胆嚢がんの術後経過

 早期胆嚢の場合には、通常の胆嚢摘出術と同様の経過です、詳細は、胆石症、胆嚢炎、胆嚢ポリープの術後経過をご覧ください。

 術後1-2日目に食事が開始され、創の抜糸後、術後7日目前後に退院されます。進行胆嚢がんでは、肝外胆管を切除した場合には、胆管がんと同様に、胆管と小腸を吻合(縫合してつなげること)するため、縫合不全(縫合が不十分なこと)がなければ、術後2-3日で飲水を開始、数日後に食事を開始します。胆汁漏(縫合または切開した胆管から胆汁が漏れ出ること)、肺炎や創感染(手術した傷が化膿すること)が認められなければ、1-2週間程度で退院になります。

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