業績

2022

【原著】

  1. Tanaka K, Suesada N, Homma T, Mori H, Okazaki M. Reliability of Temporal Vascular Anastomosis and Techniques for Better Outcomes. J Reconstr Microsurg. 38・41〜46. 2022
  2. Usami S, Inami K, Kawahara S, Hirase Y, Shimizu H, Mori H. Investigation of Predictors of Successful Replantation of Distal Digits at the Nail Bed Level: The Contribution of Digital Nerve Repair to Survival Rate. Plast Reconstr Surg. 149・889〜896. 2022
  3. Tanaka Ken, Suesada N, Homma T, Mori H, Sugawara T, Tsutsumi T, Asakage T, Okazaki M. The different concepts of surgical managements between anterior and lateral skull base reconstructions based on surgical purposes. Auris Nasus Larynx. 49・271〜278. 2022
  4. Ogawa K, Okazaki M, Mori H, HIdaka T, Tomioka Y, Tanaka K, Uemura N, Akiyama M. Comparative Blink Analysis in Patients With Established Facial Paralysis Using High - Speed Video Analysis. J Craniofac Surg. 33・797〜802. 2022
  5. Hidaka T, Tanaka K, Mori H. An Artificial Intelligence-Based Cosmesis Evaluation for Temporomandibular Joint Reconstruction. Laryngoscope. 1〜8. 2022
  6. Nakamura M, Mori H, Kubota M, Uemura N, Tanaka K. Influence of Marker Number and Position on Accuracy of Breast Measurement With Three - Dimensional Camera.  Aesthetic Plast Surg. 46・1481〜1488. 2022
  7. Hidaka T, Tanaka K, Mori H. An Artificial Intelligence-Based Cosmesis Evaluation for Temporomandibular Joint Reconstruction. Laryngoscope 2022
  8. Tanaka K, Suesada N, Homma T, Hidaka T, Mori H, Okazaki M, Sugawara T, Tsutsumi T, Asakage T.        Early postoperative complications and their measures after skull base reconstruction: A study from the standpoint of plastic and reconstructive surgeons. Auris Nasus Larynx. 5, 49・845〜855. 2022
  9. Tomioka Y, Sekino M, Gu J, Kurita M, Yamashita S, Miyamoto S, Iida T, Kanayama K, Yoshimura K, Nakagawa M, Akazawa S, Kagaya Y, Tanaka K, Sunaga Y, Ueda K, Kawahara T, Tahara Y, Okazaki M. Wearable, wireless, multi-sensor device for monitoring tissue circulation after free-tissue transplantation: a multicentre clinical trial. Sci Rep. 1, 12. 2022
  10. Nakagawa T, Oda G, Mori H, Uemura N, Onishi I, Sagawa N, Fujioka T, Mori M, Kubota K, Ishikawa T, Okamoto K. Prognosis of Subcutaneous Mastectomy for Special Types of Breast Cancer.      Medicina (Kaunas). 58・112〜112. 2022
  11. Tanaka K, Suesada N, Homma T, Mori H, Tsutsumi T, Asakage T, Okazaki M. Muscle-penetration method: Cable never grafting with well vascularized surrounding tissue and shortest graft length. J Plast Reconstr Aesthet Surg. 75・2387〜2440. 2022
  12. Uemura N, Kanami O, Kentaro T, Mutsumi O, Hiroki M. Laser Removal of Buccal Skin Coloration Caused by India Ink Injection for Cancer Marking. ePlasty. 2022;22:QA2. 2022
  13. Wen S, Unuma K, Makino Y, Mori H, Uemura K. Fatal consequence after Mira Dry🄬 treatment: Necrotizing fasciitis complicated with streptococcal toxic shock syndrome. Leg Med (Tokyo). 2022
  14. Ishida N, Usami S, Tanaka K, Mori H. Use of a Fascial Reverse Dorso-Ulnar Metacarpal Bone Flap for Non-union of the Distal Phalanx of the Thumb: A Case Report. J Hand Surg Asian Pac,  Vol 5, 27・902〜906. 2022
  15. Hidaka T, Mori H, Shimizu H, Takahashi S, Tanaka K, Okazaki M. Comparison of Lumbar Artery and Superior Gluteal Artery Perforator Flaps for Breast Reconstruction.           Annals of Plastic Surgery. 6, 89・39〜44. 2022
  16. 古賀はる香, 森　弘樹, 本間　勉, 加藤小百合, 石田　直也, 田中顕太郎, 八木正之, 森下幸治. ノルアドレナリンの血管外漏出による前腕以遠の広範囲皮膚軟部組織壊死に対して筋膜移植, 皮弁再建を要した1例. 日本マイクロ会誌. 3, 35・116〜121. 2022

