「新規オートファジーの変調は神経変性疾患の原因となる」【清水重臣 教授、荒川聡子 講師、山口啓史 助教】
東京医科歯科大学難治疾患研究所病態細胞生物分野の荒川聡子講師、清水重臣教授らの研究グループは、産業技術総合研究所、東京大学、日本医科大学との共同研究で、細胞内のタンパク質を分解する新しい仕組みを実行する分子を発見しました。この分子は神経変性疾患に関与していると考えられ、将来的に新規治療法開発への応用が期待されます。この研究は文部科学省科学研究費補助金、日本医療研究開発機構などの支援のもとでおこなわれたもので、その研究成果は、国際科学誌Nature Communicationsに、2020年10月20日午前10時(英国夏時間)にオンライン版で発表されました。
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