小線源:シード治療

  • 泌尿器科とともに、I-125シードを用いた前立腺癌小線源治療を年20-30例程度行っています。腰椎麻酔下で3泊4日の入院となります。
  • また、2019年からはスペーサーゲル(spaceOARⓇ)も導入して直腸の有害事象の軽減をはかっています。

エコーを用いてシードを留置している様子

前立腺内の線量分布の確認

スペーサゲル