【総説】

  1. 森　弘樹. 人工物再建後のBIA-ALCL・Breast Implant Illnessの現状と対策. PEPARS. 183・39〜45. 2022
  2. 森　弘樹, 植村　法子. 私の乳房再建選択アルゴリズム③ ―東京医科歯科大学2022年版―             形成外科. 9, 65・1035〜1042. 2022

【著書】

  1. 植村法子. 女性化乳房に対する外科的治療（皮下乳房切除術） 形成外科基本手技01.克誠堂出版 2022 87-98
  2. 宇佐美聡, 阿部幸一郎, 河原三四郎, 稲見浩平. 【末梢神経-Current Concept in 2022】手根管症候群　手根管症候群の保存療法 整形・災害外科. 金原出版 2022 619-625
  3. 宇佐美聡. ヘバーデン結節の治療選択　人工関節VS関節固定　人工関節の立場から. LOCO CURE メディカルオンライン 2022 159-162
  4. 宇佐美聡. 【手の変形性関節症に対する手術療法-DIP 関節から手関節まで-】　母指CM関節症に対する関節形成術（耳介軟骨移植術） 関節外科. メジカルビュー社 2022 159-162
  5. 宇佐美聡. 指尖部損傷に対する局所皮弁を用いた再建術 形成外科基本手術1 シンプルスタンダードを匠のこだわりの技で. 克誠堂出版 2022 119-126
  6. 宇佐美聡. 狭窄誠腱鞘炎（ばね指）に対する腱鞘切開術 形成外科基本手術1 シンプルスタンダードを匠のこだわりの技で. 克誠堂出版 2022 127-136
  7. 田中顕太郎. 【人工物露出に対する形成外科的対応】　人工尿道括約筋の露出に対する形成外科的対応 形成外科. 克誠堂出版 2022 528-540
  8. 田中顕太郎, 岡崎　睦. 【一生使える頭蓋底外科の”知”と”技”】頭蓋底外科手術に必要な解剖・生理・病理の知識　頭蓋底再建手術の基本的コンセプト 脳神経外科. 医学書院 2022 586-594
  9. 菅原貴志, 堤　剛, 田中顕太郎, 前原健寿. 耳鼻科・脳神経外科境界領域における顔面神経周囲腫瘍に対する考え方　側頭骨内顔面神経周囲腫瘍に対する手術戦略と機能予後.        Facial Nerve Research 2022 24-25
  10. 田中顕太郎. 腓腹神経採取 形成外科基本手術01. 克誠堂出版　2022 191

【学会　特別講演】

  1. 森　弘樹. 乳房再建を俯瞰する. 令和4年度京大形成外科集談会・講演会. 京都市, 2022年7月30日

【学会　講演】

  1. Mori H. Current status of breast reconstruction in Japan, and treatment options at Tokyo Medical and Dental University. 2022 Precision diagnosis and treatment of breast cancer symposium. 中国河南省唐山市（WEB）, 2022年11月6日
  2. 森　弘樹. BIA-ALCL Update -画像診断から治療まで-. 第64回河田町乳癌研究会. 新宿区, 2022年2月5日
  3. 田中顕太郎. 形成外科概論　創治癒と基本手術手技. 2022年度東京医科歯科大学オープンキャンパス. 文京区, 2022年7月29日
  4. 森　弘樹. BIA-ALCLとBreast Implant Illnessの要点. 第10回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会. 那覇市, 2022年10月27日

