C棟(機能強化棟)NOW!

祝!C棟スタート 循環器内科・不整脈センター(C棟6階手術室について)

C棟のスタートを祝して、循環器内科と不整脈センターに話を聞きました。

C棟ではどんな役割(業務内容)を担うことになりますか?

笹野 哲郎先生 心臓弁膜症に対するカテーテル治療、不整脈に対するカテーテルアブレーション治療、植え込み型デバイス治療、リード抜去術、左心耳閉鎖術などの治療を行います。

ご担当されるC棟エリアの設計や空間づくりなど、完成までの準備段階でこだわった点、留意したポイントなどを教えてください。

笹野 哲郎先生 手術台と血管撮影装置(X線撮影装置)を組み合わせたハイブリッド手術室を2室新設していただきました。

ほぼ完成したC棟に対する感想やセールスポイントを教えてください。

笹野 哲郎先生 ハイブリッド手術室の完成により、弁膜症に対するカテーテル治療を開始すると共に、高難度不整脈治療に特化した手術室を新設することができました。従来の血管造影室に比べて広く、デバイス治療をより清潔な環境で施行可能になるほか、全身麻酔下でのカテーテル治療が可能になり、麻酔科・心臓血管外科と協力してより高度な治療が可能になると期待されます。

C棟でどんな医療を展開したいとお考えでしょうか?

笹野 哲郎先生 従来以上に患者さんのニーズに即した治療を展開いたします。低侵襲な弁膜症治療や、より高難度な不整脈治療を安全に提供したいと考えています。

患者さん、関連病院、メディア関係者などに、メッセージをご自由にお書きください。

笹野 哲郎先生 循環器疾患の治療は、心不全・弁膜症・不整脈の様々な分野で、デバイスの日進月歩の進歩により新しい治療選択肢が次々と登場しています。C棟の完成により、今まで以上に患者さんに幅の広い治療の選択肢を提示し、より短い待機期間で治療を提供できるようになると考えています。

お話を伺った先生

東京医科歯科大学病院 循環器内科教授 笹野 哲郎先生
東京医科歯科大学病院 循環器内科寄附講座准教授/不整脈センター長 宮﨑 晋介先生
東京医科歯科大学病院 循環器内科特任准教授 米津 太志先生

循環器内科ホームページ

https://tmd-cvm.jp/

不整脈センターホームページ

https://www.tmd.ac.jp/hrc/

C棟6階手術室のようす

循環器内科パンフレットページ