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救命救急センター

センター長のご紹介

都内屈指の受け入れ態勢を目指し全学をあげた取り組みにより、
平成21年から救命救急センター全国第1位の評価を
5年間いただいています

外傷、急性腹症、脳卒中、急性冠症候群等の
急性疾患の転院を積極的に受け入れています

センター長 大友 康裕 -Yasuhiro Ootomo-
専門医 日本救急医学会認定 救急科専門医
日本外科学会認定 外科専門医
専門分野 救急医学
災害医学
外傷外科学
集中治療医学
研究領域 災害医療に関する疫学研究ほか
電話番号 03-5803-5102
専用ホームページ http://www.tmd.ac.jp/accm/

東京医科歯科大学救命救急センターは2007年4月、都内23施設目の救命救急センターとして開設されました。都内屈指の受け入れ体制を目指し全学をあげた取り組みにより、平成21年から救命救急センター全国第1位の評価を5年間いただいています。24時間365日、優秀なスタッフが安定した医療を提供しています。

センターの概要

24時間365日、高度な医療設備とスタッフを備えて救急医療を提供します。
救命救急センターは、生命に危険がある重症な患者さんを救命するために受け入れを行う「国から指定された施設」であり、初期治療から入院後の集中治療にかけてまで、全力を尽くして治療にあたっています。
最新の治療設備や救命救急専用病床、ドクターカー、ヘリポート等を最大限に活用して、各科と連携しながら専門スタッフが最善の救急医療を提供します。

おもな診断・治療法

  • 重症外傷に対する救命治療および集学的治療
  • 重症急性疾病に対する救命治療および集学的治療
  • 院外心肺停止・重症急性中毒に対する救命治療および集学的治療
  • ドクターカーによる救急現場での高度な救命医療の提供

高度な先進医療

  1. 高度な診断治療を必要とする重症外傷・重篤な急性疾病については、他の医療機関からの転院依頼が多いことが特徴です。
  2. 東京医科歯科大学近隣地域へは救急隊とともにドクターカーで現場へ出動し、病院前救護に多くかかわっています。これは119番通報に対応した消防司令が「現場に医師が必要」と判断した全例に出動しており、年間約300件、現場で医師による高度な医療を提供しています。
  3. 病院外で発生する多数傷病者対応を日頃から実践しており、万が一のときにも平時の診療機能を維持する訓練を行なっており、東日本大震災の際も九段会館天井崩落事故現場へ出動しました。

センターにおける研究テーマ

  • 各種侵襲による生体反応とその制御の解明、治療法の開発
  • 重症胸腹部外傷、多発外傷に関する臨床研究
  • 外傷疫学および外傷予防医学(日本外傷データバンク解析など)
  • 災害医療/ 医学に関する研究(厚生労働科学研究事業など)
  • 集中治療に関する臨床研究(重症敗血症、DICなど)