【学会　シンポジウム・パネル】

  1. Mori H, Saiga M, Watanabe S, Kato S, Sasada S, Yamamoto M, Ogiya A, Narui K, Seki H, Nagura N, Ishitobi M. Nipple malposition nipple-sparing mastectomy and breast reconstruction -Multicenter collaborative study in Japan-. PRA KOREA 2022. Seoul, KOREA, 2022年11月11日
  2. 森　弘樹, 植村法子,加藤小百合,南　宗敬,中川剛士,小田剛史. 乳房再建と術前後補助療法-ガイドライン・使用要件基準での位置づけを中心に-. 第30回日本乳癌学会. 横浜市, 2022年6月30日
  3. 田中顕太郎. 二次修正手術症例から考える眼窩周囲フレーム再建のために一次再建でしておくべきこと. 第40回日本頭蓋顎顔面外科学会総会学術集会. 名古屋市, 2022年11月17日
  4. 森　弘樹, 雑賀美穂, 笹田伸介, 山本真魚, 萩谷朗子, 成井一隆, 高野淳治, 関　大仁, 名倉直美, 石飛真人, 加藤小百合, 渡部聡子, 野木裕子, 近藤真人, 山内智香子, 志茂彩華, 櫻井照久, 枝園忠彦. 乳頭温存乳房切除術後の乳房再建における乳頭の位置偏位. 第10回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会. 那覇市, 2022年10月28日
  5. 森　弘樹. 深下腹壁動脈穿通枝皮弁による乳房再建　-精度を高める工夫-. 第84回日本臨床外科学会. 福岡市, 2022年11月25日

