お知らせ・新着情報
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2022.03.07
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2022.02.16
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2022.02.03
渡辺先生、油井先生の論文がNature Protocolに掲載され、プレスリリースになりました。
https://www.nature.com/articles/s41596-021-00658-3 -
2022.01.07
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2021.12.23
清水寛路先生の論文(潰瘍性大腸炎に対するタクロリムス静注治療の解析)がBMC Gastroenterologyに掲載されました。
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2021.12.17
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2021.12.16
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2021.11.30
竹中先生の論文がThe Lancet Gastrenterology & Hepatologyに掲載され、プレスリリースになりました。
https://www.thelancet.com/journals/langas/article/PIIS2468-1253(21)00372-1/fulltext -
2021.11.26
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2021.11.05
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2021.11.05
栗原先生(指導:福田先生)がJDDW2021で若手奨励賞を受賞されました。
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2021.11.04
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2021.09.20
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2021.07.30
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2021.07.27
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2021.07.06
河本先生、竹中先生の論文がCGH (Clinical Gastroenterology and Hepatology)に掲載されました。
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2021.06.29
研修医藤原美香先生(指導医:石井先生、福田先生)が第112回日本消化器内視鏡学会関東支部例会で優秀演題賞を受賞しました。
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2021.05.28
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2021.05.27
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2021.05.12
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2021.05.12

ご挨拶
令和2年(2020年)5月16日付で渡辺守教授の後任として東京医科歯科大学消化器内科教授に着任致しました岡本隆一です。本学大学院の消化器病態学講座は平成12年(2000年)に、消化器内科は平成13年(2001年)に大学院重点化による再編に伴いそれぞれ発足し、本年で21年目を迎えました。この間、渡辺教授(初代)の強いリーダーシップの下で、高いレベルで特色ある診療を実践し、これを研究に活かす「クリニカルサイエンス」の伝統が築かれました。また、このような高い目標を目指す「仲間」として多くの医局員に集まって頂き、大学に在籍するスタッフは60名、関連病院等に在籍する全医局員は370名超という、非常に大きな組織に成長しました。さらに大きな組織である利点を活かし、関連病院との信頼関係の下で多施設共同研究等に取り組むことができる体制を有していることも、当教室のこれまでの伝統の中で培われた特長の一つです。