未病制御学LABORATORY / RESEARCHER
Precision Health
2021年4月1日より「超早期未病の検出とそれを標的とした予防・治療法の開発、及びロバストネス獲得法の開発」を研究課題として 9社(イチビキ株式会社、株式会社ADEKA、株式会社バイオコクーン研究所、株式会社ユーグレナ、株式会社ニップン、インテグリカルチャー株式会社、株式会社ビオック、シンクランド株式会社、東亜薬品工業株式会社)の協力のもと、ジョイントリサーチ部門未病制御学研究部門が設置されました。これまでにない超早期未病(微細な異常)の検出方法を確立し、それを標的とした超早期未病の予防・治療、又はロバストネス獲得する新たな食品及び医薬品の開発を目的とした医療及び産業のイノベーションを目指しています。
研究テーマ
- 免疫応答制御機能の解明
- 腸管センシングネットワークおよび臓器連関の解明
- 超早期未病を標的とした食、医薬品による予防・治療法およびロバストネス増強法の開発
- 超早期未病(微細な異常)の検出器の開発
未病制御学研究部門のホームページ
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連絡先:安達貴弘 tadachi.imm(ここに@を入れてください)mri.tmd.ac.jp
所在地:駿河台地区 22号館6階(603号室)
所在地:駿河台地区 22号館6階(603号室)