【学会　一般演題】

  1. Usami S, Inami K, Hirase Y. Free-style local digital artery perforator flap for digital resurfacing, IFSSH IFSSH, IFSHT & FESSH COMBINED CONGRESS. London, UK, 2022年6月6日
  2. 栗原美紗樹, 寺邑千尋, 美原留奈, 田邉裕美. 劇症型肺炎球菌症に伴う電撃性紫斑病の一例. 第33回東京医科歯科大学形成外科集談会. 文京区, 2022年1月29日
  3. 石井義剛, 村上響一, 園木謙太郎, 渡井　彩, 柿沼翔太, 森　裕晃, 中尾淳一, 荒木　淳, 安永能周. 咽頭摘出後の縫合不全と重症化因子に関して. 第33回東京医科歯科大学形成外科集談会. 文京区, 2022年1月29日
  4. 清水寛章, 横山明子. 不全切断後爪欠損に対して骨付き遊離静脈皮弁で再建した1例.第33回東京医科歯科大学形成外科集談会. 文京区, 2022年1月29日
  5. 生坂圭輔, 植村法子, 本間　勉, 田中顕太郎, 森　弘樹. 形成外科領域における外視鏡ORBEYE（オーブアイ）の活用法. 第27回日本形成外科手術手技学会. 千葉市, 2022年2月19日
  6. 宇佐美聡, 稲見浩平, 河原三四郎, 武光真志, 南川義隆, 木下由紀子, 浜田佳孝. 「側方安全性を維持したシリコン DIP 人工関節置換術: intramedullary insetting法」.第65回日本手外科学会学術集会. 北九州市, 2022年4月15日
  7. 宇佐美聡, 稲見浩平, 河原三四郎, 武光真志, 平瀬雄一, 森　弘樹. 指尖部再接着においては神経縫合が生着率に寄与する. 第65回日本手外科学会学術集会. 北九州市, 2022年4月15日
  8. 石田直也, 宇佐美聡, 稲見浩平, 田中顕太郎, 森　弘樹. Oblique Triangular Flapによる視尖部再建：術後合併症に関わる要因の検討. 第65回日本手外科学会学術集会. 北九州市, 2022年4月15日
  9. 青柳奏美, 植村法子, 田中顕太郎, 井上牧子, 本間　勉, 南 宗敬, 生坂圭輔, 森　弘樹. 深下腹壁動脈穿通枝皮弁を用いた乳房再建後の乳房修正時における3Dカメラでの形態・容量評価の有用性の検討. 第65回日本形成外科学会総会学術集会. 大阪市, 2022年4月20日
  10. 生坂圭輔, 植村法子, 青栁奏美, 日髙剛朗, 南　宗敬, 井上牧子, 田中顕太郎,森　弘樹. 深下腹壁動脈穿通枝皮弁を用いた乳房再建術の離床日の検討. 第65回日本形成外科学会総会学術集会. 大阪市, 2022年4月20日
  11. 松阪亮介, 山下修二, 片岡美紗, 比嘉憲彦, 岡崎　睦. 神経ブロック下に浅下腹壁動脈皮弁を用いて球肢し得た示指軟部組織欠損の1例. 第65回日本形成外科学会総会学術集会. 大阪市, 2022年4月20日
  12. 石田直也, 田中顕太郎, 本間　勉, 森　弘樹. 頭蓋骨膜弁による前頭蓋再建における周術期放射線治療の影響. 第64回日本形成外科学会総会学術集会. 大阪市, 2022年4月21日
  13. 美原留奈, 田邊裕美, 寺邑千尋, 栗原美紗樹. 当院における術前SPP値と臨床経過についての検討. 第65回日本形成外科学会総会学術集会. 大阪市, 2022年4月21日
  14. 宇佐美聡, 稲見浩平. 屈筋腱 zone 1,2 修復後のリハビリ期間が可動域に与える影響.第65回日本形成外科学会総会学術集会. 大阪市, 2022年4月22日
  15. 宇佐美聡, 河原三四郎, 武光真志, 山岸正明. 屈筋腱修復後のリハビリ期間の検討～長期入院は必要か？～. 第95回日本整形外科学会学術総会. 神戸市, 2022年5月19日
  16. 石井義剛, 安永能周, 中川雅裕, 向川卓志, 入舩悠樹, 岡田晋一, 後藤聖也. 咽頭摘出後咽頭廔の重症化因子. 第46回日本頭頸部癌学会. 奈良市, 2022年6月18日
  17. 石田直也, 田中顕太郎, 森　弘樹. 側頭頭頂筋骨膜弁を用いた術後側頭部形態に考慮した頭頸部再建. 第46回日本頭頸部癌学会. 奈良市, 2022年6月18日
  18. 石田直也, 田中顕太郎, 森　弘樹. 頭蓋骨膜弁による前頭蓋底再建における周術期放射線治療の影響. 第34回日本頭蓋顎顔面外科学会総会学術集会. 墨田区, 2022年7月7日
  19. 南　宗敬, 植村法子, 田中顕太郎, 森　弘樹. 放射線潰瘍における骨壊死・骨髄炎の合併と再建方法の検討. 第14回日本創傷外科学会. 神戸市, 2022年7月14日
  20. 美原留奈, 田邊裕美. 足趾切断を繰り返し、原疾患の確定診断に至らぬまま下腿切断となった30代女性の1例. 第14回日本創傷外科学会. 神戸市, 2022年7月14日
  21. 宇佐美聡. 「手外科神経損傷における挑戦的治療～マイクロサージャリーが広げる選択肢～」. 第71回日本マイクロサージャリー研究会. webinar, 2022年7月30日
  22. 森　弘樹. 乳房再建の現状と課題. 第49回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会. 米子市, 2022年10月8日
  23. 生坂圭輔, 青栁奏美, 植村法子, 加藤小百合, 南　宗敬. 田中顕太郎, 森　弘樹. 3種類のスキャンフォールドを用いた脂肪前駆細胞の3D培養の評価. 第31回日本形成外科学会基礎学術集会. 岡山市, 2022年10月13日
  24. 加藤小百合, 森　弘樹. 神経再生における多血小板血漿の効果の検討　-自家・同種異系移植の比較- 第一報. 第31回日本形成外科学会基礎学術集会総会. 岡山市, 2022年10月14日
  25. 石田直也, 田中顕太郎. 移植脂肪組織容量を維持するための手術手技の開発～新しい実験モデルを用いて～. 第31回日本形成外科基礎学術集会. 岡山市, 2022年10月14日
  26. 小島原知大, 植村法子, 南　宗敬, 加藤小百合, 森　弘樹, 中川剛士, 小田剛史. 生体電気インピーダンス法を用いたDIEP flapによる乳房再建後の体組成の評価. 第10回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会. 那覇市, 2022年10月27日
  27. 崔　悠意, 石田直也, 末岡大輔, 植村法子, 田中顕太郎, 森　弘樹. 上口唇・歯槽・外鼻再建を要した基底細胞癌の一例. 第40回日本頭蓋顎顔面外科学会総会学術集会. 名古屋市, 2022年11月17日
  28. 栗原美紗樹, 植村法子, 加藤小百合, 村上響一, 田中顕太郎, 森　弘樹. 脳神経外科との合同手術によって切除した前頭骨静脈静脈奇形の一例. 第40回日本頭蓋顎顔面外科学会総会学術集会. 名古屋市, 2022年11月18日
  29. 上野麻由, 植村法子, 加藤小百合, 南　宗敬, 田中顕太郎, 森　弘樹. 乳房遊離自家組織再建の内胸静脈逆行性吻合における左右交通枝の存在について. 第49回日本マイクロサージャリー学会. 浜松市, 2022年12月1日
  30. 宇佐美聡, 稲見浩平, 石田直也. 血管柄付き第2中手骨移植で治療した突発性手根骨壊死の2症例. 第49回日本マイクロサージャリー学会学術集会. 浜松市, 2022年12月1日
  31. 宇佐美聡, 稲見浩平, 石田直也. 指腹部の組織特性に類似した手部からの知覚皮弁: ulnar parametacarpal perforator flap. 第49回日本マイクロサージャリー学会学術集会. 浜松市, 2022年12月2日
  32. 小島原知大, 植村法子, 南　宗敬, 加藤小百合, 森　弘樹, 中川剛士, 小田剛史. 生体電気インピーダンス法を用いた DIEP flap による乳房再建症例の体組成の評価. 第304回日本形成外科学会関東支部東京地方会. WEB, 2022年12月3日

