「がんの浸潤・転移を制御するハイプシン経路の分子機構の解明」【稲澤譲治 教授】
東京医科歯科大学・難治疾患研究所・分子細胞遺伝分野の村松智輝助教、稲澤譲治教授らの研究グループは、高転移性亜株のゲノム一次構造の変化から、がん転移に寄与するハイプシン経路を新規がん治療標的経路として同定しました。この研究は、文部科学省科学研究費補助金、文部科学省新学術領域研究 「システム的統合理解に基づくがんの先端的診断、治療、予防法の開発」、「がんシステムの新次元俯瞰と攻略」、日本医療研究開発機構 「オーダーメイド医療の実現プログラム」の支援のもと遂行され、その研究成果は、国際科学雑誌 Oncogene (オンコジーン)に、2016年4月4日午前10時(グリニッジ標準時)にオンライン版で発表されます。
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