プレスリリース
- 平成22年6月8日
「小脳変性に関与する分子メカニズムを解明−神経変性疾患の治療開発につながることが期待−」 - 平成22年5月7日
「ハンチントン病の主要病態がDNA損傷修復障害による神経変性であることを解明−DNA修復機能回復によるハンチントン病の新たな治療法の開発−」 - 平成22年4月9日
「カルシウム増感剤による拡張型心筋症の発症予防−心筋症・心不全の発症を遅らせる薬剤開発への新たな視点−」 - 平成21年12月4日
「メダカを用いて腸管から肝臓が発生する仕組みを解明−器官形成および疾患モデルとして期待されるメダカ−」 - 平成21年10月5日
先天異常症候群を解析する装置を世界に先駆け実用化 受託解析事業も開始 - 平成21年10月1日
「細胞を浄化する新たなメカニズムを発見−癌、神経疾患などの新規治療法開発に期待−」 - 平成21年7月14日
「肥大型心筋症の新たな原因遺伝子を発見−心臓肥大の新たなメカニズムの解明で治療法の開発に道−」 - 平成21年6月5日
「幹細胞がストレスに抵抗し品質を保つ仕組みを解明−アンチエイジングや再生医療に光−」 - 平成21年5月29日
「インターフェロンが造血幹細胞の運命決定を制御−副作用の少ない骨髄移植法・慢性白血病治療法の開発へ福音−」 - 平成20年11月13日
「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト(第2期)」に稲澤教授が採択されました - 平成20年7月3日
「患者一人ひとりに合わせた医療」の実現に向けた分子臨床医学データベースを公開 - 平成20年1月25日
色でわかる遺伝情報発現の変化 - 平成20年1月4日
ヒト14番染色体のインプリンティング制御センターの異常によって引き起こされる重篤な疾患とその原因遺伝子の同定 - 平成20年1月4日
胎盤における胎児・母体間の相互作用に重要な遺伝子の発見 - 平成19年6月18日
グルタミン酸の代謝異常が正常眼圧緑内障を引き起こす - 平成19年3月26日
DNA損傷修復メカニズムの破綻が神経変性を引き起こす - 平成19年3月6日
DNA傷害による細胞死誘導の仕組みを解明 - 平成18年7月31日
脳内から放出される過剰なグルタミン酸は脳の発達障害を引き起こす - 平成18年6月21日
骨格筋制御装置のかなめを発見 - 平成17年12月9日
ゲノム機能解析から見えてきた哺乳類進化