【座長・司会】

  1. 森　弘樹, 板宮朋基. シンポジウム12 形成外科における複合現実、拡張現実の応用.第65回日本形成外科学会. 大阪府, 2022年4月22日
  2. 宇佐美聡. パネルディスカッション：「指尖指腹部欠損の皮弁選択・その方法のどこがいいのか」. 第49回日本マイクロサージャリー学会学術集会. 浜松市, 2022年12月2日
  3. 田中顕太郎. 頭頸部再建2　第65回日本形成外科学会総会学術集会. 大阪市, 2022年4月21日
  4. 田中顕太郎. 教育セミナー　頭蓋底外科の基本と展開. 第34回日本頭蓋底外科学会総会学術集会. 墨田区, 2022年7月8日
  5. 田中顕太郎. 形成外科1 第45回日本顔面神経学会. 大田区, 2022年7月30日
  6. 森　弘樹, 海瀬博史. 一般演題（手術・再建） 第18回日本乳癌学会関東地方会. 江東区, 2022年12月3日

【学会・研究会主催】

  1. 森 弘樹.　第33回東京医科歯科大学形成外科集談会, 文京区（web）, 2022年1月29日

【外部資金】

  1. 森 弘樹. 科学研究費補助金　基盤研究（C). 外陰圧リンパ浮腫モデルでの脂肪増生の検討 -スキャフォールド移植の新たな可能性- 日本学術振興会
  2. 加藤小百合. 科学研究費補助金　若手研究. 神経吻合部の早期機能回復に対する多血小板血漿の効果の検討 日本学術振興会
  3. 森弘樹. 乳房再建用組織拡張器および人工乳房の被膜に関する研究 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
  4. 石井義剛.科学研究費補助金　基盤研究(C). マウスリンパ節付随免疫皮弁モデルを利用した新しいがん免疫療法の開発 日本学術振興会
  5. 田中顕太郎. 静岡県立静岡がんセンター研究資金による施設共同研究. 舌再建手術後の嚥下障害発生割合を検討する多施設共同前向き観察研究
  6. 田中顕太郎. 令和4年度科学研究費助成事業　基盤研究(C). 自家移植組織の“質”に迫る First Step ～汗腺の術後機能回復に着目して 日本学術振興会
  7. 植村法子. 科学研究費補助金　若手研究. adipogenesisの視点から女性化乳房の機序を解明する研究 日本学術振興会