専門研修(後期)

精神科東京医科歯科大学精神科専門医研修プログラム

専門研修プログラム統括責任者からのメッセージ

精神行動医科学分野 教授髙橋 英彦

本学の精神科専門研修プログラムの特徴は、首都圏の総合病院が中心となり、精神科救急、身体合併症診療、リエゾン診療、電気けいれん療法など幅広い研修を行うことができることです。また、中核となる連携施設には、診療対象を、高齢者、児童・思春期、教職員に特化した施設があり、それぞれ、老年精神医学、児童精神医学、産業保健などを集中的に学ぶことができます。民間の連携施設においては、リハビリテーション医療やアルコール専門治療などを経験することもできます。さらに、基幹施設である本学では、平成27年度途中から司法精神医学、平成28年度から児童精神医学、スポーツ精神医学の専門家を招き、臨床だけでなく早期から研究に触れることができる体制の整備を行っております。

研修医は、本学他学関係なく全国から集まってきており、様々な分野で活躍している指導者のもと、和気あいあいと日々楽しく、時に厳しい指導を受けながら、研修生活を送っております。皆さんの希望やプライベートの事情などを十分に考慮しながら、研修プログラムを検討していきますので、是非私達の仲間となって一緒に精神科医療に携わっていきませんか。お待ちしています。

研修プログラムの理念

専門研修プログラムの理念

精神科領域専門医制度は、精神医学および精神科医療の進歩に応じて、精神科医の態度・技能・知識を高め、すぐれた精神科専門医を育成し、生涯にわたる相互研鑽を図ることにより精神科医療、精神保健の向上と社会福祉に貢献し、もって国民の信頼にこたえることを理念とする。

使命

患者の人権を尊重し、精神・身体・社会・倫理の各面を総合的に考慮して診断・治療する態度を涵養し、近接領域の診療科や医療スタッフと協力して、国民に良質で安全で安心できる精神医療を提供することを使命とする。

専門研修プログラムの特徴

東京医科歯科大学精神科は、昭和19年5月に初代教授島崎敏樹先生が東京医学歯学専門学校時代の本学に精神病学教室を開設した時に始まる。400人を超える同窓は、主に首都圏の総合病院、精神科病院、診療所、研究機関において幅広い領域で活躍しており、臨床、研究、教育の分野で数多くの実績を残している。 基幹病院となる東京医科歯科大学医学部附属病院精神科は、41床の開放病棟であり、急性期の精神病状態の患者の対応は限定されるものの、十分な指導体制のもとに、生理学的検査・心理検査実施による診断や治療に対する詳細な検討、電気けいれん療法、身体合併症診療、リエゾン診療、デイケア活動や小集団精神療法への参加などの全般的な研修が可能である。また、司法精神医学、児童精神医学、老年精神医学に関しては、専門の研修体制を整備しており、全般的な研修に加えて、柔軟に取り入れることができる。
また、連携施設には、首都圏の総合病院を中心に、民間の精神科病院も複数擁している。それぞれ特色のある病院であり、希望に応じて柔軟な研修体制を選択することが出来ることこそ、本学精神科専門医研修プログラムの特色である。

連携施設一覧

  • 青梅市立総合病院
  • 大宮厚生病院
  • 恩田第二病院
  • 栗田病院
  • 国立精神・神経医療研究センター病院
  • 三楽病院
  • 高月病院
  • 東京足立病院
  • 東京都健康長寿医療センター
  • 東京都保健医療公社荏原病院
  • 東京都保健医療公社豊島病院
  • 東京都立小児総合医療センター
  • 東京都立多摩総合医療センター
  • 東京都立広尾病院
  • 東京都立墨東病院
  • 東京都立松沢病院
  • 成増厚生病院
  • 針生ヶ丘病院
  • 横浜市立みなと赤十字病院
  • 浅井病院
  • 埼玉県済生会鴻巣病院
  • 東京共済病院
  • 小石川東京病院
  • 神奈川県立精神医療センター
  • 初石病院
  • 埼玉県立精神医療センター
  • 栃木県立岡本台病院
  • いわき開成病院
  • 田宮病院

東京医科歯科大学精神科専門医研修プログラム

  1. クリックするとプログラムを閲覧できます。
  2. 医師(専攻医)は当専門研修プログラムへの採用後、研修施設群のいずれかの施設と雇用契約を結ぶこととなります。

運営診療科の紹介

精神科(精神行動医学分野)
http://www.tmd.ac.jp/med/psyc/

プログラム説明会/入局説明会情報

専門研修(後期)説明会のお知らせ

問い合わせ先

プログラムの問い合わせ先 治徳 大介
問い合わせ先メールアドレス jitopsyc@tmd.ac.jp

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