門

(部門長) 石橋 洋則 呼吸器外科学分野 准教授
(副部門長) 岡林 紀恵 看護部管理室 副看護部長

歯科衛生士総合研修部門

(部門長) 樺沢 勇司 健康支援口腔保健衛生学分野 教授
(副部門長) ⽵内 康雄 生涯口腔保健衛生学分野 教授

事務

医師研修グループ(医科教育研修部門・医科専門研修 担当)
特定行為・歯系研修グループ(歯科教育研修部門・特定行為実践教育部門・歯科衛生士教育研修部門 担当)