当院は、患者さんの意思を尊重しつつ、救命と生命維持を最優先に医療を提供します。
輸血を希望されない場合には、可能な限り無輸血での治療に努めます。
ただし、医療チームが医学的に、輸血以外に救命手段がないと判断した場合には、輸血を行う方針(相対的無輸血)を採用しています。
基本方針
- 当院は「相対的無輸血」の立場をとります。
- 「絶対的無輸血」に関連する免責証明書等への署名はいたしません。
- 輸血が救命上不可欠と判断された場合は、同意書の有無や意思表示の状況にかかわらず輸血を行う可能性があります。
- 無輸血での治療をご希望の場合、対応可能な医療機関のご紹介・転院のご相談を行う場合があります(緊急時は救命を優先します)。
- 説明は可能な限り事前に行いますが、救急搬送や急変等により事前説明が困難な場合があります。
- 未成年の患者さんについて、救命のため輸血が必要と判断された場合には、保護者の同意が得られない状況でも輸血を行う可能性があります。
| ※相対的無輸血: | 患者さんの意思を尊重して可能な限り無輸血治療に努めるが、他に救命 手段がない場合には輸血を行う立場 |
|---|---|
| ※絶対的無輸血: | いかなる状況でも輸血を行わない立場 |
版管理
制定日:2026年2月10日
最終改定日:2026年2月10日
※最新の方針は本ページに掲載の最終改定日をご確認ください。







