医師臨床研修(初期)

プログラムI

大学において1年目研修を行い、協力病院において2年目研修を行う方式

プログラムⅠ責任者岡田 英理子

 プログラム1では1年目は大学病院で、2年目は協力病院で研修します。大学では屋根瓦式の指導体制のもと「きちんと診る」トレーニングを行います。これは診療に対する医師としての大事な土台形成となります。また大学医局の多くの上級医や様々な出身大学の同僚との出会いは、将来のロールモデルを見るだけでなく皆さんのこれからの医師人生を豊かにするでしょう。2年目の協力病院はいずれも地域の第一線の基幹病院であり、多くのCommonな症例や患者さんを担当することで経験の幅を大きく広げることができます。また大学での2年間連続研修を選択すると、研究や多様なキャリアの経験を積むこともできます。専門研修への移行も常にプログラム内で情報発信されていますので2年目も心配ありません。研修をスムーズに開始し、さまざまなキャリアを目指す研修医のみなさんをしっかりとサポートしていきます。

1年目(大学)
  1. 内科を24週以上、救急、外科を8週以上のブロック研修
2年目(協力病院/大学)
  1. 救急、小児、産婦、精神科を各4週以上のブロック研修
  2. 地域医療を4週以上のブロック研修
  3. 一般外来を4週相当以上の並行研修
  4. 研修病院により、救急および一般外来研修にバリエーションあり(救急当番や一般外来ブロック)
外科重点コース(定員3名)

2018年度からプログラムⅠに外科重点コースを設置しました!将来外科専攻を志望する研修医を対象とし、外科医として必要な知識・手技の基礎を先駆けて習得するコースです。

1年目(大学)

2年目(協力病院/大学)

  1. 協力病院:土浦協同病院、豊島病院、草加市立病院
  2. 1年目プログラム開始時に、2年目病院を決定する